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アランとポール ( 高級な素材 編 )
2020/04/03(Fri)
【写真】青空の下、のんびりと草を食べるアランとポール

 いつもより毛が抜ける時期が遅く、
どうしたのか?と心配していたら、
先日の雪。
それを見越していたかのように、
この2-3日から、
急に生え変わり始めている。
ようやく、暖かい季節になる
ということだと思う。

 それを待っていたカラスたちがいる。
農園の上空をずっと前から
縄張りにしている3羽ガラスである。
アランとポールの小屋に、
抜けた白い毛の束を
せっせと集めに来る。
巣作りに使っているのだと思うが、
勝手知ったる様子で、小屋の中まで
入ってくちばしで拾う。
アランも 「今年も来たの」 って感じで
見ている。

【写真】ブラッシングをして抜けたアランの毛玉

 ちなみに、この毛は優れもの。
羽毛のレベルではない。
手のひらで包むと暖かいのではなく、
「熱い」。
中に火がついたかと驚くほどである。

(羨ましいものを着ていたのである by 農園主)


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“かなみひめ”の今
2020/04/02(Thu)
【写真】親苗プランターに定植した“かなみひめ”の苗

 いよいよ、最終選抜となった。
器量よし、愛嬌よし、自己主張あり。
厳しい審査基準を突破した苗たちが
親苗としてプランターに植わっていく。
自慢のメンバーが揃ったと思う。
きっと、将来性のある子苗を増やして
いってくれるものと思う。

 しかし、心配なことがひとつある。
台風以後、屋外で育ててきたので、
防除はしてきたものの、
病気を持っている可能性は否定できない。
農業事務所(普及センター)に相談したら、
病原菌(タンソ病)の保菌の可否を
チェックしてもらえることになった。
千葉県では、農林総合研究センターで
PCR検査ができるのだそうだ。
最近よく耳にするDNA検査のことである。
なんと驚き、最後はメディカルチェック。

(メジャーリーガー並み by 農園主)

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いちご農家からのお願い
2020/04/01(Wed)
 暖かくなって、いちごの収穫量が
増える季節になった。
甘味と酸味の両方が楽しめる
“春のいちご”が始まった矢先である。
当園は、再建のため今シーズンは
お休みしているが、
頑張って開園にこぎつけた
君津の仲間たちは、
今、来園者の激減にほとほと困っている。

【写真】君津のいちご屋さんのいちごパック

 「いちご狩り」は、外出自粛によって、
当面は我慢していただくしかないかも
知れないが、その替わりにいちごを
直売や宅配で購入していただき、
“ご自宅でのいちご狩り”を
楽しむという企画はいかがだろうか。
複数の品種を揃えるいちご屋さんは多いので
きっとお子さんも喜ぶものと思う。

 生産者の悲鳴は、
君津に限ったことではなく、
全国的なことであり、もっと言えば、
いちごにとどまらないことでもある。

(消費を止めないで by 農園主)

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トイレとポット
2020/03/31(Tue)
 先日、地元の大工さんと話をしていたら、
「住宅の引き渡しができなくて、困る」と
ぼやいていた。
中国からトイレや洗面台が入荷されないので
完成に至らないのだそうだ。
そういう住宅への銀行の融資は
実行されないので、施主は支払いができず、
必然的に住宅関係者への支払いも
お預けとなってしまう。

 こういう資金の滞りは、方々で起こり始め
政策金融公庫への無利息の緊急融資に
中小企業が殺到している。
銀行のOBを集めなければ
対応できないくらいだそうだ。

 今朝、ハウスの中で仕事をしながら、
ふと、ポットの裏をみたら、
「MADE IN JAPAN」とある。
農業用資材は、不思議なくらい国産が多い。
今どき珍しいが、それくらい国内の需要が
少ないということでもある。

【写真】国産の農業資材(ポット、プランター、他)

(当惑の日々 by 農園主)

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「平等」って?
2020/03/30(Mon)
「 今まで決めてやってきたことが
 平気でひっくり返される。
 手のひら返しだよ。行政って。」

 民間では考えられないことが
平気で起きると、ある会社社長の方が
憤っておられた。

 万民に平等な施策は、
現実として難しいのかも知れない。
それぞれに言い分や考え方があるからだ。
しかし、「結果」ではなく「過程」という
視点から考えていくと、
行政の「平等」という呪縛から
解かれるのではないか。

 例えば、コロナに感染してしまった場合、
どこまで準備したかは、人それぞれだと思う。
仕事や生活の窮屈を懸命に工夫しながら、
準備してきたにもかかわらず、
感染することもあろうし、
漫然と生活していて感染することもあろう。
「結果」として陽性という同じ事態であり、
国民としてどちらも救済されるべきだが、
優先順位に公平性が保たれるべきかどうか、
議論があるところだと思う。

 考えた分だけ、努力した分だけ、
あるいは、我慢した分だけ、差をつける。
それが平等と言うこともできるのではないか。

 ハウスが台風で壊れた、
そういう結果が同じでも、その備えを
どこまで考えて、コストをかけてきたのか。
仕事や生活へのリスクに対し、
費用や時間や思考をせず無策だったのなら
そうでない人から救済措置が
劣後してしまうことは、
許容されなればいけないと思う。

(平等の意味とは。。。 by 農園主)

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これ、いいね ( 君津の地酒 “峯の精” )
2020/03/29(Sun)
【写真】君津・宮崎酒造店の峯の精 本醸造辛口 にごり酒

 地元のお客様から
おすすめの地酒をいただいた。
しぼりたての新酒 「峯の精」。
火入れ(加熱殺菌)をしていない生酒で、
とてもフレッシュなお酒である。
最初の口当たりは、とてもさわやかな風味、
でも、後味は、辛くほろ苦い。
このアンバランスな風味が魅力であり、
どんな食とも合うと思う。
お刺身でも、旬のタケノコでも。
1本は軽く?開けてしまう感じ。

(楽しい美酒 by 農園主)


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なえ色
2020/03/28(Sat)
 親苗が届いた。
例年通りのスケジュールである。
「紅ほっぺ」「おいCベリー」
「やよいひめ」の3品種。
早速、用意してあった
プランターに移植する。
全体的には、いい苗を種苗会社に
準備してもらったと思うが、
「紅ほっぺ」は、少々徒長気味かも知れない。
温かい陽気が続いたせいかと思う。
これから温度、水、チッソの管理をして、
がっちりとした親苗に
仕立てていきたいと思う。

【写真】来シーズン用の親苗プランターが並んでいる育苗ハウスの様子

 さて、新しいハウスの中に苗が加わり、
いよいよ新シーズンが始まったのである。

(みどり色なのだ by 農園主)

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