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ホールイン・ワン
2012/08/14(Tue)
 置肥を各ポットに施すことにした。
要は、固形肥料を置くだけなのだが、その実行日は周到な?計算の結果である。

 イチゴは、9月に花芽をつけ(花芽こ)、その後開花し結実する。
これは、「生殖成長」過程に入ることにより実現し、
9月以降の気温の低下がそれを促すのである。
 しかし、そのタイミングで肥料が残っていると、「栄養成長」過程から抜けられず、
自らを成長させようとする作用の方が強く働くため、花芽は分化しない。

 目安としては、花芽分化の20日前から肥料を切ることで、
「生殖成長」過程にスムーズに切り替えられるようにするのである。
 目算では、花芽分化を9月25日前後と考えているので、
9月5日頃には肥料を切りたい。
置肥の効果を20日間とすると、逆算し8月15日前後の施肥となる。

 しかし。。。思い通りにいかないのが現実だ。
天候や水遣り加減などで誤差が出るのは言うまでもない。
「予定は未定」
師匠がよく使う言葉である。

( それでもプロは狙って入れるらしい by 農園主 )



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