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わきめ
2014/11/05(Wed)
 植物は、本芽の他に脇芽(わきめ)を発生させることでその生命力を強める。
イチゴも放っておけば、いくつもの脇芽を出現させ、そこからも開花して実を着ける。
それは豊作になっていい、というわけにはいかない。
栄養分は分散され、実は小粒、糖度も低くなってしまうからである。

[写真]脇芽を取った後の紅ほっぺ

 従って、本芽だけを残していく一芽(ひとめ)仕立てが基本なのだが、手間はかかる。
特に春先以降は、脇芽の発生速度がハンパではないので、手入れは後手になりがち。。。
「仕方ないよね」 農家仲間では慰め合うこともしばしばだ。
 しかし、一芽で最後まで通すプロもいる。
 「徹頭徹尾、一芽でやってますよ」
実績に裏打ちされた人達の言葉を聞くと、勇気が出る。
同時に、まだまだ、やるべきことは山のようにあることを知る。

( 先は長いな by 農園主 )

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