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チキン好き
2016/07/24(Sun)
 「ぼくのフライドチキンはおいしいよ」(中尾明著)
図書館に行くと子供向けコーナーにある本である。
カーネル・サンダース氏の人生が描かれている。
KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)の店前に立つあの白髪と髭の人だ。

 意外な人生を歩んでいた。
子供のころから仕事を始め、職種を転々とした後、
40歳から始めたレストランで自作のフライドチキンが評判となり、大変繁盛する。
それから、全米から世界へと支店を広げて羽ばたいて行った、と思いきや、
65歳の時にその店が閉店となる。
近くに高速道路ができ、店前の幹線道路の交通量が激減し赤字になったためである。
そして、ここから我々の知るKFCのサクセスストーリーがようやく始まる。
ほぼ無一文から、一念発起し、新しいビジネスモデルを進める。
自前の店舗ではなく、極秘のスパイス調合を提供することで、
チェーン店を展開していくのである。
そして、90歳まで世界各国の店舗を巡り、調理方法をアドバイスしていった。
来日も3度あるそうだ。
「人間は、いくつになっても決して引退を考えてはいけない。
生きているうちは、働き続けるのだ。 働かないと、心も体もさびついてしまう」
後年の言葉である。

( いくつになっても、先はまだまだ広がっている by 農園主 )

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