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育苗の水
2013/07/10(Wed)
 「この時期は、夜明けとともに水遣りをした方がいいでしょ」
師匠の教えである。
湿度と気温が高い時は、根元(クラウン)を乾いた状態にすることが、
病気の予防になるので、できるだけ早い時間に水をたっぷり遣ることが
大事な仕事のひとつになる。
 眠い目をこすりながらも、土を触ると予想よりも乾きすぎている。
イチゴたちはよく眠れなかったかも知れない。
アランも小屋から「メ、メヘッ」と寝ぼけた小さな声を出している。

[写真]育苗ハウスでの親苗・子苗の様子(右側 かなみひめ、左側 やよいひめ)

 心配事はたくさんあるが、子苗の生育は順調だ。
猛暑の中、心配していたランナーの先枯れもない。
昨年は手を焼いた虫は「かなみひめ」に少しアブラムシが出た程度だから、
今のところは上出来である。
 子苗の数も、随分と揃ってきた。
「かなみひめ」と「おいCベリー」は予定数の9割程度まで増え、
そろそろ、ポットの席取りゲームは終盤に近づいている。
「やよいひめ」は案の定、急ピッチで追い上げ始めている。
「紅ほっぺ」がもう一息といったところだ。
水不足には、くれぐれも注意したい。

( 自分達自身も by 農園主 )
 
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