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イチジクの剪定
2024/01/31(Wed)
 イチジク(枡井ドーフィン)を
プランターで育てている。
と言うか、正直、植えてある
という状態。と言うのも、
昨年は剪定時期を逸して、
気が付いたら
手遅れになってしまった。
暖かくなってから
樹を切ってしまうと、
樹の活動が始まっているので、
切り口から大量の樹液が出たり、
病気の原因になり、
枯れるかもと聞いて、
昨年は剪定することをあきらめた。
果実もほとんど生らず、
とても残念な思いをした。

【写真】選定作業を終えたばかりのイチジクの樹

 今年は、しっかりと
スケジュール管理をし、
かつ、剪定すべきポイントを
頼りになる人にアドバイス
してもらって、実行。
枝のオレンジ色の点は、切り口に
病気の予防薬を塗ったものだ。
不格好な枝ぶりだけれど、
きっといい実がなるものと信じよう。

(夏の楽しみに by 農園主)

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忙しい時に限って
2024/01/30(Tue)
 午後の暑いくらいのハウスの中で、
イチゴの株の手入れをしていたら、
温度管理をするための
自動巻き上げ機が、
おかしな動きをしている。
あれ、トラブル?

 ハウスの温度は、晴れていれば、
この時期でも30度を軽く超える。
外気を入れて温度を下げるために、
ハウスの肩の部分(谷と呼ぶ)を
自動巻き上げ機で開放する。
イチゴ農家になった12年前は、
この自動センサーを使う人は
稀で変人?扱いされた。
ハウスは手動で谷換気をするのが、
当たり前で、天気と温度計を見ながら、
長年の経験と勘に頼る仕事だった。
でも、当園は最初から人手不足が
明白(嫁さんと2人)だったので、
コストをかけてでも、
機械の導入は不可欠と考えた。
結果的にはセンサーの温度管理は、
当たり前だが、とても正確であり、
経験不足を補ったくれたと思う。

 さて、ハウスの上に登って
確認すると、トラブルは
軽症のようなので(多分)
とりあえず応急手当をしておく。
もしかしたら、
換気の頻度が高まる春に、
再発するかも知れないが、
その時は例によって、
プロの津田さん(安房竹材)を
頼ろうと思っている。

(ちなみに彼も猫が好き by 農園主) 

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先読み
2024/01/29(Mon)
【写真】おいCベリーの本圃ハウスの様子

 この時期のイチゴの手入れは、
脇芽と古葉を取り除くこと。
目的は、「果実」にできるだけ
養分を集中させることにある。
特に脇芽は、本芽以外の花芽が
つくので果実数が増えていく。
収穫量を取りたい農家にとっては、
嬉しい脇芽だが、
食味を充実させるのは、
まさに「選択と集中」が必要になる。
どの芽を残し、取り除くのか、
1芽がいいのか、
あえて2芽を残すのか。
それぞの株の姿を見ながら、
決めて行く。
2週間後を想像しながらすすめると、
少しだけ見えるような時もある。
でも、正直、時間が足りないかな。
1日せめて26時間あったらいいのに。

(切実 by 農園主)


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イチゴ屋キンちゃん(クロネコ編)
2024/01/28(Sun)
 クラブハウス内に
キンちゃんのケージがあり、
夜はそこで寝ている。
しかし、苺がある場所なので、
建物の中を出歩くことは
固く禁止されている。
毛が舞ってはいけないからだ。
でも、キンちゃんは中で
遊びたくて仕方ない。
天井は高く、梁がでているので、
猫の興味をとてもそそるのだと思う。

 毎日午後3時頃、
「ポレポレ苺の宅急便」が
発送される。ヤマト運輸の
ドライバーさんが、
集荷に立ち寄り、
ネットショップでのご注文分と
ふるさと納税での申し込み分を
トラックに乗せる。
ドライバーさんは
何度も往復をして、
積み込んでいくから、
クラブハウスのドアは、
必然的に開け放されたままになる。
それをキンちゃんは知っていて、
クロネコの絵が入った
緑のトラックが来ると、
ドアの前でちゃっかり待っている。
ドライバーさんといっしょに、
クラブハウスの中に
飛び込むためである。

【写真】クラブハウスの正面入口でヤマト運輸のドライバーさんを待つ子ネコのキンちゃん

 まんまと彼の目的が
達成されることもあるのだが、
その時はもう苺は、
包装済みなので問題はない。
彼はただ、我々とかくれんぼをして
ちょっとの時間遊びたいだけである。

(忙しくてスマン by 農園主)
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アランとポール(青い注射器編)
2024/01/27(Sat)
【写真】薬剤塗布前のアランとポールの様子

 我々の不穏な動き?を察知してか、
いつもならすぐに近寄ってくる
2頭が微妙な距離を置いている。
ポールは「なんか持ってるでしょ」
という顔をしている。

 月に1度の薬を塗る日。
昨年、ポールが2度目の
「腰麻痺(ようまひ)」を患い、
とても心配した。
その予防薬である。
首の裏に7㏄ほど塗付するだけだが、
それでも冷たく感じるので、
毎回いやがる。

 蚊を媒介した寄生虫が
原因の病気で、本来は、
蚊が出始めるころからの予防薬。
しかし、年々暑くなるのが早まり、
蚊の出現は油断ならない。
そこで、念には念を入れて、
寒い時期も含めて、
通年で予防することにした。
あの時は本当に、
可哀そうだったから。

 でも、ポールは青い液体の入った
注射器(針はついていない)には、
とても敏感で、なぜか、
隠しているのに、ほぼ毎回ばれる。
どうしてだろ。

(動作がぎこちない? by 農園主)


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さぶっ
2024/01/26(Fri)
 凍えるような朝だった。
キンちゃんも、
クラブハウス内のケージの中で、
毛布に頭を突っ込んで
寝ていた。(羨ましい)
でも、こういう冷え込みは、
イチゴの果実の食味を充実させる。
寒さストレスが、子孫(果実)の
保護のために働くからだと
個人的には解釈している。
そして、日中のハウス内は
晴天の恩恵でポカポカ。
葉の光合成や根の動きは活発になる。
この好循環が今シーズンの
風味の秘訣かと思う。
色んな工夫は重ねてはいるが、
それらは小さなもので、
お天道様が全てを決める。

【写真】“おいCベリー”の本圃ハウスの様子

 来週は暖かい日が
続く予報である。
寒さのピークアウトを
意識した栽培に、
ギアをシフトしていくことを
探る時期になりそうだ。

(イチゴとの対話から by 農園主)

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魅せられて
2024/01/25(Thu)
 “アピタパワー君津店”の
ポレポレ苺の売り場。
さて、何が変わったでしょうか?

【写真】アピタパワー君津店のポレポレ苺売り場

 「ピンクの置台パック」である。
苺を棚に陳列する時、
少し斜めに起き上がらせて
お客さまに見せられたら、
いちごの色やツヤがよくわかり、
それこそ魅せられると思う。
安定感もある台なので、
パックがひっくり返ることもない。

 実は、昨シーズンの終わり頃に、
「こういうものがあったら、いいな」と
スタッフの方々と話をしていた。
その声を会社としてくみ取り、
いちご売り場に
全面的に導入することを
決めてくださった。
こういう消費者目線(文字通り)が
あるから、お店にはどんどん
人が集まってくるのだと思う。

(カワイイでしょ by 農園主)


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ぽっかり雲
2024/01/24(Wed)
 毎朝8時15分頃に、
アピタパワー君津店へ
商品を持って農園を出発する。
9時の開店に間に合わせるためである。

【写真】クラブハウス上に浮かぶ白いぽっかり雲

 苺を車に積みながら、
クラブハウスを見上げると
かわいらしい雲がぽっかり。
あまり見ない。わた雲だろうか。
天気は下り坂方向?
30分後に戻ってみたら、
もう姿はかけらもない。

 運転の途中で、
富士山の頭上には笠雲が。
東京湾越しによく見える。
(高い建物がほとんどないので)
雨の兆候との言い伝えがあるが、
終日の晴れになった。
予想や期待はいい意味で、
裏切られることもしばしばある。

(決めつけはいけない by 農園主)

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いちご屋キンちゃん(ザラザラの舌編)
2024/01/23(Tue)
 アランとポールの爪を切った後、
手袋をはずしたら、
キンちゃんがそれを盗んで、
最近お気に入りの草むらで
しばらくじゃれて遊んでいた。
この固い草は、ポールが好きで、
刈らずに残してある。

【写真】手袋をくわえて草むらに飛び込む子ネコのキンちゃん

【写真】手袋を抱えて遊ぶ子ネコのキンちゃん

 キンちゃんにとっては、
トランポリンのようで
楽しいらしい。
何にでも興味を持って、
とりあえず遊んでみる
猫の性格は羨ましく、
真似したくなる。

【写真】手袋との一人遊びを終えて舌をだしている子ネコのキンちゃん

 ペロっと出した舌は、
意外に長く、しかもザラザラ。
(ネコ好きな人には常識だが)
舌の表面の細かい突起物は、
毛づくろいをするためで、
ブラシのような役割がある。
舐められるとちょっと痛いくらい。
でも、慣れると結構、気持ちいい。

(鼻とアゴをよくペロペロ by 農園主)



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こつぶ丸
2024/01/22(Mon)
 小さい粒の苺をどこまで、
商品として作るのか。
これは12年前に
開園した時からの
嫁さんとのテーマである。
お客さまからすれば、
大きな粒がいい。あるいは、
粒数はほしいけれど、
ある程度のサイズも
ほしいと思うはず。

 ちっちゃ~い粒は、
ショボい?ので、
望まれないのではないか。

 でも、毎朝、
ちっちゃい粒を試食しては、
「これ、食べてほしいね」
と思うので、
もっと小さいのはどうか。
すると「これも」となり、
どんどん。
問題は、丸パック
(正確には八角形)に
たくさん盛りたいのだが、
苺が潰れないように
いかに詰めるか。
積み木のようにコツがいる。

【写真】超小粒のいちごが入った丸パック

「 これこれ。
 小さい粒がホント、
 美味しいのよね。」

 そう言いながら、
納品するそばから、
丸パックをたくさん抱えて
レジに向かうお客さまの姿を
見るのが嬉しい。

(ですよね by 農園主)

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テバテバいこう
2024/01/21(Sun)
 「アピタパワー君津店」で、
午後の追加納品をするため、
青果売り場のバックヤードに入り、
値札(バーコード)のシールを
いそいそと貼っていた。
普段は予備の値札を
準備しているのだが、
うっかり足りなくなって、
シール済の苺パックをまずは
棚に陳列した後、
慌てて不足分を準備していた。
こういうことは、しばしばある。

「 あれ? 
 美味しい苺あったのに~っ」

 すぐ裏のポレポレ苺の売場辺りから
(パーティションで見えない)
小さな女の子の声が聞こえた。
すると母親の声が続く。
「仕方ないよ」と。

 苺を楽しみにしていた女の子と
レジ済の他の苺を今さら返せない、
お母さんのやり取りと想像された。

 自分の仕事が遅いばっかりに、
ガッカリさせて
ほんとゴメンナサイ。
もうちょっと、
テバテバやりますから。
(地元の方言でテキパキの意)

(ご勘弁 by 農園主)

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新婚いちご
2024/01/20(Sat)
【写真】机上に並んだ梱包作業待ちの宅配用いちごケース

 今朝もびっくりするくらいの
上質な宅配のケースが、
たくさん仕上がった。
前夜に翌日の発送予定先を
嫁さんがチェックしている。
ご注文から発送予定、発送実施、
受取確認、お支払いのお知らせ。
毎夜、結構遅くまでかかっている。
また、当園のネットショップからの
ご注文では、発送前に事前に
在宅のご確認をしているのだが、
そういうお客さまとのメールの
やりとりは楽しそうであり、
きめ細かい対応に
感謝してくださる方も
少なくない。

 これまではお届けまで
相当お待たせしていたが、
(申し訳ない。。。)
順調に発送が進んできたので、
お早めにお届けができる(と思う)。

 さて、先日ご依頼のゆきさんから
いただいたメッセージ。

「 普段あまりフルーツを
 食べない友人のご主人も
 “甘い!!”と言いながら、
 きっちり半分食べました、
 とのことでした♪
 今回、実は友人の結婚祝いとして
 ポレポレいちごを送らせて頂き、
 2人にとても喜んでもらえたので
 よかったです♡」

(お幸せに by 農園主)

※宅配のご注文は、コチラ から。


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9の日のこと
2024/01/19(Fri)
 「アピタパワー君津店」では、
毎月9、19、29日は特売日になる。
(サンキューデイということかと)
通常以上の集客となるので、
ポレポレ苺も多く納品したい。
でも、イチゴたちには
曜日や日付は関係なく、
夜なべをして増やせるもの
でもないので、収量が多い時に
できるだけとなる。

【写真】アピタパワー君津店内にあるポレポレ苺売り場

 今朝は、開店前に
ポレポレ苺の販売コーナーに並べ、
バックヤードにも予備を積んでおいた。
周囲は、準備中のみかん箱の山に
やっぱり囲まれる。。。

 それでも、早い時間に完売しそうだと
青果担当の方から連絡をいただき、
慌てて、追加で出荷を済ませて、
ホッとしていたら、
店内アナウンスが流れる。

「当店いちオシのポレポレ農園の苺が
 ただ今、入荷されました。
 是非、ご賞味くださいませ」

 これは、初めて聞いたので、
ちょっと驚いたが、
同時にスタッフの方々の
心強いサポートにとても感動した。
販売額ではお店に貢献できるほどの
ものではないけれど、
地元の苺として、少しでも話題性を
お客さまに提供することで、
集客に寄与したいと考えている。

(ほんの微力ながら by 農園主)


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“やよいひめ”の様子
2024/01/18(Thu)
【写真】“やよいひめ”の本圃ハウスの様子

 ツヤやかになって来た。
外見は、ころっとプリッと
しているのが特長である。
「スタイルがいい」と
評するお客さまもおられる。
やよい(弥生)というだけに、
暖かくなった春が本来は得意であるが、
この冬は、晴天が多く、(君津では)
気温も例年よりも高いので、
いい環境かと思う。

 さっぱりとした風味の中に
特有の甘い香りが鼻に長く残るので、
フルーツ好きの女性にファンが多い。
保守的な男性陣には、
少々冒険的な風味であるようだ。

「“やよいひめ”はないの?」
店頭で男性に聞かれることがある。

― お好きなんですか?

「家内がね。だから、お使いで」

(やっぱりか by 農園主)



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イチゴ屋キンちゃん(繁忙期突入編)
2024/01/17(Wed)
【写真】アランフィールドでくつろぐ子ネコのキンちゃん(後ろにはエサを食べるポール)

 キンちゃんが農園にやって来てから、
早いもので半年になる。
農園のみんなと知り合って、
まだたったの半年に過ぎないとも
言えるが、この通り、
農園でもっとも優雅に、
わがもの顔で日々過ごしている。
我々だけでなく、アランもポールも
甘えさせ放題なのだから、
そうなるはずである。

でも、クラブハウスでは、
夜中の2時からイチゴ屋の
収穫作業が始まるので、
いつも起こされ、
寝ぼけ眼(まなこ)である。
それでも、我々の仕事のペースを
観察しながら、ご飯やトイレの
アピールを遠慮がちに
声をかけてくる。
「ミャオ?」(そろそろ?)
初めてのイチゴの繁忙期を
経験しているが、
ちゃんと順応している。
もちろん、アランとポールは
ずっと前から餌の時間が
遅くなることを許してくれている。

(多分 by 農園主)


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アランとポール(草はどこ?編)
2024/01/16(Tue)
【写真】アランフィールドの外に出て草を食べるポール(遠くにアラン)

 草の少ない寒い季節。
おかげで?夏より2頭ともに
お腹が引っ込んでいる。
それでもまぁまぁ丸いかな。
地面に這いつくばった草を
引きちぎるようにして食べる。
それだけでは、足りな~いと
鳴くので、干し草や豆ガラを
餌カゴに入れておく。

 ポールの脚はというと、
(ご心配いただき
ありがとうございます)
多少、やっぱりよろつくことも
まだあるが、日常生活には
全く問題なく、
本人も気にしていない。
腰麻痺(ようまひ)の後遺症は、
残るものと大先生も仰っていた。
でも、脚の調子が良くないことを
本人は忘れているかのように見える。
それくらい、元気。

(明日も冷え込むよ by 農園主)

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ポレポレ苺の宅配便
2024/01/15(Mon)
【写真】ポレポレ苺の宅配発送の準備をしているところ

 毎朝、せっせと、かつ丁寧に
仕上げてお送りしている。
お待ちの方、もうしばしお待ちを。

 発送した後には、
送り主の方々からメッセージを
いただくことが多い。
とても有難くて、嬉しくて、
仕事の励みになっている。
(特に嫁さん)

 先日届いた、ゆかさんからの
メッセージをご紹介。
ご友人へ発送をさせていただいた。

「 信じられないくらい美味しくて
 幸せな気持ちになった」
「 飲んで帰って苺食べたら、
 あまりに美味しくて酔いが覚めた」
喜びのメッセージ頂きました、と。

 楽しい会話が弾む一助になれば、
夢のような話である。
なので、明日も夜中から
仕事をしようと思う。

(ご注文まだまだ受付中 by 農園主)

※ 宅配のご注文は、コチラ から。


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「凍りいちご」始まりました
2024/01/14(Sun)
 この週末から
“味楽囲さだもと店”にて販売。
サービスカウンター前の
冷凍コーナーである。

【写真】JA味楽囲さだもと店で販売する凍りいちご

 イチゴ同志が擦れて傷になったり、
収穫する時に果房にぶつけて
傷をつけてしまったり、
(プロとして恥ずかしい)
そういうイチゴが毎日少しずつあって、
ヘタを落として冷凍する。
味覚は普通の商品と同じ、
色んな楽しみ方がある。

 半解凍でアイスとして、
スムージーとして、
もちろん、ジャムとしても
重宝いただけると思う。

 ちょっと問題?もある。
相変わらずお店の冷凍庫が狭くて、
お隣には「白魚」と「帆立」の
冷凍食品がどっさり陳列されている。
もうちょっと、広くなってほしい。

(いっしょに買わないよね by 農園主)


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大きいの?小さいの?
2024/01/13(Sat)
【写真】おいCベリーの本圃ハウスの様子

 “おいCベリー”の
大粒と小粒が生っている。
「どっちが美味しいの?」
店頭でイチゴを選んでいる
お客さまから時々聞かれる。
決める参考にはならないが、
「どっちもファンが多いですよ」
とお答えしている。(本当なので)

 四角いパックは、粒サイズを
揃えて詰めるので、
大粒、中粒、小粒が整然と並んだ
パックになる。
丸型パック(正確には八角形)は、
お徳用なものとして、
形の少々不格好なものを含め、
大小を混ぜてバラ詰めしている。
お好きなものが
きっと見つけられるものと思う。

(売り切れ御免 by 農園主)


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あれが来たよ~っ
2024/01/12(Fri)
【写真】富津・花月堂のいちご大福

 富津・花月堂さん
あの「いちご大福」が始まった。
焦れていた方々、お待たせである。
お問い合わせも多かったそうで、
心待ちにしてくださった方が
多いのはとても嬉しい。
ポレポレ苺を絶品の餡と求肥で
包み込み、幸せなハーモニーを
店主が見事に作り出す。
逸品に当園も参加できて、
大変光栄である。
だって、ホント旨いから。

 当店頭で完売することが
多くなりそうで、
味楽囲さだもと店に並ぶことは、
もしかしたら、当分ないかも?
直接お電話でのご予約がおすすめ。

(お先にいただきま~す by 農園主)

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イチゴ屋キンちゃん(モグラ対決編)
2024/01/11(Thu)
【写真】モグラの土山(モグラ塚)を見つめる子ネコのキンちゃん

 ジッ~と土の盛り上がりを見つめる。
しばしば見かける光景である。
モグラが地中で掘った土を
地表に掃き出す時に出来る
小さな土の山(モグラ塚)。
(当園には結構大きなのもある。)
この瞬間、モグラが地表にわずかに
出て来るらしいのだが、その音を
多分、彼は聞き分けられるのだと思う。
聴覚に優れ、こうして待ち続けて
いるのだから。

 でも、この8カ月間、実績はまだない。
いつも最後には、柔らかい土の上に、
オシッコをして帰る。
悔しいのだろうか。
でも、トイレには持って来いの
いい土だなぁと、
思っているような気もする。

(でしょ?キンちゃん by 農園主)


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“かなみひめ”の今
2024/01/10(Wed)
 最近、とても評判がいい。
でも、珍しい品種で(絶滅危惧種)、
ご存知ない方も多く、
加えて、果肉の色も薄いので、
ぱっと見のインパクトは
決して強くない。
それでも、コアなファンは
ずっとおられて、
地道に栽培を続けてきた。

 それが、大きく開花して
きたようで、大変嬉しい。
特に今季は“かなみひめ”の生育に
気候と管理の環境が合ったので、
その特長が引き出された面もある。

【写真】“かなみひめ”の本圃ハウスの様子

 そろそろ小粒が始まる。
これがまたいいかも。
丸型のパックに盛って、
販売中なので、
是非、見つけてほしい。

(優しい味わい by 農園主)

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イチゴの禁断症状
2024/01/09(Tue)
【写真】“紅ほっぺ”の本圃ハウスの様子

 昨日、まさみさんご夫妻が
東京からポレポレ苺を
買いに来てくれた。
味楽囲さだもと店に
朝の開店前から並んで、
「全品種をゲットできました」と
2人で嬉しそうだった。

 あれ? 昨日と同じくだり?
そう、実はこの3連休の開店待ちの
列の先頭は、いずれもポレポレ苺の
お客さまだった。(凄い)
開店前ギリギリに、
商品を焦りながら陳列していると、
入口のドア越しに知ったお顔が
見える。感謝しきれない。

 さて、まさみさんご夫妻の
ご感想は?

 “おいCベリー”と“紅ほっぺ”は、
特に小粒が甘味と酸味の
バランスが良く、“かなみひめ”は
ジューシーでガツンとくる甘さ、
“やよいひめ”のさっぱりとした
優しい味わいも捨てがたいと。
「 んまっ!んんまっ!!
 あんっっまっ!」 と
何語だかわからない言葉を
繰り返していたそうだ。
嬉しい。

 ネコ好きのお二人には、
キンちゃんが来たばかりの頃から、
可愛がってもらい、
ネコとの触れ合い方の見本を
教えてもらっている。

(キン断症状もあったかも by 農園主)


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薔薇の告白
2024/01/08(Mon)
 昨日、マコト君とよしのちゃんが
ポレポレ苺を買いに来てくれた。
味楽囲さだもと店に
朝の開店前から並んで、
「全品種をゲットできました」と
2人で嬉しそうだった。

 当園のイチゴハウスの中で、
マコト君が真っ赤な薔薇の
大きな花束を抱えて、
よしのちゃんに
プロポーズをしたのが、
もう5年前になる。
農園のお客さま皆で祝福した。
あの時は感動したな、
嫁さんと涙が出た。

 それから、毎年、顔を見せてくれる。
相変わらず、元気で仲がいいから、
見ていてとても心地がいい。
親戚のおいちゃんとおばちゃんの
気分である。

 ちなみに、この日の2人の
お好みの品種は、
マコト君は、散々悩んだ末に、
「“かなみひめ”。
 すっごいジューシーで、
 先っぽの甘さがすごい。」
よしのちゃんは、即答で、
“紅ほっぺ”と。
こういう所にも2人の性格が出る。

 長年、食べ続けている2人は、
果実を見ればどの品種か分かるほど、
イチゴのプロ。(食べる専門)
その評価は、とても励みになる。

(また、おいでね by 農園主)


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イチローの世界記録
2024/01/07(Sun)
 日米通算の安打数は
4,338本である。
実は、“農園主のトレンドライン”
ブログが、いつの間にか
4,300回を超えていた。

 12年前に、このブログを
始めた理由は、開園する前から
農園の様子を発信して、
少しでも親しみや
興味を持っていただき、
いちご狩り(当時)を
オープンした際には
“ロケットスタート”ができればと
考えてのことだった。
おかげ様で、その目的は
そこそこ?達成できたと思う。
そして、その後もオフシーズンの
農園の情報もお知らせすることで、
繋がっていてほしいと思って
書いて来た。
他愛ない話ばかりなのは
否めないが、それでも、
調子に乗って大記録を目指して
今日まで来た。

 そして、ナント今月中にも
その数字に到達してしまいそうで、
嬉しいというより、永遠の目標と
思っていたものが目前に迫り、
正直、戸惑っている。
これを機に筆をおくべきかどうか。
(一度言ってみたかった)

 それが最近、
「楽しみにしている」とか、
「いい話だった」とか、
耳を疑うようなことを
おっしゃる人がいて、
半信半疑ながら、1人でも
そういう方がおられるなら、
続けてみようと、
決意をあらたにしている次第である。
もうしばらく、お付き合いください。

(性懲りもな、と言わずに by 農園主)

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“かなみひめ”の今
2024/01/06(Sat)
 春のような暖かな天気。
ハウスの中は暑い位だった。
しかし、夜間は冷えているので、
寒暖差は果実の生成には、
いい効果があると思う。

 先日、現役の債券ディーラー
(年齢的にはもはやレジェンド)
から聞いたところでは、
「昨秋の猛烈な残暑で、
リンゴ農家は大変苦戦した。
関東近県から東北では
3~5割くらいしか
収穫できなかった」そうだ。
相場と対峙するためには、
情報が生命線。
リンゴが不作で債券相場が
どう動くのかは、相場を離れて
14年経つ自分には、
想像もつかないけれど。
何でもよく知っている。

 話を戻すと、季節らしい気温は、
植物の生きる環境には欠かせず、
寒いことも必要であることは
間違いない。
一方で、我々は近時の気候の
激変に翻弄されるだけでなく、
その変化に乗じて、
いいとこ取りをしていくことも
考えていくべきかと思っている。

【写真】“かなみひめ”の本圃ハウスの様子

(絶滅危惧種のこのツヤ by 農園主)

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イチゴ屋キンちゃん (ただの木片編)
2024/01/05(Fri)
 昨年の暮れくらいだろうか、
太さ3センチ、長さ20センチほどの
何の木かわからないが、
キンちゃんが木片を
どこからか拾ってきて、
それがたいそうお気に入りである。
クラブハウスの出入口の前に
コンクリートの狭い土間が
あるのだが、そこでチョイチョイと
前脚でいじっている。
土間から落ちると拾ってから、
また始める。チョイチョイと。
ぬいぐるみでも遊ぶが、
最終的にいつまでも飽きないのが、
この「相棒」である。
さすが野生児。

【写真】木片と遊ぶ子ネコのキンちゃん

【写真】木片と遊ぶ子ネコのキンちゃん

 時々、「相棒」が
ドアにぶつかるので、
ノックをしている音に
聞こえることがある。
「呼んだ?キンちゃん」
ドアの前で窓越しに見降ろすと
「遊んでるところですけど」
という顔で見上げる。

(大事にしなよ by 農園主)


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仕事始め
2024/01/04(Thu)
【写真】日課の散歩前のアランとポールの様子

 アランとポールにも、
キンちゃんにも正月はない。
いつも通りの日常である。
我々も普通に収穫をして、
出荷している。

 米国勤務をしていた時、
年明け2日から皆バリバリと仕事を
始めるのには驚いた。
新年のスタートダッシュという感じ。
その代わり、クリスマス休暇は
たっぷりと2~3週間取って休む。
そういう文化である。

 ちなみに米国の祝日は11日、
我が国は16日ある。
最近は働き方改革で残業もできない。
メリハリがあってこそ、
休みは楽しいものかと思う。

(年中無休の当園だが by 農園主)


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グータッチ
2024/01/03(Wed)
【写真】“おいCベリー”の超大粒と農園主の握り拳

 “おいCベリー”の大粒である。
自分の拳ほどではないが、
お子さんにとっては、
結構なサイズ感。
これを両手で持ち、笑顔で
口いっぱいに頬張る姿が、
ご両親や祖父母の方々には、
たまらないそうで、
スマホの待ち受けにしている人を
何人も知っている。
「ほら、これ、カワイイでしょ」

 好きな人に好きなものを
食べさせたい。
そういうイチゴでありたいと思う。

(大きさだけでなく by 農園主)



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地元のイチゴ
2024/01/02(Tue)
【写真】アピタパワー君津店のポレポレ苺売り場の様子

 元日から「アピタパワー君津店」にて
ポレポレ苺の販売を始めている。
地元野菜を集めた、
“君津ファーマーズマーケット”の
売り場に広く場所を
割いてくださった。
周囲をミカンの箱の山に
囲まれているが、
そんなことは物ともせず、
お買い上げいただいている。
皆さまには、もう馴染みの売り場に
なっているようで安心した。

「“地元のイチゴ”はいつから?」
先日、お問い合わせがあったと
スタッフの方からお聞きした。
楽しみに待っていてくれる人が
いることは大変嬉しく光栄である。
できれば「ポレポレ」の名前も覚えて。

(もっと精進 by 農園主)


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