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ブロンド・オン・ブロンド
2016/10/14(Fri)
 エリック・クラプトンがボブ・ディランとの出会いをその自伝で書いている。
1965年、レコードの収録で初セッションとなった時のことである。
「これが生涯のつきあいの始まりになった。」

 「私にとっては、ディランはフォーク・ミュージシャンだった。
なんで騒がれるのかわからなかったし、まわりの人間全員が彼のことを
ちやほやしすぎているようにも思えた。(中略)
ディランが誰かに話しかけた記憶はないから、
たぶん私と同じように恥ずかしがりなのだろう。
セッションのことはよく覚えていない。 
どの曲も完成したとは思えなかったのに、ボブは急に消えてしまった。 
誰かが行く先を聞くと、「マドリッドに行ったよ」と教えられた。
しばらくはボブ・ディランのことはあまり考えなかったが、ありがたいことに
『ブロンド・オン・ブロンド』を聞いて、やっと彼のよさがわかった。」

【写真】エリッククラプトン “I STILL DO” のアルバムジャケット

 5か月前にリリースされたエリック・クラプトンの新譜には
ボブ・ディランの楽曲が収録されている。
さて、天才たちは今回の受賞の後、どんな言葉を交わしているのか。
聞いてみたい。

( ロッカールームで by 農園主 )

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