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“勇気づけ”
2018/05/23(Wed)
「子供が買い物を手伝ってくれた場合、
大人に接する時と同じように、
“「助かった、ありがとう”と
感謝の気持ちを述べるべきなのです。
親からその言葉を聞いた子供は、
“自分にはお母さん(お父さん)の
役に立つことができたのだ“という
貢献感を抱くことになります。
貢献感を持てるということは、
自分に価値があると(自分を好き)と
思えるようになるということです。
それが、ひいては、対人関係の中に
入っていこうとする勇気に
つながっていくのです。」
(「人生の意味の心理学」A・アドラー著)

 興味深いのは、褒めたり叱ったりするのは、
そもそも上から目線の態度であり、
対等な立場で接することの重要性を
説いていることだと思う。

 近日の予定で、
特別支援学校の生徒さん達の体験学習の
お手伝いをさせていただくことになった。
2日間だけだが、知的障害をもつ生徒さん達に
どのような経験をしてもらうのがいいのか、
どう接するべきなのか。少々不安はある。
先日の打ち合わせの時に先生がおっしゃった。
「担任の我々は、いつも“アドバイザー”という
意識で接しています。
急に頑固になってしまう子、怒り出す子など
様々な個性がありますが、
じっくりと待って、その子のタイミングで、
声かけをしていく。それだけです。」

 絶妙な立ち位置を
自然と実行しておられるということだ。

(まさにいいアドバイス by 農園主)

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