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大地は誰のものか
2012/07/23(Mon)
 ロシア政府から農地を安価で借りた中国人が、自前のトラクターで耕し大豆を播く。
半端ではない。100ha~5000haを耕す。
半年間を異国の掘っ立て小屋ですごし、朝4時から夜中の12時まで働き続ける。
収量を上げるだけが目的であるから、肥料と農薬を大量使用する。
「家族を養うためにどんどん面積を増やす」中国人同士が競って働く。
NHKのドキュメンタリー、ロシアの農地を耕す中国人の話である。

 我が国は、TPP対策として外国に対抗できる大規模農家(10ha以上)を
今後の担い手として農業の再生を目指している。
耕作放棄地を集約しようという狙いはわかりやすいが、規模で誰と何を競うのか。
桁が違うのは明白で、この競争では勝負はついているのである。

( 我々にしかできないことがある by 農園主 )



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