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ゾウの絵
2012/02/25(Sat)
4才の子ゾウが、大人のゾウの横顔 を描いた絵を手に入れました。
もちろん鼻で持った筆で描かれたものです。我々の目の前で。

201202150005_convert_20120225170600.jpg


入手経路は、市原ぞうの国。
映画化された「星になった少年」(原作 坂本小百合)の舞台になった動物園。
ここでは、タイ王国からきた10人のゾウ使いが毎日ショーをやっている。
この動物園で、生まれ育った子ゾウ「ゆめ花」が絵を描くのも、その1つです。

訓練して描けるようになるそうですが、ゾウにも絵心の有無があり、ゆめ花の場合は
特に、この遊びが好きらしい。

ショーの終了後、
55×75㎝のこの絵が、3500円で売っていると聞いて、すぐに「買いっ!」と
叫んでしまいました。
おまけに画用紙は、ゾウのウンチからの再生紙というのも、何か価値がありそうなんて。


帰宅後、原作者であり、園長である坂本さんの本を読み返すと、
夢半ばで世を去った息子さんの言葉が、冒頭で紹介されていました。

「日本にいるゾウたちは、人間の勝手で連れてこられたのに、結局、コンクリートの
狭いゾウ舎で孤独に死んでいくんだ。いつか、僕はそんなゾウたちに、幸せな余生を送って
もらえるような楽園をつくりたいんだ」

同じ千葉県内にある「勝浦ぞうの楽園」は、坂本さんがその夢を、実現したものだったのです。

自分の貧困な発想が、ウンチよりも小さいものに感じて。。。情けなくなりましたが、
絵は一層、気に入りました。

額に入れてポレポレ農園の受付ハウスに飾るつもりです。


(絵は臭わないから大丈夫、やっぱり貧困か by 農園主)




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