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世間の約束事
2019/12/11(Wed)
 “情報”を集めて、判断し行動する。
日常生活はその繰り返しである。
情報には、当然、間違ったものがあり、
どんどん更新され、
新しくなっていくものもある。
だから、我々はその確度を
気にしながら、最新を求めていく。
津波や洪水の情報のように
生命にかかわるものについては、
その情報の確度や伝達の経緯について、
後日振り返って検証される。
当然のことである。

 身近な場合であっても、もし取引先に
間違ったことを伝えてしまった時の
あの焦り。
仕事場で気が付けば、すぐに連絡をして
謝罪と説明ができるが、
なぜか、そういう時に限って、
夜に自宅の風呂の中で、
ハッと気が付いたりする。
慌てて湯舟を出るが、もう遅い。
明朝一番で取引先に走るしかない。
この動機は何だろうか。
もちろん、信用とか、取引成約のため
とかもあろうが、多分、「嘘つき」に
なりたくないからなのだと思う。
そのレッテルは避けたい。

 問題は、情報の出し手になった時に、
その責任を自覚しているかどうかだ。
生命にかかわらなくとも、
日常生活や経済活動に影響のある情報を
その誤りに気が付いているにも関わらず、
手元にもったまま放置していたならば、
とても平常心ではいられないはず。
世間の約束事を無視しているのだから。
万が一、それが行政であった場合には、
事態はとても深刻である。

(言葉に重みがあるがゆえに by 農園主)


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