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農を考える ( ”仕方がある” について )
2013/10/09(Wed)
 農家の人が新聞やテレビのメディアに登場する機会が増えた気がする。
テーマは2つに大別される。
TPPの影響もあるのだろう。
新規参入の農家が海外に売りに行って来た話。
もうひとつは、関税撤廃に「何を信じたらいいのか」と途方に暮れる農家の話。

 サラリーマンの方はきっと違和感を持って見ていることだろう。
自分の会社の商品を必死で売り歩くのは当たり前。地の果てまで行く覚悟だからだ。
そして、信じるのは「とことんまでやる自分」だと言うだろう。
他業界からすれば、農業界はその意味で、不可思議かつ未熟な世界と映る。

 「人生にはどれだけ頑張っても“仕方がない”ことがある。
 でも“仕方がある”こともいくらでも残っている。
 努力でどうにもならないことは確実にあって、
 しかしどうにもならないことがあると気づくことで
“仕方がある”ことも存在すると気づくことが財産になる。」
(「諦める力」 為末大著)
 
 農業は天候に左右される仕事なので厳しい。
これは”仕方がない”ことかもしれない。
しかし、世間が優しく見守ってくれるのは、
そこまでと自覚しなければいけない。

( 伸びしろの大きい業界 by 農園主 )


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