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為替ディーラーへのお願い
2022/09/22(Thu)
 円安が進んでいる。
146円目前になったところで、
ついに?日銀が“為替介入”に踏み切った。
円買い(ドル売り)介入は24年振りである。
円安は日米の金利差が理由だと
説明されている。
でも、為替には理論値がないので、
あまり細かい理由探しをしても意味がない。
最終的には政治的に誘導される、
そういうものだからである。

 日本はこれ以上の円安は許さないと
意思表示したわけだが、
米国にとっては、ドル高はインフレを
抑えるために必要であり
この流れを止める気は毛頭ない、と思う。
ましてや、
日銀が「ドル売り」介入をするための
ドル資金には限りがあり、
そこを市場に見透かされている。

 それは当事者(日銀)が
一番わかっているのだが、
やらざるを得ない。
それくらい円売り(日本売り)の流れは、
根が深いということかも知れない。

(だから、乗ってあげて by 農園主)

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花芽の検査結果
2022/09/21(Wed)
 本日、千葉県農業事務所(普及センター)の
いちご担当の方に顕微鏡で花芽分化を
確認していただいた。(検鏡)
とても細かい作業なので、
毎年、検査していただき、とても助かる。

 今年は、親苗からの切り離しを
1ヶ月遅らすという新しい育苗に挑戦。
タンソ病対策として最善の方法を
模索した結果であるが、
一方で、花芽分化のバラツキや遅れが
関係者からも心配されていた。
でも、子苗の生育は均質化が
うまく達成できていたので、
ちょっと自信はあったが、
結果は、この時期として例年通り、
「“かなみひめ”以外は分化初期を迎えている」
とのご報告であった。
(“かなみひめ”はいつも数日遅れ)
上手くいったことを聞いてホッとしている。

 すでに飲み始めていたワインで、
あらためて嫁さんと乾杯。

(定植準備を急ごう by 農園主)



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風の変化
2022/09/20(Tue)
 大型台風14号により、
西日本で被災された方々に
心よりお見舞い申し上げます。

 君津ではおかげ様で影響がなく、
雨風共に静かであり、
いつも通りに仕事ができている。

【写真】定植前の葉かき作業を終えた育苗ハウスの様子

 葉の伸長が進み、過密になったので、
定植前の“葉かき”を始めた。
本圃ハウスに虫を持ち込まないように
これから虫よけ剤を潅注する。
その前のひと手間である。

(今夜の北風は冷える by 農園主)


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ハウスの中も上も
2022/09/19(Mon)
 定植が近づいてきたので、
苗を植える高設ベッドの土に
元肥を仕込む。
毎年、土壌診断をしてもらった後に、
不測している推奨肥料量を
メーカーが示してくれる。
大変有難い。
でも、それを鵜呑みにできない性格で、
自分なりにアレンジをしたくなる。
今日の午前中の君津は晴れ間もあって、
暑かったが、嫁さんと汗だくになって、
なんとか施肥を終えた。

 そして、午後からは台風対策に移る。
明日は関東に近づく予報なので、
ハウスの谷の上に登る。

【写真】台風対策作業中の本圃ハウス屋根上の様子

(予定はいつも未定 by 農園主)


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“かなみひめ”の今
2022/09/18(Sun)
【写真】“かなみひめ”の育苗ハウスの様子

 絶滅危惧種のこの品種。
何とかここまで今年は病気になることなく、
育ってくれている。アブラムシはつくけれど、
健康状態は良好である。
花芽分化の時期までもう一息になった。

 それは九州、四国のイチゴ農家も同じ。
この台風の影響でハウスの被害は、
避けられないかも知れないが、
でも、イチゴたちの生命力は想像以上である。

(まずはご自身ご家族の命を by 農園主)

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今、決めておくこと
2022/09/17(Sat)
 本州での「高潮警報」が
初めて発出されそうだ。
最強の大型台風が九州に接近している。
910~920hPa、風速70~80mに
達する規模である。
3年前の“令和元年房総半島台風”
の恐怖を思い出すと、
胸がキュッと締め付けられる。
それでも、その規模は
955hPa、風速57m。
送電線の鉄塔が倒れ、
電柱は方々で傾いた。
住宅の瓦修理は今も終わっていない。
九州地域のご無事を祈るばかりである。

 偶然、関東を直撃しない進路予想だが、
いずれは避けられないのだろう。
その時、関東全域ではどう備えるのか。
(他地域も同様に。)
何もしなければ、農業用ハウスは、
鉄骨仕様を含めて全壊するであろう。
住宅は、沖縄では窓に板を
打ち付けている。
我々は、どこでどうやって
自分の命を守るのか。
とても深刻な問題に
“いよいよ”直面している。
イチゴの苗、アランとポール。
みんなをどうやって守るのか。

(家族の決めごとが要る by 農園主)


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ペースアップ
2022/09/16(Fri)
【写真】“おいCベリー”の育苗ハウスの様子

 これまで一番生育が遅れ気味で、
華奢だったおいCベリーの苗が
ガッシリとしてきた。
背丈の伸びが抑えられた上で、
葉の厚み、葉柄、クラウンともに
筋肉質になり、いい感じ。
昨年は、タンソ病の影響で、
ひ弱なままに定植した。
何とかイチゴたちの地力で乗り切れたが、
しかし、シーズン後半に息切れしたのは、
苗質の影響だったと考えている。
今年の苗は、そういう意味では全く
異次元の仕上がりになっていると思う。

(もう少しで及第点 by 農園主)

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