ライオンズ戦を振り返って
|
2021/06/27(Sun)
|
28-10の敗戦は残念な結果だった。
ワン・チームで秩序だった連携プレイを 信条とする日本代表には、コロナ禍の 影響は不利に働いたものと思う。 しかし、である。 後半の姫野選手と 若きスター斎藤選手(スクラムハーフ)の 投入で両ウィングの快走が生まれた。 松島選手のキレキレのステップは、 もはや人間技ではなく、 当園のポールといい勝負の俊敏さであった。 戦術でもワクワクする連続パス攻撃があって、 楽しませてくれた。 次が早く観たい、そう思わせてくれたことは ファンにはシアワセなことである。 (7月3日アイルランド戦再び by 農園主) |
![]() |
コメント: |
![]() |
コメントの投稿 |
![]() |
トラックバック: |
トラックバック URL
→https://polepolefarm.blog.fc2.com/tb.php/3424-6bd5697d ![]() |
| メイン |
|