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これ、いいね(エイトゴールド2020)
2021/10/31(Sun)
【写真】石見ワイナリーの土佐ワイン“山北”

 今年も土佐市の従妹から届いた。
「TOSA 山北」
国産ワインは美味しい。
世の中の評価も
とっくにそうなっているが、
その中でも格別だと思う。
酸味、苦み、渋み、甘味のバランスと
しっかりと効いたパンチ。
抜群の風味だ。

「 木いちごや丁子(ちょうじ)、
 紅茶の葉の香り 」
ラベルの難しい表現だが、
その通りだと納得する。

 「はちきん」(エイトゴールド)
と呼ばれる葡萄の品種は
“ビノノワール”と日本在来種を
交配したもの。
そういう生い立ちも響く。

(色、とても美し by 農園主)

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アランとポール(秋の午後編)
2021/10/30(Sat)
 昼寝っていいね。
風のない、暖かな
秋の午後はなおさら。

 自分のランチが終わって、
彼らに会いに行くことが時々ある。
いつもは短いしっぽを振って、
喜んでくれるのだが、
今日は、どうした?
代わるがわる欠伸ばかり。
くっついてうたた寝か。。。

【写真】アランの背中に頭をのせて眠るポール

【写真】丸くなって眠るアランを見つめるポール

(うららか by 農園主)

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かなみひめの今
2021/10/29(Fri)
【写真】来シーズンの親株となる“かなみひめ”の苗の様子

 絶滅危惧種のこの品種。
種の保存のための仕事がある。(使命感)
本圃ハウスの株から出現している
ランナーの先の小さな子苗の中から
選抜して挿し苗をする。
これらが、来シーズンの
親苗候補になっていく。

 茨城県潮来市の大先輩から
数年前に教わった方法である。
ちなみに、この方も昨シーズンは、
苗作りにとても苦労されたと聞いた。
それだけ難易な自然環境になっている
ということであり、
「今まで通り」は最早なく、
いつもイチゴの「快適水準」を探して
調整を続けること。
そういうダイナミズムが求められている。

(エキサイティング by 農園主)

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開花宣言2021年
2021/10/28(Thu)
【写真】おいCベリーの一番花

 今年は“おいCベリー”が一番のり。
昨年の“紅ほっぺ”より12日も早い。
順調にいけば、クリスマスには、
間に合う計算になる。
しかし、
焦ってはいけない。
じっくりと育つほどに、
味覚は充実したものになる。
ともあれ、嬉しい花びらのお目見えだ。

(ようこそ by 農園主)

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「おもてなし」の行動変容
2021/10/27(Wed)
 コロナ感染者数が減り、
全国で飲食店への
制約が解除されている。
そういう中で京都では、
“実証実験”を
始めているのだそうだ。
23飲食店の店内に
二酸化炭素の測定器を設置し、
濃度が基準値を上回った場合の
換気対策などを記録するほか、
来店から2週間後には
お客さまの健康状態も確認する。
「 感染が落ち着いている状況でも、
 将来の制度設計のために
 実証実験の意義はある。」
 (西脇知事)
その通りだと思う。

 コロナ前の生活に戻ることは、
もはや現実的ではないので、
感染が落ち着いた今だからこそ、
ウィズ・コロナの新生活を探る
絶好のタイミングであり、
そういう意味では、
これからが正念場である。
飲食業も観光業も。

(いちご農園もしかり by 農園主)


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アランとポール(北風と太陽 編)
2021/10/26(Tue)
【写真】青空の下で気持ち良さそうにくつろぐアランとポール

 昨晩からの強い雨も
午前中には上がった。
アラン・フィールド内は、
水たまりだらけだったが、
それらを避けて、乾いたところで
アランとポールは青空のもとで
日向ぼっこを始める。
(ちなみに、
前がポール、後ろがアラン。)

 今日の北風は、さわやかで、
太陽の陽射しと相まって、
ちょうどいい具合である。
もちろん、2頭はすぐに
こっくりこっくり。

 ポールはこの後、
首を地面に伸ばして熟睡。
オットセイのような恰好で。

(雲が北から静かに流れる日 by 農園主)


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「007/ノー・タイム・トゥー・ダイ」
2021/10/25(Mon)
 映画007シリーズの全てが
好きというわけではないのだが、
ダニエル・クレイグ氏が演じる
ジェームス・ボンドが面白い。
従来の漫画っぽい「007」から
人間臭さとスマートさを加えた。
今作が彼のラスト・ボンドに
不覚にも?
ハイライトシーンでは涙が出た。

 この映画の後は、
なぜか? 自分も速く走れるような
気分に必ずなる。
こういうことが、非日常だとすれば、
とても楽しい。

 まだまだ、空いていた館内では、
ポップコーンも解禁になったので、
コーラ(ダイエット)とのコンビで
静かにいただいた。

(上映前に完食 by 農園主) 


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“無理”をするということ
2021/10/24(Sun)
「 アスリートとしての
 時間は限られる。
 考え方は様々だろうが、
 “無理” は出来る間にしかできない。
 21年のシーズンを機に、
 できるだけ限り“無理”をしながら、
 翔平にしか描けない時代を
 築いていってほしい」

 イチローから大谷選手へのエールである。

 一流選手同志の
特別なシンパシーはあろう。
でも、凡人の我々にも
通じるところはある。
負荷のかかる仕事をした後は、
色々なものが見えてくる、
あの感じである。

 今年は、イチゴの表情が多様に見える。
「今まで、何を見てきたのだろうか」と
じれったく思うほどに。
全力投球をするから見える世界、
サボらないから生まれる効果。

(その後にショータイムはきっと来る by 農園主)


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休眠、ご法度
2021/10/23(Sat)
【写真】本圃ハウス内のいちごの様子

 この数日、急に冷え込んできた。
布団から出にくい朝が続く。
イチゴたちもきっと同じだと思う。
でも、それでは困る。
この時期は、冬本番になる前に
根量をしっかりと増やさなければいけない。
春になるまでは、今蓄えたものを
消費するばかりになるのだから。
 
 数日前、床暖房のスイッチオン。
地中に這わせた温湯管で
根の周辺を温めて、
根の活動を活性化する。

(寝るな~ by 農園主)

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これ、いいね ( フレンチトースト in “クロワッサン”)
2021/10/22(Fri)
 ダイエットを2年前に始めてから、
その食生活が続いている。
食事の量と糖質を減らしたら、
1年ほどで体重は減り、
一時は15キロ痩せて、
「病気?」と心配されたので、
最近は少し体重を増やした。

 体重が減ったら、面白いことに
味の好みに変化が生じて、
苦手だった「酸味」と「甘味」が
大好きになった。
これは、想定外のシアワセな効果。

【写真】君津・クロワッサンのフレンチトースト

 甘味の食べ物は、
確かに太りやすいに違いないが、
「それは量の問題」と、
そういう言い訳をしながら、
頬張ることにしている。

(いただきまーす by 農園主)


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ワイルドに
2021/10/21(Thu)
【写真】先週までフルオープンにしていた3連棟ハウスの床の様子

 ハウスをフルオープンにすると、
当たり前だが、
屋外と同じ状態になる。
雨、風にさらされ、
ハウス内に土埃が積もり、
コケも生える。
先日、ビニールを張り直したので
今は屋内になっているのだが、
そうなると目につくので、
せっせと掃除する。

 「スリッパ」に履き替えて、
いちご狩りをさせる農園を
どこかで見たことがある。
清潔なのはとてもいいこと。
一方で、2年前に
土佐のいちご農家を訪れた時に、
「いちご、じゃき~」
(細かいことは気にするな)
と教えてもらったことも思い出す。
植物の生命力。
それが全てということである。

(本質だと思う by 農園主)

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農を考える(税金の使い方)
2021/10/20(Wed)
 会計検査院が、農地の集積事業に
対する税金の使い方に
改善すべき点があると指摘している。
休耕農地を中間管理機構
(主体は県庁)が集約して
担い手にまとめて貸し出すと
いう仕組みに対するものである。
区画面積を拡大して貸し出すために
畔(あぜ)や暗渠(あんきょ)の
整備に補助金が出ているわけだが、
実際の集積実績が、計画比で
4割は未達になっているとの
指摘である。

 税金を無駄にしないための
チェック機能はとても有効なものである。
ただ、この問題の本質は、
中間管理機構は、貸し手と借り手を
同時にマッチングさせるという
前提であるのに対し、
「“信頼できる”借り手がいない」という
現実がある。
途中で耕作を投げ出す担い手も
少なくなく、ヘタに貸し出すと
かえって農地が荒れてしまう事象を
残念ながらよく見かける。

 そういう意味では、
検査院からの未達への圧力は、
自治体には「誰でもいいから貸せ」
という声に聞こえてしまうのではないか、
と心配する。
君津市内においても、
この10年で耕作放棄地だけでなく、
草ボウボウの放棄地予備軍が
とても増えてきた。
農地政策と都市計画のすり合わせは、
待ったなしかと思う。

(主力の高齢化は進む by 農園主)


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コロナとのこれから
2021/10/19(Tue)
 英国イングランドでは、
すでに3カ月前から
コロナ対策の規制が
「全面的に」解除されている。
早くから様々なスタジアムでの
実証実験を始めるなど、
経済再開に積極的な同国であるが、
昨日の新規感染者数は4.9万人。
日本に当てはめると、
10万人に相当するのだそうだ。
それでも、解除を続けるのは、
死者数が増えていない
(3日前148人)という
理由からである。

 さて、我々は、コロナの感染力や
後遺症のこと、どう考えて
生活していったらいいものか。
簡単には割り切れない“新習慣”を
すでに身につけてきた中で、
もう少し、我慢することも
決して無駄ではないと思う。

(「自信が確信に変わる」まで by 農園主)


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出雷
2021/10/18(Mon)
【写真】おいCベリーの本圃ハウスの様子

 「おっ、蕾(つぼみ)だ」

 “おいCベリー”の蕾が
チラリと見え始めた。
例年よりも少々早いので、
クリスマスのころに収穫できるのでは?
と“ひそかに”期待している。
でも、結局は、年末年始からの
売り出しになることが
これまでは多いので、
あまり大きな声では
言わないようにしている。。。

 この数日、急に冷え込んできたので、
生育に影響する温度管理は
遅れないためにも大事になる。
そういう意味では早めにハウスの
ビニールを張り終えて良かったと思う。
イチゴたちも寒いはずであるから。

(今朝は布団から出られなかった by 農園主)

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予防のミルフィーユ
2021/10/17(Sun)
【写真】育苗ハウス前に防草シートを張っているところ

 育苗ハウスの前に真新しい
防草シートを張っている。
来年の育苗では、
苗を病気にしたくないので、
その予防のためである。
たんそ菌は、自然界には
普通に存在するので、
完璧な防御は難しいのだが、
リスク軽減には、
その密度を下げることが
大事である。

 雑草があれば、
そこでは生きながらえるし、
土の上でも数週間は生き続ける。
そういう環境をできるだけ周辺から
少なくしておく。
小さなことをたくさん
積み重ねることしか、
対抗策はない。

(だから、ひとつひとつ by 農園主)

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アランとポール ( リハビリ強化 編 )
2021/10/16(Sat)
ポールは、10日前に大先生に
3回目の注射を打ってもらった。
その瞬間こそ、ビビってはいたが、
翌日は、足の調子が良さそうで、
浮かれ気味だった。

でも、やっぱり、
後遺症は残っていて、
上手く走れることもあれば、
ちょっとした拍子に後足が
よろけることも時々ある。
その度にドキッとするが、
何とかかつてのように
疾走できるように
治してあげたいと願う。
アランも同じ気持ちのようで、
この数日、押し相撲の
稽古をつけている。
いいリハビリに見える。
アランに頭突きされたり、
押されたりして、
ポールはよろけたりしているが、
懸命に後ろ足で踏ん張っている。
もちろん、アランは
手加減をしていて、
ポールの今の力量に
上手く合わせている。

【写真】アランとポールの押し相撲(前脚をあげて見合っているところ)

【写真】アランとポールの押し相撲(頭を突き合わせているところ)

(楽しそうな2頭である by 農園主)

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青空のもと
2021/10/15(Fri)
【写真】本圃ハウスの屋根のビニールの留め具となるスプリングを撒いているところ

 釣りをしているわけではない。
ハウスの上に登って、
ビニール張りをしている最中である。
電線でおおよその高さはわかるかと。

 ビニールを留める資材は
“スプリング”と呼ばれる金具を使うのだが、
それを一定間隔にまいて(配置して)おく。
それを嫁さんが準備している場面。

 2人で本圃ハウスの
ビニールを張るのは
昨年に続いて2回目だが、
初回とは大違い。
先が読めると、どんな仕事でも、
手際が俄然よくなるものである。

(コツという by 農園主)

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苗を救うために
2021/10/14(Thu)
 フルオープンにしている
ハウスのビニールを
そろそろ張るタイミングかと
思っている。
台風は鳴りを潜める気配であり、
来週以降、急激に気温が
下がりそうな予報であるからだ。

 上に登って準備していると、
ハウスの中(下)では、
嫁さんが、苗の健康チェックを
ひとつひとつしている。
病気、ヨトウムシや
アブラムシなどなど。

【写真】イチゴ苗の観察をしているところをハウス屋根上からみた様子

 この時期は特にヨトウムシに
大事な新葉を食べられることが多い。
昨年もそうだったが、野ざらしなので、
虫もハウスに入り放題で、
まさに、フルオープンなのであるから。

「黒い“フン” なら新鮮だから、
 ヨトウ(2-3㎜くらい)は
 必ず近くにいるはず。
 葉裏よりもクラウンの葉の
 付け根に8割の確率でいるよ。」

 嫁さんはすでに卓越した
技能を修得している。
それは、かわいい苗たちを
守りたい一心で、
ムシ退治をしてきた結果かと思う。

 ちなみに、葉の食べられ方が
多い場合は、 「2匹いる」 と
予想した方がいいらしい。

(手間を惜しまない by 農園主)


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利根川を越えて
2021/10/13(Wed)
 茨城県潮来市で
イチゴを栽培する大先輩の
圃場を3年ぶりに
訪問させてもらった。
病気をされたと聞いたので、
心配していたのだが、
とてもお元気そうであった。

 我々よりもずっと
ご高齢のご夫婦だが、
栽培から直売所への出荷まで
全て2人だけでこなしている。
しかも、当園の1.5倍の面積である。
スーパーマン夫婦。。。

「どうやったら、
 仕事が回るのですか?」
率直にお聞きすると、
― じき慣れるよ。ハハハ。

 もちろん、シーズン中は
早朝からヘッドライトを使って
収穫しておられる。
働き通しで休みがないのは
同じなのだが、余裕というか、
達観したものがある。

 奥さんが控えめな声で、
「 昔は、市場に出荷していた
 こともあって、その頃は、
 夜なべ仕事になってね。
 パックにいちごを詰めながら、
 寝てしまっていたことも
 あるのよ。 ふふふ。」

 とことん、やった人にだけ
見える世界が、多分あるのだと思う。
そこに近道はない、ということ。
わかっていたつもりだが、
お二人と話をしていて、そう感じた。

(つくづく by 農園主)

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小糸在来(こいとざいらい)
2021/10/12(Tue)
 枝豆の季節である。
君津の在来種である「小糸在来」は、
この時期に収穫される珍しい品種。
先日、テレビでも紹介されたので、
また人気が高まりそうだ。

【写真】小糸在来の枝豆

 のぶ子さんから
今年の初物をいただいた。
「日照不足で少し小ぶりかも」と
言うが、これからまだ太るものと思う。
香りと味が“濃いっ”ので、
もう止まらない。 ウィズ・ビア。

(秋の旬 by 農園主)

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短パン仕事
2021/10/11(Mon)
 たんそ病で苦労するのは、
今季限りにしたい。本当にそう思う。
そのために、対策は今までの何倍も
神経質にやっていかなくてはいけない
と考えている。

 まずは、来シーズンも使う苗場の掃除。
嫁さんが短パンを履いて
張り切ってキレイにした。
かがんでする仕事なので、
膝に負担のない方が
楽なのだそうだ。

【写真】掃除を終えた育苗ハウスの様子

 菌は雑草があれば、
そこで生き続ける。
土の上でも2週間は生きる。
そもそも、自然界にどこでも
存在する菌であるのだから、
圃場をひとたび無菌状態にしても、
外からの菌の飛び込みもあり、
完璧に防除することは難しい面もある。

 しかし、だからと言って、
「何もしなくても同じ」
という結論はない。
感染リスクを「あらゆる側面」から、
できるだけ減らすことが大事で、
それは、掃除や資材の消毒から始まり、
灌水や施肥の量とタイミング、
手入れ作業の適期の見直しなど、
際限がないものだと思う。

(対策プラン立案中 by 農園主)


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新葉の様子
2021/10/10(Sun)
【写真】おいCベリーの様子

 苗が一番ヒョロヒョロして、
頼りなかった“おいCベリー”。

 新葉が少しずつ大きくなり、
葉の厚みも出てきた。
クラウンもようやく
ガッチリとしてきたので、
このまま、どんどん調子を上げて
筋肉質になってほしい。

 一方で、気温がまだまだ高いので、
樹ばかりが大きくなる(“樹ボケ”という)
ことは避けなければいけない。
この一見相反するような操縦こそが、
仕事の醍醐味だと、名人たちを見てきて
少しわかったような気がしている。
これもたんそ病との格闘から生まれた
副産物である。

(覚醒のきっかけ by 農園主)


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アランとポール(アランの誕生日編)
2021/10/09(Sat)
【写真】9歳になったアランの横顔

 昨日、アランが満9歳を迎えた。
農園とともに年をいっしょに重ねてきた。
元気で愛らしい彼にいつも
どれだけ勇気をもらっていることか。
ポールの病気があってから、余計に
その存在の有難みを感じる。

 彼の“食”への貪欲な姿勢、
(ただの食いしん坊かも知れないが、)
と同じくらい我々も仕事をして、
そして、10年目のシーズンを元気に
みんなで迎えたいと思う。

(いつも通りに by 農園主)

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クロとトラ、再来
2021/10/08(Fri)
 数日前のこと、
クラブハウスの中で、
コーヒーを飲んでいると、
背後でガサガサと音がする。
風の音?
しばらくして再度、音がする。
バイクの下あたりからだ。
あれ?カメ?
どうやって紛れ込んだのか。

【写真】仲良くいつも並んでいる2代目クロと2代目トラ

 甲羅はキレイで元気そうな
クサガメである。
早速、クロのたらいに入れると、
クロよりも少し大きいようだ。
人懐っこく、上を見上げている。
クロともすぐにくっついている様は、
幼なじみだったように見えるくらい。

(ようこそ、2代目トラ by 農園主)

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シフォンが来た~
2021/10/07(Thu)
【写真】差し入れていただいたシフォンケーキ

 手作りのシフォンケーキを
ご近所の方から差し入れていただいた。
毎年、とても楽しみに
“期待して” 待っている。
今年はレモン風味と栗の2種類。
いつも通りの
「ふわっふわで、しっとり」。
そして甘味は、どストライク。
だから、お店でシフォンを
食べることはない。

 休憩タイムに、シフォンをはさんで
嫁さんとクラブハウスの
ベンチに座ると、アランとポールが
元気に草を食べている。
そして、青々とした
イチゴの苗たちの姿も見える。

 今年のシフォンの味は、
格別なのである。

(エールに感謝 by 農園主)

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収束宣言。
2021/10/06(Wed)
【写真】太陽の光を受けて伸び伸びしているいちご苗の様子

 苗を定植してから14日間が経った。
これまで萎れた苗はひとつもなく、
がっちりと育っている。

「ここまで来れば、もう大丈夫」
百戦錬磨の師匠もそう言ってくれた。

 たんそ病が8月に検出されてから、
60日間。永い闘いだった。。。
「胆力が要るからね」
師匠の奥さんトモ子さんから
当初そう言われたが、
その通りだった。
でも、信頼できる方々から
アドバイスをいただき、
ここまで辿り着けたと思う。
「本当にありがとうございました。」

 また、ずっと気を揉んで心配して
いただいていた皆さまへ。

 苦境を耐え抜いた選りすぐりの
苗たちがつくる果実は、
きっと格別なものになると
手応えを感じています。
強い生命力の成果かと。

(ご期待以上を by 農園主)

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アランとポール ( 注射嫌い 編 )
2021/10/05(Tue)
 ポールの「3回目」の注射を
大先生が打ってくださった。
腰麻痺(ようまひ)の駆虫薬を
すでにこれまで2回注射し、
これが最後になる。
数ヵ所に注射するので、
ポールは痛がって、
もはや、先生の姿を見るだけで、
逃げモードになる。

 今回は、嫁さんと2人掛かりで
押さえて、注射してもらった。
「神経質だね~?」
前回、先生には見破られている。
と言うよりも、
本当はビビりなのである。
でも、そこもカワイイところ。

 後ろ足の回復は、
先生の迅速な治療で順調にきている。
時々、足が引っかかるようなこともあるが、
日常生活には何ら問題なく、
走ることだって、できる。

 それでも、かつての“疾走”を目指して、
まだまだ、リハビリ中である。

【写真】アランフィールドの外で草を食べるアランとポール

【写真】草を頬張りながらこちらを見上げるポール

(食欲はアラン以上 by 農園主)


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ステキな時間と空間
2021/10/04(Mon)
 緊急事態宣言が解除され、
千葉県の認証を受けた飲食店では、
酒類の提供も可能となった。

 美味しい料理とお酒をいただくことは、
人生の楽しみのひとつであり、
お気に入りの店があることは
この上なく、シアワセなことである。

 ペルポンテでは、今野シェフが
忙しそうに、でも嬉しそうに腕を振るう。

 そして、他人やお店を思いやることの
できる人々が集まることで、
理想的な空間ができ上がるのだと思う。

【写真】ペルポンテのローストビーフと白ワイン

(みんなで築くもの by 農園主)


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雨にも風にも。。。
2021/10/03(Sun)
 昨夜、一時的に大雨が降った。
前日の台風よりもすごい雨量で、
雨ざらしの苗にはちょっと衝撃的。
連日の過酷な環境に古葉の中には
ボロボロになってきたものもあるが、
定植後すでに展開している2枚ほどの
新葉は、元気にピンとしているので、
きっと大丈夫だと思う。
そういう生命力である。

「なんのこれしき」

 そういう声が、
イチゴたちから聞こえる。
やるべきサポートは、
殺菌対策と栄養補給。

(そして、声掛け「がんばれー」 by 農園主)


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嬉しいご褒美
2021/10/02(Sat)
 風子さんが、
えみちゃんとみのり君を連れて、
アランとポールに会いに来てくれた。
ポールが後足立ちで餌を求める姿に、
「すっかり、元気そうですね」
とみんなで喜んでくれた。

 しかも、手作りの旬の物も
持って来てくれた。栗の渋皮煮。
「時間が無限にある日があったから」と。
そういう時でないとできない料理。
固い栗をきれいにひとつひとつ剥く。
しかも渋皮を残しながら。
嫁さんも自分も大好物だ。
う~ん、甘味もちょうどいい。

【写真】風子さん手作りの栗の渋皮煮

「旨いね」
休憩時間ごとに嫁さんと頷きながら、
もったいないので少しずついただいている。

(手間ひまからの代物 by 農園主)


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