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1,300年前からのお供えもの
2019/11/14(Thu)
 大嘗祭の供え物
(“庭積みの机代物”という)は、
各都道府県から3~5品、
計221品になるそうだ。
千葉県からは落花生、海苔などが
供えられた。
皇位継承一代一度の祭りごと。
秘儀の後、これらは土中に
埋めていたそうだ。
神様に帰すという意味である。
しかし、食品ロスが問われる昨今、
厳しい声もあり、対応に迫られている。
また、これらは献上ではなく、
宮内庁が買い上げるのだそうで、
費用の在り方にも様々な議論がある。

 ただ、農家から正直に申し上げると
作り手としては、献上したいと
純粋に思うのである。
これだけは、その生産者を
“羨ましいな”と思う。
なぜだろう?
多分、自分の作品が皇位とともに
後世に残るような、
そんな気がするからなのかも知れない。
なにせ、壮大な歴史の継承なのだから。

(桜を見る会がちっぽけに見える by 農園主)


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