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夏へ向けて
2020/06/28(Sun)
 千葉県内では、
今年の海開きはしないことになった。
コロナの影響である。
全ての海水浴場が開設されない理由は、
ライフセーバーの安全と人員の確保が
難しいこと、海の家の3密リスクが
避けられないことだそうだ。
とても厳しい決断である。
確かに、これは自治体の運営だからこそ
できることかも知れない。
しかし、経済的な収支を気にしないで、
判断できる場合は、
こういう結論になるということでもある。

 それぞれの経営者は、感染対策を
“体裁”ではなく“本質”を
どう考えて対応するべきものなのか。
そういう時間帯に入ってきている。

(お客様の自己責任ではない by 農園主) 


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初さくらんぼ
2020/06/27(Sat)
【写真】山形県産のさくらんぼ“佐藤錦”

 山形県の佐藤錦は
嫁さんの好物である。
随分前のことだが、
初めてのさくらんぼ狩りの時は、
高いところが苦手なはずが、
いつまでも梯子の上で
赤い宝石をつまんでいたこともある。

 今年のは、少々酸味が強い。
そういうと、評価を下げているように
聞こえるようだが、とんでもない。
自分としては、高評価の意。
甘味だけの果物は、一口以上に
食は進まないのではないか。
「次、次」と手が伸びるのが、
美味というもので、
その食味の秘訣は、
酸味と苦みだと思う。
「甘~い」は「うま~い」と
決して同義ではない。
いちごにも、「すっぱ~い」という
誉め言葉はありだと思う。

(どうぞ思い切り言って by 農園主)

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向日葵 その3
2020/06/26(Fri)
【写真】花壇に植えたひまわりの苗の様子

 農園に植えてくれた先生は、
朝4時ころには、時々様子を
見に来ておられる(そうだ)。
朝の早い人は仕事熱心で、信用できる。
そう相場は決まっている。
水の様子や添え木など、とても大事に
世話していただいているので、
すくすく、いや、ぐいぐいと
幹が伸びて太くなってきた。
植えた直後の様子はこちら

 風の強かった数日前、
ご自宅の畑では、ひまわりの一部が、
「添え木で支えていたところが、
かえって折れてしまったり」
とおっしゃていた。
活着さえすれば、植物は強く、
ちょっとやそっとの風では、
たとえ横倒しになっても、
翌日はピンとしていたりする。
そういう意味では、
自立のタイミングはとても難しい。
植物が想像以上にずっと強いのは
確かだが、自らその生きる場所を
選べないことや地中の根の様子が
われわれには見えないことも、
事実であり、
だからこそ世話をする意義がある。

(早起きはやっぱり得 by 農園主)


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野球人の覚悟から
2020/06/25(Thu)
「カーン」
「パシッ」

 快音がグランドに響く。
ボールとバット、クラブとの
接触音が、心地よく聞こえる。

 プロ野球が開幕し、
無観客試合をテレビで観戦したら、
応援団のラッパや太鼓の響きはなく、
それがとても新鮮で爽やかだった。
にぎやかなことも
決して嫌いではないのだが、
静寂なシーンで、
選手個々に集中できたせいか、
研ぎ澄まされた“プレー”を楽しめた。

 各球団にとっては、
無観客でのシーズンは、
収益の大幅減だけでなく、
選手の感染予防などで費用もかさむ。
とても厳しい経営かと想像する。
それでも、観客の大声援による
飛沫を防ぐという決断には、
「国民的スポーツ」
という自負があるからだと思う。

 さて、自分たちは、どこに立ち位置を
見つけたらいいものか。

(やせ我慢も選択肢 by 農園主)


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バランス感覚
2020/06/24(Wed)
【写真】再建中のいちごの高設ベッド

 ハウス内の高設ベッドを建て直し始めた。
台風の強風でなぎ倒されたハウスとともに
押しつぶされた全壊のベッドもあれば、
半壊のものも、傾いているものもあったが、
まずは、全壊したベッドの再建から開始。

 大事なのは排水をするための勾配。
住居でも同じだと思うが、
どこにどのように水を流すかということは
精緻なものが要求される。
栽培でも排水が上手くいかなければ、
加湿になるので、深刻である。

 そのためにレベル(水平)を取ると
いうことは、縦横の平面だけでなく、
地面から上方に向かう
3次元の把握能力が要る。
相当難しいが、
こういう作業も精緻にいきたい。

(失敗したらまたやり直す by 農園主)

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“おいCベリー”の様子
2020/06/23(Tue)
【写真】おいCベリーの親苗と小苗の様子

 ファンがとても多いこの品種。
育苗はご覧の通り、順調で、
子苗はどんどん増えている。
梅雨時期は、日照不足で、
親苗の生育には物足りなくなるが、
子苗の増殖にはちょうどいいくらい。
かえって、真夏の強い日差しの方が、
ランナーの生育が止まるなど、
難しくなる傾向があり、
今のうちがチャンスというわけである。

(気持ちよさそうでしょ by 農園主)

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されど、土の埋め戻し
2020/06/22(Mon)
【写真】配管した溝を埋め戻したところ

 ハウス内の地中に埋設した
配管が仕上がり、次々とその溝の
土を埋め戻している。
津田さんたちの仕事を手伝いながら、
キツイ肉体労働も決してつらくない。
理想とする設備を実現していく過程で
あるのだから、当たり前である。
スコップを使いながら、
大戦中の「囚人の穴掘り刑罰」の話を
ふと思い出した。
掘っては埋める、その無意味な作業を
毎日繰り返させる。
想像しただけでも精神的に耐えがたい。
目的や成果があってこその仕事である。

 星野兄弟のお兄ちゃんの
スコップ扱いは、さすがにちょっと違う。
チカラが入っていないように見えて、
それでいて、すいすいと土が運ばれる。

(いい手本だった by 農園主)

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