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イチゴ屋キンちゃん(ねぇ、ねぇ編)
2024/02/29(Thu)
【写真】ケージの中から右手を差し出す子ネコのキンちゃん

「 ねぇ、ねぇ、 
 担当から替わるの?」

 キンちゃんがケージの中から
手を伸ばすお相手は、
君津農業事務所(普及センター)の
イチゴ担当の方。
大変お世話になった。
特に2年前、初めて苗に
タンソ病の発症があった時は、
いっしょに苦労していただいたな。
きつかったけれど、だから、
少しは技量が上がったと思いたい。

「 ねぇ、ねぇ、
 本当に替わっちゃうの?」

【写真】寝そべりながらしつこく右手を差し出す子ネコのキンちゃん

 しつこいキンちゃんであった。

(大丈夫、また来てくれるから by 農園主)


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アランとポール(春の味覚編)
2024/02/28(Wed)
【写真】クラブハウス前の草を頬張るアランとポール

 クラブハウスの正面口に
ノゲシが勢いよく生え、
伸びてきた。
タンポポの背を伸ばしたような草。
草刈り機で刈らなければと
思ったのだが、2頭の好物なので、
午後の散歩の前に、
遠回りをして見せたら、
案の定、凄い食いつき。
茎は太いが、中の空洞が
広いので、見た目よりも
柔らかそうだ。(多分)
それを2頭でムシャムシャ、
パリパリと競って頬張る。
でも、根こそぎはいかない。
ちゃんと次の葉を期待して、
根元は残すところがさすが。

(本物の食いしん坊 by 農園主)

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今日の“北風と太陽”
2024/02/27(Tue)
 終日吹いていた強風。
ハウスの中にいると
「バタバタ、バタバタ」と
大きな音がする。
慣れないとちょっと
怖いくらいなのだが、
12年経つと「賑やかだな」
と思いながら、
淡々と(ある意味静かに?)
夜中の収穫をした。

 強い風が苦手なのは、
動物は皆同じで、アランとポールは、
小屋の中にこもりっ切り。
キンちゃんも農園内の見回りも
そこそこに、クラブハウスの
ケージに戻ると、
ずっと日向ぼっこでゴロゴロ。

【写真】明日収穫予定の“おいCベリー”の大粒

 イチゴ達は、晴天の陽射しに、
ピカピカと輝く。

(明日の“おいCベリー” by 農園主)

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「Buddha Jumps Over the Wall」
2024/02/26(Mon)
 洋楽ロックのタイトルではない。
「仏陀が壁を飛び越える」
という意味の高級中華料理。
アワビなどの海鮮や
鶏肉、椎茸などが、ごちゃまぜに
なったスープである。
厳しい修行中のお坊さんが、
壁を飛び越えてまで
食べに出かけた、そういう
言い伝えが名前の由来である。

 銀行に入社して5年目のころ、
夏休みに、大学の友人が
駐在していたシンガポールに
出かける計画を立て、
休暇届を出したら、
当時の上司がシンガポールの
赴任経験があって、
その料理が最高に美味、
と力説された。

 ならばと友人に手配をお願いした。
接待上手の彼もこの料理は知らず、
見つけてくれた店を予約したところ、
その法外な値段に皆で驚いた。
人生で食したのはそれっきりだが、
その価値はあったと今でも思う。

 さて、お世話になっている住職に
ポレポレ苺を差し上げる方が
時々おられる。
先日は、その住職が
大変気に入ってくださり、
ご自分で買いに行くから、
どこで手に入るのか教えてほしいと
お聞きになったとか。

(飛び越えた? by 農園主)


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この先ももっと
2024/02/25(Sun)
 イチゴの手入れを再開した。
天敵導入後、およそ2週間が経ち、
そろそろ定着したころである。
この時期の葉かきや
芽かき(剪定)は、
株全体の成長に大きく影響し、
春の果実を充実させるためには
欠かせない。
ここからは、株を伸びやかに
成長させるというよりは、
どちらかと言うとこじんまりと
そしてガッシリさせることが
目標である。

【写真】“かなみひめ”の本圃ハウスの様子

 さて、宅配を受け取った方々から、
コメントが届くのは大変嬉しく、
とても励みになっている。

「 なんて大きな“かなみひめ”、
 食べるとしっかりした果肉に
 爽やかな甘さが弾けました。
 美味しい〜。
 そして、艷やかで綺麗な濃赤の
 “おいCべりー”は、ちょっと
 ねっとりした果肉と濃厚な甘さに、
 口の中が幸せ一杯になりました。
 美味しい〜。」

 定期購入をしていただいている方
からいただいたメッセージは、
ポレポレ苺をよくご存知なだけに
嫁さんと手を叩き合っている。

(食べたくなるでしょ by 農園主)

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雨のち晴れ
2024/02/24(Sat)
 6日ぶりの青空。
やっぱり、気持ちがいい。
イチゴ達は、別人のように
生き生きとしている。

【写真】久し振りの青空の下で草を食むアランとポール

 ポールは、久し振りの散歩が
嬉しくて横っ飛びをした後、
クルクル回りながら走りまわる。
アランは大きな声で、
「べェ~」(出かけよう)と鳴く。

【写真】アランフィールドの出入口でトンカチと遊ぶ子ネコのキンちゃん

 キンちゃんは、ヤギ小屋の
出入口にあったトンカチと
しばらくじゃれたと思ったら、
アランの足下に突然ダッシュ。
驚かせて喜ぶ。

 我々は太陽に生かされている。
当たり前のことを実感しながら、
ちょっと眠くなる。

(少しの間だけ by 農園主)

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じれったい寒さ
2024/02/23(Fri)
 真冬のような
冷たい雨にもかかわらず、
ポレポレ苺をお買い求めに
両店にご来店いただき、
本当にありがとうございました。
この3日間の雨の影響で
紅く熟すペースがゆっくりに。
収穫量が減ったため、
今朝の出荷量が
多くなかったのは、とても残念。
早くに完売したことを
心苦しく思う。

 気の利いた生産者だったら、
三連休に合わせて出荷量を
調整するのだろう。
前日に収穫したり、冷蔵庫で
保管して貯めておいたり。
当園は器用ではないので、
その日の朝に収穫して店頭に
並べることしかできない。
もっとも、それが旬を
ご提供することだとも思っている。
夜なべして実が増やせたら、
いいのにと、じれったく感じる。

【写真】明日収穫予定の“かなみひめ”

 さて、明朝に収穫予定の
“かなみひめ”の果実。

(少量でもピカピカを by 農園主) 


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苺のカプレーゼ
2024/02/22(Thu)
【写真】ポレポレ苺のカプレーゼ

 イチゴ屋だから言うわけでなく、
でも、そうかな。好物である。
アボカド、モツァレラチーズ、
クルミ、とともにいただく。
オリーブオイルに塩、胡椒少々。

 贅沢に見えるかも知れないが、
ポレポレ苺の丸パック
(正確には八角形)を
ご利用いただければ、
安価でお楽しみいただけると思う。
おススメは、品種には
あまりこだわらず、
でも、果実は切って
ざっくり混ぜると良い。
風味が強まるだけでなく、
切り口の食感もいいんです。
大きなスプーンで。

(モリモリ食べて by 農園主)

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狙い打ち
2024/02/21(Wed)
【写真】大粒のポレポレ苺が生っている本圃ハウスの様子

 先週のことになるが、
“味楽囲さだもと店”の開店15分前、
いつも通り?あたふたと
ポレポレ苺を陳列していたら、
先頭に並んでおられる年配の男性と
スタッフが話をしているのが聞こえる。
(すぐ目の前だから)
「 ポレポレの大粒はあるかな?
 人に頼まれているのじゃ」
風貌は、ちびまる子ちゃんの
友蔵じいちゃん似。
きっと、まる子ちゃんのような
かわいいお孫さんに
「 おじいちゃん、
 買って来て、お願いっ」
せがまれて、朝から並んで
おられるに違いない。
妄想はどんどん拡がる。
ドアのガラス越しに
顔を張り付かせるように、
覗いておられるので、
会釈をすると、
うんうんと頷かれた。
「大丈夫、大粒が見えたから」
そう言っておられる感じであった。

 あとは、無事にゲットしてほしい。
次の仕事があるので
見届ける余裕がなかったのが、
心残りだ。
その後も、気になって
妄想は止まらない。
入店するなり、転んではいないか。
メモを落として、探している間に
大粒がなくなってはいないか。
開店直前にトイレに行きたくなって。。。

(どうだったかな友蔵さん by 農園主)


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口説き文句
2024/02/20(Tue)
 ここ最近は、有難いことに
初回の出荷分が早くに売り切れて、
2回目を待っていてくださる方が
おられて恐縮する。
店頭のポップで「追加の出荷あり」と
お知らせはしているものの、
仕事の進捗次第なので、
時間は決められない。
もちろん、できるだけ早めに
持って行こうと心掛けている。
(結構、焦って)

 お客さまの中には、そろそろかと
出現時刻に“山を張る”方もおられ、
偶然、出会えると、
「待ってたの。もう病みつきよ」
そんなしびれることを言ってくださる。

【写真】作業机一面に並んだ宅配用いちごのケース

 宅配のご注文分も、
毎日全力投球で準備をし
発送している。
そろそろ終盤に入り、3月上旬には
宅配の発送を終了する予定なので、
是非、ご用命はお早めに。

(「病みつき」を届けします by 農園主)

※宅配のご注文は、こちら から。



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“かなみひめ”の今
2024/02/19(Mon)
【写真】“かなみひめ”の本圃ハウスの様子

 2番果の大粒が始まった。
お待たせしました。
色艶がご覧の通りなので、
風味もご満足いただけるはず。
そう願いながら、
毎朝、そ~っと収穫して、
そ~っと丸パックに詰めている。

 書きながら思い出したが、
この品種は静岡県で開発され、
料亭で重宝されたように
高級イチゴの代名詞だった。
しかし、その栽培の難しさから、
作り手がどんどん手を引き、
今や、絶滅危惧種である。
でも、こうして皆さまに
楽しんでいただける機会を
作れていることに喜びと同時に
使命感も感じている。

(ツヤツヤをどうぞ by 農園主)

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地面の景色
2024/02/18(Sun)
 「育苗ハウス」の
草取りを始めている。
昨年中に一度掃除は
済ませているが、
それでも土がほんの少し
残っていれば、
ちゃ~んと草は生えてくる。
「だったら掃除は無駄じゃないの?」
それは正しくない。
やり続けること、それが多分、
正解なのだと思う。
目的は、イチゴ苗にとって
大敵であるタンソ病対策にある。
雑草や土に普通に存在する
病原菌の密度を
できるだけ下げておきたい。
おまけとして、育苗期の
職場環境も心地よくなるので、
欠かせない仕事である。

【写真】草取り作業中の育苗ハウスに遊びにきた子ネコのキンちゃん

 草取りの際中にカエルが出てきて、
春を感じるご褒美があったり、
キンちゃんが手伝いに?来たり。

(皆、暑いよね by 農園主)


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天敵の手も借りて
2024/02/17(Sat)
【写真】天敵をまいた後の本圃ハウスの様子

 暖かくなってくると、
ムシが増えるのが悩み。
寒さから解放され、
活動が盛んになると同時に、
ハウスの換気時間も
長くなることで、外から
飛び込んでくる機会が増える。
アブラムシ、アザミウマ、
コナジラミ、ハダニ。。。
 幸い今の時代には、
これらを捕食してくれる
「天敵」のムシが販売されていて、
農薬の代わりにこれらを
放飼する(まく)ことで、
イチゴに悪さをするムシの
退治を任せる。
もちろん、万能ではないが、
一定の効果は期待できる。
おがくずに交じった「天敵」を
葉の上にまき、定着するのを待つ。
10~14日間かかるとされるので、
その間は、葉かき等の手入れは
控えることになる。
なら、暇?と思うでしょ?
いえ、他にやるべきことをなぜか
たくさん思い出してしまう。

(仕事は湧いてくる by 農園主)


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春の入り口
2024/02/16(Fri)
 三寒四温とは
上手く言ったもので、
気温の上下を繰り返しながら、
春が本格化していく。
イチゴにとって、
暖かくなることは生育にいい。
根の動きが活発になり、
陽射しも強くなるので、
光合成も盛んになる。
ただ、適度なペースと
いうものがある。
急激な変化は、栄養生長に偏り、
自分ばっかり旺盛で、
子供(果実)への養分の配分が
ないがしろになりかねない。

 そういう意味で、
はしゃぎ過ぎないように
目先は管理しなくてはいけない。
でも、最終的にはどんどん
調子に乗っていってほしい。
毎年悩む「春の入り口」である。

【写真】クラブハウスから見る南側の空の様子

(花火のような雲が見えた by 農園主)





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上品な「儚さ」
2024/02/15(Thu)
【写真】“紅ほっぺ”の本圃ハウスの様子

 “紅ほっぺ”の大粒が次々と
生っている。
この時期のこれは一度食して
しまったら、多分ハマる、と思う。
食べ応えといい、食味のバランス、
そして香り。
なので、お店の店頭で苺パックを
陳列していると、
「大粒のあります?」
この数日、よく聞かれるご質問だ。
皆さま、よくご存知である。
相変わらず、“おいCベリー”の
小粒丸も人気であるが、
2分して来たように思う。

(“紅ほっぺ”の本領発揮中 by 農園主)

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イチゴ屋キンちゃん(春近し編)
2024/02/14(Wed)
 暖かな陽気になり、
上着を脱ぐほどであった。
木更津の道の駅まで
苺を運ぶ車中も
暑くて窓を開けたくらい。
もっとも、片道30分かかるため、
眠気予防にストーンズ♪で、
踊っていたからかも知れないが。

【写真】アランとポール用の水入れの水を飲む子ネコのキンちゃん

【写真】アランとポールの小屋脇にあるマットの上でくつろぐ子ネコのキンちゃん

 農園に戻ると、
キンちゃんはアランとポールの
小屋の日陰でゴロッと涼んでいた。
他人(ひと)の水を自由に飲み、
他人(ひと)のマットで
勝手に爪とぎをしながら。
そろそろ、毛の生え変わりも
始まるのだろう。

(人生、初の by 農園主)


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贈りものは苺でどう?
2024/02/13(Tue)
 会社勤めのころ、
バレンタインデーの
義理チョコは、「お返し」を
忘れないように
プレシャーがあったけれど、
それでも嬉しかったな。
でも、最近はそういう風習も
下火で、もっぱら友人同士で
好きなものを贈り合うことが
多いと聞く。

 明日のポレポレ苺の
お買い求めは、味楽囲さだもと店が
お休みなので、ご近所の方は
「アピタパワー君津店」の
ご利用がおすすめ。
開店朝9時にはお店のご厚意で、
売り場を広げてお待ちします。
ひな祭り仕様の
“アピタンとピアタン”がお出迎え?

【写真】ひな祭り仕様の “アピタンとピアタン”がお出迎えしてくれるアピタパワー君津店のポレポレ苺売り場

 そして、
「道の駅 木更津うまくたの里」
でも販売します。
木更津方面の方々、君津市内の
小櫃方面の方々、山を越えて
ポレポレ苺をお近くまで、
持って参りますので、
是非、お立ちよりくださいませ。
こちらは10時前の到着予定。

(ハッピーバレンタイン by 農園主)


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バレンタインチョコと苺
2024/02/12(Mon)
(外缶)

 なおみさんから
宝石箱のような
チョコレートの贈り物。
苺とは相性抜群だが、
見た目もなんと美しいことか。
食べるのがもったいくらいだ。

【写真】ベルアメールのバレンタイン限定チョコ“あまおう苺のプレミアムタブレット”(中身)

 明後日14日のポレポレ苺は、
「アピタパワー君津店」と
「道の駅 木更津うまくたの里」
にて、販売予定。
チョコとともに
大事な方へ、是非。

 ちなみに、
「味楽囲さだもと店」は
定休日なので、
くれぐれもお間違えなく。

(素敵な1日になりますように by 農園主)

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言葉のはなし
2024/02/11(Sun)
【写真】紅ほっぺの二番果の大粒いちご

ポレポレ苺を食された
著名な芥川賞作家の方が、
感想を寄せてくださった。
(震えるような奇跡)

「 香りがふくよかで、
 肉厚で、齧りながら、
 おいしさに動揺します。
 とても甘いのに食べ終えたら
 すっと消えてしまう儚さもある」

 涙が出た。
作り手として実現したいと
思っていること、
でも、漠然として
上手く伝えられない。
そのもどかしさを美しい言葉で、
優しく、そして鋭く
表現してくださった。

 さらに、“儚さ”については、
「 なんかおいしいのに
 水みたいにすって
 いなくなっちゃって
 また食べたい、、、ってなる
 そこが上品」  とも。

(農園の宝ものである by 農園主)


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チョコレートと苺
2024/02/10(Sat)
 “ジェラテリア山猫”さんは、
この時期はいつもであれば
冬期休業の時期。
でも、オーナーのなみさんは、
休まない。つい先日まで、
イタリアで美味しものを
探し求めて来られたと思ったら、
食べ歩きツアーの成果が、
この連休中のイベントとして実現。

【写真】ジェラテリア山猫さんのチョコレートフェアーに登場するジェラート達

 なんでも、イタリアのシチリア島で
(ドン・コルレオーネの故郷だ)
「モディカチョコレート」を仕入れ、
バレンタインの「チョコレートフェアー」
開催の運びとなったとお聞きした。
なんと、嬉しいお土産。
ポレポレ苺もちょいと参加させて
頂いている。
最高峰のチョコレートとの共演である。

(食べてみたいなぁ by 農園主)


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見た目じゃなくて
2024/02/09(Fri)
【写真】“やよいひめ”の本圃ハウスの様子

 “やよいひめ”が真っ盛り。
他の品種は収穫量が減っていて、
2番果が少しずつ始まる時期に
1番果の果実が
どんどん赤くなっている。
晩生なだけに
こういう時期のズレは、
とても貴重である。

 今朝、出荷をしていたら、
「あっ、“やよいひめ”あるよ」
母娘さんのお2人である。

― 食べたことありますか?

「この前、食べて美味しかったから」

― ありがとうございます。
  色が薄いから、
  地味なんですけれど。

「でも、食べるといい味ですよね」

 そう言いながら買い物カゴに
嬉しそうに入れてくださった。

(明日も出ます by 農園主)


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生苺のクレープ
2024/02/08(Thu)
 農園のご近所に、
タニワキクレープ」 というお店が
昨年7月にオープンした。
生地がとても香ばしく美味しい。
普通のクレープは、
柔らかい生地だが、こちらは、
小麦とオイルにこだわり、
じっくり焼くので、食感と
風味がとてもいい。
その生地の中に
ホイップうクリームや
カスタードとともに
ポレポレ苺が合体する。
これは当園の苺でなくとも、
美味しいに決まっている。

【写真】君津・タニワキクレープさんのいちごのクレープ(包む前)

【写真】君津・タニワキクレープさんのいちごのクレープ(包み後)

 オーナーのみなみさんは、
笑顔のチャーミングな方で
店内はとても明るい。
ポレポレ苺を購入するために、
味楽囲さだもと店で毎朝開店待ちを
しておられるとお聞きした。
「新鮮な苺をお客さまに」
そういう意気込みが嬉しくて、
できるだけのご協力を
させていただくことになった。
 
 人気のお店なので、
生地がなくなり次第、
終了になることもあるそうだ。
日曜日と月曜日はお休みなので、
ご注意を。
その他不定休ありとのことなので
Instagram や Google店舗情報 を
確認してからお出かけを。

そうそう、甘くないクレープも絶品ですよ。

(早く食べてみて by 農園主)

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イチゴ屋キンちゃん(キンのブタ編)
2024/02/07(Wed)
【写真】子ブタのぬいぐるみを背面に放り投げる子ネコのキンちゃん

【写真】子ブタのぬいぐるみを抱きかかえる子ネコのキンちゃん

 遊びが得意である。
最近の相手は子豚のぬいぐるみ。
以前にもご紹介したマザー牧場の
子豚のレースの景品である。

 自らポイッと放り投げては、
捕まえてキックキック。
そして、前脚でチョイチョイと
ドリブルを続け、
時折、勢い余って、
土手の坂を転がり落ちて行くのを
ダッシュで追いかけたりしている。

【写真】立ち上がって子ブタのぬいぐるみをドリブルする子ネコのキンちゃん

 楽しんでいる様子は嬉しいが、
忙しくて、相手をする時間が
ないことは、少し残念でもある。

(でも、イチゴ屋だからね by 農園主)




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積雪の混乱
2024/02/06(Tue)
 昨晩の君津では積雪はなく、
みぞれ混じりの雨。
ハウスと仕事には何ら影響なく、
今朝は普段通りに仕事ができた。
しかし、千葉以北では積雪があり、
宅配の荷受がストップしていて、
ポレポレ苺の宅急便は、
お休みせざるを得なかった。
定期便をお待ちの方々には、
がっかりさせてしまい残念である。

 8時頃、アピタパワー君津店に
いつも通りに苺の配達に行くと、
いつものトラック群がない。
店内でも品出しをするスタッフの
方々の姿もまばらだ。
到着していた鮮魚配送の
トラック運転手さんは、
「湾岸線だけは
 通行止めじゃなかったから」
と築地から無事に届けられたことに
ホッとしていた。

 世の中の物流は、想像以上に
トラックに負う所が多く、
万が一、それらが止まれば、
我々の生活は一気に支障が出る。
そういう脆弱なつながりで
成り立っていることをあらためて知る。

(苺は5分で直送 by 農園主)

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色白のひめ
2024/02/05(Mon)
【写真】“やよいひめ”の丸パック

“やよいひめ“は、果肉の紅色が
他の品種に比べると薄い。
この写真の写りはいいが、
色の濃い“紅ほっぺ”や
“おいCベリー”に比べると
ちょっと地味に見える。

 この時期の食味は、さっぱり
していて、でも先端に
甘味が集中しているので、
「ここに練乳いれた?」
少ない?ファンの方々は
そのようにおっしゃる。

 春の頃には、風味は濃厚に
なるので、その本領を
冬にも発揮させたいと、
毎年あれこれと手を打っている。

 その成果がどうかはわからないが、
今年は甘味のバランスが
果実全体に拡がっていて、
いつもとは違う。
「これは食べてほしいな」
朝の試食でそう感じている。

(明日も出ます by 農園主)


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「パキッ、ペリッ」
2024/02/04(Sun)
【写真】剪定作業を終えた本圃ハウスの様子

 “紅ほっぺ”の脇芽と古葉を
取った時の音が、
寒い雨の日のハウス内で、
静かに響く。

 自分も嫁さんも
この仕事が好きである。
剪定をして無駄をなくすことで、
大事なところに全ての養分が
集中され、果実が変化する姿を
知っているからである。

 少しずつ2番果が始まっている。
充実した風味を是非、楽しんで
いただきたいと思う。

(明日は雪が降りそうだ by 農園主)


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イチゴ屋キンちゃん(猫草編)
2024/02/03(Sat)
【写真】草を摘まもうとしている子ネコのキンちゃん

 猫は草を食べる。
その理由は、
便秘予防のためや
グルーミングの時に
飲み込んだ毛玉を
吐き出すためとも言われる。

 キンちゃんもよく草を
摘まんでいる。
でも、アランやポールの周辺で、
そうしていることが多い。
もしかしたら、
真似をしている間に、
体調管理のためでなく、
すっかり草が好きに
なったのかも知れない。
アランとポールの小屋で
勝手にくつろいだり、
午後の散歩の帰り道で
彼らに飛び掛かったり。
そういう3人衆の関わり合いは、
見ていてとても楽しい時間である。

(農園育ち by 農園主)


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2番果の始まり
2024/02/02(Fri)
【写真】“おいCベリー” 2番果の頂果

 昨年9月末に花芽分化した
1番果は、収穫時期に
バラツキがあったが、
12月~1月までの収穫量は、
そこそこあったと思う。
今は、1番果最後の小粒が
採れていて、同時に、
10月末に分化した2番果が
採れ始めている。
頂果はこれまた大きい。
“おいCベリー”が先行し、
“紅ほっぺ”も続いてきた。

 ただ“かなみひめ”は、
いつもより早く
1番果が始まった経緯から、
2番果と間が空いてしまいそう。
ちょっとお待ちを。

 全体としては、2番果が
本格化する来週以降までは、
収穫量が多くない時期に入るので、
「今週末」は早い時間に
完売してしまうかも。

 「いつも売り切れで買えないし」
という声をお聞きする。申し訳ない。
でも、いつもというわけではなく、
「平日」は午後3時ころまで、
余裕をもってお買い求めいただける
日も結構ある。
穴場は、今日みたいな寒い平日。

(防寒して、是非ご来店を by 農園主) 



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エンジンオイル
2024/02/01(Thu)
 オートバイで出かけたく
なるような暖かい陽気だったが、
ご存知の通り、仕事の繁忙期で、
そういう時間はなかなかない。

【写真】愛車オートバイのエンジン部分

 昨年末に車検(2年毎)を
お願いした馴染みの
バイクショップから
ピカピカになって
戻ってきた時には、
農園を訪れる人が口々に
「あれ?新しい車ですか」と聞く。
何度も見ていたはずなのに。

― いえ、前からの(25年もの)
   ですよ。

 その時は胸を張って
言ったものの、1ヶ月が過ぎて、
もうホコリをかぶっている。
かろうじてバッテリーの
充電はしているが、
機械は動かしてこそ、ナンボ。
オイルがエンジンの中で
なめらかに流動しなければ、
錆び付いてしまう。

(そこは我々と同じ by 農園主)

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