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スピーク イングリッシュ?
2022/11/28(Mon)
 昨日、東京都で、
英語の“スピーキングテスト”が
初めて実施されたそうだ。
都立高校の入試科目のひとつになったもの。
嫁さんともども都立高校の出身なので、
えっ?授業は英語になるのかと
ちょっとびっくりした。
どうやらそうではなくて、
東京都教育員会のHPでは、
「グローバル人材の育成」のために、
「使える英語力」の育成を目指すとしている。

 英語は話せた方がいいに決まっているが、
それはスペイン語やスワヒリ語でも同じだ。
外国人とのビジネスでも英語は読めればよくて、
話せなくても構わない。
契約書の問題点がわかれば交渉はできるからだ。
それが持論である。(英語が下手なので)

 今回のテストの問題点をあげるなら、
(誤解を恐れずに)
「“一段のコンプレックス”を醸成させないか」
という恐れである。
我々は学校で英語を学ばされてきたが、
できなかった経験から、
英語や外人へのコンプレックスを
植え付けられた。
それが「スピーキング」なら
尚更ではなかろうか。

米国で仕事をしていた時、
同じ銀行の先輩が著名なヘッジファンドに
転職し活躍していた。憧れだったなぁ。
英語もペラペラ、我々の“ヒアリング”では、
どこから聞いてもアメリカ人だったが、
「オールモスト ネイティブ (ほとんどね)」
というのが米国人の評価だったのには
ショックを受けた記憶がある。
そういうものかと。

 グローバル人材だろうと
ドメスティックな国内人材だろうと、
求められるのは、
国語と国史の修得かと今は思う。
スピーキングの勉強時間はない?のかも。
教養の有無が問われるのはどこか、
いい歳になってわかる。

(勉強しよっと by 農園主)


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