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「農」を考える
2012/10/25(Thu)
 太古の昔に農耕が始まったのは、
狩猟生活から進化した結果とする歴史観が一般的である。
農耕開始が、定住を可能にし、貯蓄を可能にし、
そして安定した生活を実現したと考える。

 違う見方もあるようだ。
狩猟生活は、「人口の増加と狩猟技法の向上」によって、少しずつ
移住から定住が始まったとする。
人が増えたので行動範囲が狭まり、狩りが上手くなったので遠出しなくなり、
そして定住が始まる。
その結果、余暇ができたので農耕が始まったという。
( 「文明と戦争」アザー・ガット著 )

 人は、オン・オフが明確な狩猟生活を本当は続けていたいのだが、
渋々、毎日仕事がある農作業を始めたというのである。
なるほど、サラリーマンの頃の仕事は一瞬で大きな収益が上がることも、
たまにはあったから解かるような気がする。

 それでも、コツコツと積み上げていく仕事にも、意外に、楽しいところもある。

( 効率的な怠け者はあり? by 農園主 )


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