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子苗の切り離しスタート
2020/07/31(Fri)
【写真】子苗の切り離し作業の様子

 子苗を切り離し、いよいよ独立の時期。
しかし、長梅雨というか、
今月は毎日のように雨が降る天候
(降水量が観測されなかったのは5日間だけ)
だったので、根の張り方が弱いと心配して、
何度か栄養ドリンクを飲ませた。
その成果か、実際に切り離してみると、
根は思ったよりしっかりとしていて、
ちょっと嬉しく、安心した。
ひょろひょろと徒長気味なのは
否めないが、でも大丈夫。 
これだけ根が張っていれば、
あと2か月で、骨太のがっしりした苗に
育つと思う。

(骨はないけど by 農園主)

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土入れの仕上げ
2020/07/30(Thu)
【写真】土入れの仕上げ作業が終了した高設ベッド

 高設ベッドへの土入れ込み作業を
嫁さんと2人で仕上げている。
先日手伝ってくれた“6人の侍”と
津田さん、星野さん兄弟の頑張りで、
大まかには終わっているものの、
土の量にムラがあるので、
それを摺り切りいっぱいまで
丁寧に入れ込んでいく。

 重い土袋を追加で運ぶのは、
ひと苦労であったが、
筋トレと思えば苦ではない。

(嫁さんも結構チカラ持ち by 農園主)

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社会科見学
2020/07/29(Wed)
 壊れてしまった受付ハウスの
再建工事が始まっている。
今回はパイプハウスではなく、
倉庫と集荷場を兼ねた建物を造る。
その基礎工事のために
大掛かりなポンプ車が登場。
コンクリートを積んだ生コン車から
供給を受けながら、ホースを通じて 
遠くまで生コンを流し込むことができる。

【写真】3連棟側から見る受付ハウスの基礎工事の様子

【写真】受付ハウス正面から見る受付ハウスの基礎工事の様子

 圧倒される迫力だが、
なるほど、手押しの一輪車を使って
大勢で運ぶのとはスピードが断然違う上に、
コンクリートの乾きとの時間勝負になる
作業なら、これは素人めにも効率的。
「できるだけ手作業で」という考え方も
決して嫌いではないが、時間は無限ではなく、
費用と合わせた工程の管理は、
生き残るための条件ということかも。
同時に、後から仕事をする大工さんたちが
やり易いように考えているかどうか。
職人さんたちとの付き合いの中で感じる
“思いやり”である。

(仕事の進め方 by 農園主)

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恩返しの生贄
2020/07/28(Tue)
 恒例の君津いちご部会での勉強会。
育苗の様子を仲間同士で観て情報交換する。
千葉県の農林研究所からも先生が参加して、
意見をいただける貴重な時間である。
ただ、今年は屋内に集合しての意見交換や
総会、懇親会は中止。 少々寂しい。

 さて、苗はというと、
天候の影響で、上手に育てるのは正直難しく、
ひと様に見せるのには気が引ける。
しかし、台風の後、仲間の皆さまが
当園のことを心配してくれていたことも
よく知っているので、工事の際中ながら、
生贄?として当園の苗を観ていただくことに。

 再建ハウスの構造や工夫したポイントを
説明していると、ちょっと長くなりすぎて、
ハウスの勉強会なのか、苗の勉強会なのか、
変な感じになってしまったが、
でも、今年には再起できることを
皆さまにお伝えできたものと思う。

「この仕事していると、
 1年経つのは早いよね。」

 大先輩のことば。

(そう、11カ月になる by 農園主)

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裏切りの天気予報
2020/07/27(Mon)
 毎日の水やりには、とても気を遣っている。
やりすぎは、根腐れを起こすだけでなく、
病気のもとでもあるからだ。
連日の雨がここまで続くのは珍しいが、
土の乾きは遅いので、
灌水量はできるだけ控え、
必要最低限にしてきた。
そういう意味では、
天気の回復は嬉しいのだが、
昨日のように、予報とは反対に、
突然晴れて暑くなると、朝方の灌水量が
少なすぎることになるので、戸惑う。
親苗と切り離された子苗たちは、
親からの補給はなくなっていて、
ショックに弱い。
ただ、兄弟姉妹同士は
ランナーでつながっていて、
養分を支え合っている関係にあるので、
何とか萎れずに済んでいる。
今朝は、嫁さんと水をたっぷりとかけた。

【写真】久しぶりの太陽光を受けた水やり直後のいちごの苗の様子

(ひと苗ひと苗 by 農園主)

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探究
2020/07/26(Sun)
 先日、史上最年少でタイトルを獲得した
藤井聡太棋聖がその後のインタビューで、
“探究”の色紙を掲げていた。

「 将棋は本当に難しいゲームで、
 まだまだ分からないことばかり。
 これからも探究心を持って
 盤上に向かっていきたい」 と。

“探究”って。。。?

 情報や戦術がAIソフトで簡単に
手に入るようになった今、
それは便利なツールに違いないが、
一方で、陳腐化するスピードも速まる。
そういう意味で、勝負は、
”考えるチカラ”に増々集約し、
原点に回帰するものと推測する。
AIに依存するのではなく、
利用することが肝要ということを
彼は教えてくれた。
もう、そういう時代に入っている。

(イチゴ農家も考える by 農園主)

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記念の集合写真
2020/07/25(Sat)
 高設ベッドの主要工事に目途がつき、
星野さん兄弟は今日が最終日となった。
ここまでホントにありがとう。
台風後の解体工事から再建まで
手伝ってくれて。
津田さん(安房竹材)との
息もすっかり合って、
とてもいい現場だったと思う。
この人たちがいて、
ポレポレ農園は再生へ向かっている。

 再建してくれた高設ベッドと配管の前で
記念写真をパチリ。

【写真】完成した高設ベッドの前での記念写真

写真前列が星野さん兄弟、(頼もしいでしょ) 
後ろ左でが津田さん(なぜか金槌を握っている)。
後ろ右で一番うれしそうにしているのが、
農園主である。

(お恥ずかしい by 当人)

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7月24日
2020/07/24(Fri)
 親苗を切り離し始めた。
各親は約40の子苗を無事に増やし、
これまで育ててきたが、
子苗たちとつながるランナーを
切り離し、子苗の独立を促す。
例年、定植の2か月前になる
この日を目途にしている。
写真は、真ん中の通路のようなところが
親苗のあった場所である。

【写真】親苗からの切り離しを終えた“紅ほっぺ”の子苗の様子

 子苗はというと、
根の張り方が弱いので、
もう少し切り離し時期を遅らせるという
選択肢もあったが、
これから来るであろう暑さの前に、
やるべきことはやっておいたほうが、
きっと長い目で苗の健康にはいい。
子苗たちの生命力は、
想像以上であろうから、
それを信じて。

(がんばろ by 農園主)

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向日葵 その五
2020/07/23(Thu)
 今日は嫁さんと2人で仕事。
昨日は、重い土運びをして、
みんな体力を酷使したので、
職人さんたちには休んでもらっている。
久し振りに静かな(さびしい)農園。
そのすきに、我々は,
明日からの仕事の準備をしておく。
そういう自分たちのせわしい様子を知ってか、
ひまわりの咲く周りや駐車場の入り口まで、
先生が草刈りをしてくれている。

「 こういう仕事、好きなんです。
 気晴らしに勝手にやらせてください。」

 我々のいないような、
早朝や昼休み時にそっとやって来る。
ホント、嬉しい応援である。
でも、そろそろ自分でも刈らないと。

【写真】満開のひまわり

(大輪が咲き始めた by 農園主)

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六人の侍
2020/07/22(Wed)
 高設ベッドにいよいよ土入れを始めた。
その土袋が、実は、特別重い。
台風の後に生き残ったベッドの土を
嫁さんと2人でせっせと何日もかけて
袋詰め にして、ブル―シートをかけて
今まで 保管 していた。
微妙に雨水を含んで、重量は増している。
それを星野さん兄弟が、
げっそり?しながら
昨日までにハウス内に運び込んだ。

 本日は、サムライたちが助けに登場。
㈱ジャットから6人の営業マンが、
その土のツライ入れ込みに来てくれた。
重い土袋を1mほどの高さに
持ち上げてから、土を入れ込んでいく。
なんと有難いことか。

【写真】㈱ジャット社員の皆さんが高設ベッドへの土入れ作業をしているところ

 ラガーマンのような見かけに期待は高まる。
「いえいえ、見掛け倒しなんですよ」
皆さん、笑ってそう言う。
確かに休むのが早いかな、と思ったが、
それは自分たちのペースを
知っているからで、終日動けるための
スタミナ配分を考慮してのこと。
それが最後まで瞬発力を
維持していた秘訣かと。
星野さん兄弟も悔しがるほどに。

(皆さまに心より感謝 by 農園主)

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“かなみひめ”の今
2020/07/21(Tue)
【写真】かなみひめの子苗の様子

 子苗の数はすでに揃ったので、
そこは心配ないのだが、
根張りが弱い品種なので、
この日照不足は心配である。
葉色は薄く、溌剌としていない。
栄養ドリンクを追加で施肥しているが、
頼みの綱は、やっぱりお天道様。
特効薬というより、命の源泉である。
この悪天候続きで、
その存在感をあらためて感じる。
今週末には、
親苗と子苗の切り離しをする時期である。

(季節は進んでいる by 農園主)


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コロコロ
2020/07/20(Mon)
 朝令暮改、これはどこまで
許されるものなのか。
特にそれが行政の場合。。。
観光地を支援するために、
補助金を出すという国の施策に
反対する市民は少ないと思うが、
感染者が再び増えている中で、
今やらなくてもと、
8割の人は思っていた。。
しかし、一度やるといった手前、
引っ込ませにくい立場があり、
東京を除外する中途半端な結末。
旅行のキャンセル料は、
国は関与しない、と言っていたが、
やっぱり、補助を検討することに
方向転換するとか。

 市民に“得”になることならば、
行政の施策や方針は、
どんどん豹変して、改めていい。
それが市民の利益になるなら、
将来に渡って批判されることはない。
しかし、立場があるとか、
今さら格好悪いとか、
そういう理由で捻じ曲がることが
ないように願う。

(市民を信じて by 農園主)

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青色
2020/07/19(Sun)
 朝方は雨だったが、徐々に雲が切れ、
久し振りに晴れた。
空って、こういう色だったんだね、
大袈裟でなくそんな感想を持った。

 今日は朝から、
作業場(以前は受付ハウス)の
工事が始まった。
農園の再建工事の仕上げになる。
今回は、ビニールハウスではなく、
木造の骨組みにガルバの外壁を使い、
台風にも耐えられる建築物になる予定。
その墨だし作業から。
大工さんは、地元でお寺の修復工事を
請け負う知る人ぞ知る親方。
忙しい人だが、その合間を縫って、
当園の再建にチカラを貸してくださる。

【写真】青空の下に咲いたひまわり

(ひまわりが咲いたよ by 農園主)


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アランとポール(雨にもマケズ編)
2020/07/18(Sat)
 毎日雨だが、文句も言わず?
雨が少しでも止めば、
小屋を出て登り台に上がり、
再び降り出せば、
いそいそと小屋に戻る。
そういう繰り返し。
足下が濡れるのは、苦手なので、
水たまりを避けて通りたいのだが、
さすがにここまで降り続けると、
アランフィールドはどこも海のようだ。

 嫁さんが、飛び石を置いてみたら、
ポールは面白がって、ぴょんぴょんと
跳ねている。
アランは、しばらく考えたあと、
バシャバシャと水たまりを渡る。

(いい加減晴れて by 農園主)

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再会
2020/07/17(Fri)
【写真】高設ベッド脇に並べられた土袋とその土を入れ始めた高設ベッド

 高設ベッドの脇に並べられた
赤白色の土袋の列。
星野さん兄弟の頑張りと汗を感じる。

 その土袋の土をベッドの中に入れ始めた。
初段階はまず浅く(6センチ)入れて、
それから温湯管のチューブを敷設し、
その後に土をいっぱいまで入れ込んでいく。

 昨年の台風の後、破損したベッドからも
土はできるだけ回収し、
毎日、嫁さんとせっせと袋詰めをした。
それから、ほぼ1年後、
土袋を開けて、取り出してみると、
懐かしい匂いを感じた。
ポレポレ農園のハウス内の匂い。
今さらながら、
「土の匂いだったのだ」と気付く。

(我が家の匂いである by 農園主)

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ヘビーな袋
2020/07/16(Thu)
 連日の雨模様の中、
今日は貴重な?曇りになったので、
星野さん兄弟のパワーに頼って、
終日、土袋をハウス内に運んでもらう。
イチゴを育てる大事な土であるが、
これが、とても重い。

― 疲れたでしょ、大丈夫?
夕方、声をかけると、
笑って腕を回しながら、
「いや~、明日は腕が上がらないかも。
300袋(ひとり)いきましたよ。」

 さすがのチカラ自慢の2人も
午後には、「ふんっ」と声を出して
持ち上げていた。
どんな仕事にも真面目に、
でも笑顔で取り組む2人が
とても頼もしい。
いい仲間を得たと思う。
あれほどあったブルハウス(4連棟)の
土袋がきれいさっぱりと運び込まれた。

【写真】すべて運び込まれた4連棟の土袋保管場所の跡

(お疲れさま by 農園主)

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最大化と最適化
2020/07/15(Wed)
 6次産業化の勉強会があった。
君津農業事務所(普及センター)が
著名なコンサルティング会社の方を
呼んでくださった貴重な機会である。

 生産した果実から加工品を作り、
自分でいかに販売していくか。
とても難しい課題である。
中途半端な加工品が売れるほど、
消費者の味覚はあまくなく、
それをクリアするためには、
相当な研究の時間と労力が要る。

 そういう中で、大事だと思うのは、
コンサルティングの人が言われるように
売上げや利益を最大化したいのかどうか。
自分たちのことで言えば、
そもそも、金儲けが目的ならば、
この世界に飛び込んでなどいない。

 お客様と共存し、農園を公共財のように
大事に育てていきたい。
そのために、皆さんと自分たちの満足度を
いかに最適化していくのかを考えていきたい。

(コロナ後の世界に向けて by 農園主)

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弱々しい緑色
2020/07/14(Tue)
【写真】13000株の子苗が揃った育苗ハウスの様子

 13,000本の子苗の数が全て揃った。
例年よりも早い。
のんびりしていた“やよいひめ”も、
一気にペースを上げて無事ゴールイン。
ちゃんと、つじつまを合わせる。
その点は、順調なのだが、
どの品種も根張りが弱い。。。
葉ツヤ、葉の色もいまひとつ冴えない。
日照不足の影響は避けられないようだ。
それを嘆いていても仕方なく、
来週以降の好天を期待して、
明日は、子苗たちに栄養のあるものを
ブレンドして、
たっぷりと飲ませておきたいと考えている。

(そろそろ、晴れて by 農園主)

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アローカナ
2020/07/13(Mon)
【写真】とりかいさんちのたまご“アローカナ”


「とりかいさんちのたまご」 と言えば、
若い人も知っているくらい人気がある。
昨年の台風では、
養鶏場に大きな被害があり、
今も復旧はなかなか進まず、
応急手当で対応して仕事をされている。

「ポレマフ、遅くなりましたけど、
 受け取りに来ました。」

 自分だって大変な時に、
仲間を思ってくれる人である。
久し振りにお会いした。

 彼の夢は、もっとお客様と触れ合いたい。
再建とかコロナとか、
そういうものがあるからこそ、
楽しく明るく仕事をしたい。
だから、ニワトリとタマゴを
体験してもらうことや、
農園の歌を作ったり、
人形劇の企画を考えたり。

 その一方で、営業の厳しさも知っている。
海ほたるのお土産ショップ3つの内2店に
出荷していたそうだが、どちらの店舗も
賃料に耐えられず閉店になるのだそうだ。
「3店舗目に猛烈アピールしてますよ」
明るく話してくれたが、
足もとで、景気の波は明らかに変調を
示している。

「人のやらないことをやりたいですね。」

(響くのは、本気かどうか by 農園主)

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アランとポール(仲間が恋しい?編)
2020/07/12(Sun)
「千葉県の佐倉市で子ヤギが、
急斜面に迷い込み、
捕獲に苦慮している。」

 と 報道 で知った。
坂下には電車が走る場所。
生後5か月というから、
ほとんど赤ちゃんヤギ。
飼っている方が、「どうしたらいいものか」
と困っておられた。
まだ人には慣れていない時期なので、
追いかけてもつかまえることは難しいと思う。

 ポールが生後3か月で来たときも、
そのスピードとジャンプ力に驚いた。
それは今も変わらない。
お腹の丸いアランだって、本気を出せば
“ヤギ”である。

 その佐倉市の子ヤギをどうしたら、
助けられるものかと
嫁さんと話し合ったところ、
「その時期ならどんなエサでも
誘い出すことは無理かも。
好物のリンゴやニンジンでも。
唯一、彼が望んでいるものがあるとすれば、
きっと“仲間”だと思う。」

 来園したばかりのポールが、
すぐに信頼していたのは、
アランだけであった。
今は、同じくらいに
嫁さんになついているが、
そういう実体験がある。
役にたつかどうか、自信はないが、
報道元の新聞社には、お知らせした。

【写真】仲良く草を食べるアランとポール

(無事に保護されることを願って by 農園主)

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向日葵 その4
2020/07/11(Sat)
【写真】梅雨の晴れ間のひまわり畑

 やっぱり、ひまわりは青空が似合う。
束の間だったが、久し振りの
晴れ間が見えた。
連日、雨や風が強い日が続き、
少々、うんざり。
ひまわりにとっても、日照不足、
強風、大雨。いいことがないが、
それだって、葉を広げ、
茎は増々太くなってきた。
いや、風にあおられたせいか、
余計に太くなったのかも知れない。
環境に適応しようとするタフさ。
植物は図太い。

(我々も負けずに by 農園主)

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空模様
2020/07/10(Fri)
「バタバタ、バタ」
ヘリコプターとは違うエンジン音?
夕方4時ころ、ハウスの中での作業中、
聞き慣れない上空からの騒音に
星野さん兄弟といっせいに見上げたら、
「オスプレイ?」
声が揃った。
木更津駐屯地が近いので、
通り道になったようだ。
農園で憲法9条論議をするつもりは毛頭ないが、
事故がないことをひたすら祈る。
ちなみに、「オスプレイ」とは、
「ミサゴ」の意で、魚を捕るタカの種として
日本古来から有名だそうだ。

 “天候”は我々のチカラでは
到底太刀打ちできる相手ではないと、
この数日の大雨で痛感する。
しかし、“平和”は、我々のチカラで
選べるものだと信じたい。

(工事は進む by 農園主)

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雨に濡れながら
2020/07/09(Thu)
 10年前の5月に
大分県日田市中津江村を
訪れたことがある。
大雨の被害が出ている地域、
心よりお見舞い申し上げる。

 脱サラしたご夫婦が、
凄いシイタケを作っていると聞いて、
営農スタイルを伺いにお邪魔した。
安売りをせず、注文販売にこだわると
言い切り、地元との軋轢を厭わない。
大変ユニーク(独特)な方で、
自分の道を行く、そういう人であった。

 いただいたシイタケを
宿泊した旅館の女将に無理を言って、
夕食に焼いていただいた。
「目の保養になるりっぱなシイタケ」と
女将も驚いていたが、本当に旨かった。

 彼が最後に教えてくれたのは、
「苦しい時に協力してくれる人が大事。
それは奥さんだ」と。

(忘れられない出会い by 農園主)

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チカラ自慢のふたり
2020/07/08(Wed)
 ビニールハウス内の
工事をしているので、
天候に左右されずに仕事は
進められるのだが、
外にも大仕事が残っている。
ブルーシートをかけて
大事に保存してきた栽培用の土袋を
ハウス内に搬入しなければならない。
外に運び出した時も、
嫁さんと何日もかけた経緯があるので、
結構キツイ仕事である。
シートをかけているとはいえ、
雨水が入れば、半端ない重さになる。

 今朝の予報は雨だったが、
朝方に晴間が出たので(最近はよくある)
「今のうちに土を運んじゃう?」
星野さん兄弟に提案して、
予定の仕事を急遽変更して始めた。
チカラ自慢の2人だが、汗びっしょり。
相当へばったと思うが、
「いい筋トレですよ。」
そうそう、期待通りの頑張りである。
しかし、幸い?というか、残念ながら
その後、急に雨が降り出したので、
チカラ仕事からハウス内の仕事に
戻ったのであった。

(メリハリということで by 農園主)


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“紅ほっぺ”の様子
2020/07/07(Tue)
【写真】育苗中の“紅ほっぺ”の子苗の様子

 毎日、雨模様で風が強く、
過ごしにくい天気が続く。
陽射しがないので、
親苗の葉ツヤがなく、
少々元気がないが、
子苗たちは順調に増えている。
例年、暑くなる前に
増殖させておくことが
肝要と思っている。
今年も、そろそろ予定苗数に
到達できそうだ。
今月下旬には親苗からの
切り離しをする予定なので、
あと1週間くらいで
全ての育苗ポットに
子苗が活着していることが
望ましい時期である。

(適期の管理がとても大事 by 農園主)

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宇宙の先
2020/07/06(Mon)
 宇宙飛行士の毛利衛氏、
「 訓練は大変だったでしょう?
 とよく聞かれますが、
 確かに嫌なことなら苦しいでしょう。
 しかし、それらをクリアすれば、
 念願の宇宙に行けるわけですから、
 訓練も喜びですよね。」

 意識次第で気持ちは変わる。
やりたいことに向かって行動するなら、
苦ではなく、頑張れるのだと思う。

 再建のための作業は休みなく続いている。
きついところも少々ある。
でも、仲間たち、応援してくれる人たちが
加われば、まさに百人力である。
また、“あの瞬間”を共有したい。
その夢が毎朝のスイッチである。

【写真】星野兄弟と農園主が高設ベッドの工事をしているところ

(明日もやるぞっ by 農園主)

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休日出勤だって
2020/07/05(Sun)
【写真】地中加温の排管を敷設中のいちごの高設ベッド

 高設ベッドのひとつを選んで、
その中に地中加温の配管を
試しに敷設してみた。
ボイラーで沸かしたお湯を管に通し、
冬場の地中を加温する設備で、
根の生育を促す仕組みである。

 従来のジャット(株)の方式では、
1本の配管だけを地中に通す方法であったが
配管には必ず戻りがあるものなので、
それなら、地中でUターンさせた方が
熱効率もいいはずで、
行きと帰りの2本の地中配管に
挑戦してもらうことになった。
初めての取組みなので、
津田さん(安房竹材)と
大谷さん(ジャット)は
休日ながら、手順の確認作業。
完成まで紆余曲折ありそうだが、
でも、予想以上にいい加温設備が
実現できそうな手応えがあった。

(試行錯誤はまだまだ続く by 農園主)

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お互いさま
2020/07/04(Sat)
 昨日からの豪雨による熊本県の
被害は甚大で、お見舞い申し上げる。
三大急流と言われる厳しい地形の地域
とは言え、あの激しい濁流の映像に
恐怖を感じ、とてもひと事ではない。
いつでもどこでも起きうる自然の猛威である。

 こういう災害の度に、
千葉県の台風の時もそうだったが、
我々の無力さと自らの傲慢さを痛感する。
でも、人間は捨てたものではなく、
必ず助けてくれる人がいて、
応援してくれる人がいる。
かけがえのない財産になっている。

 そういう経験から、
心配している人には、その気持ちを
伝えることが大事かと。
直接手助けができなくても、
声をかけたり、電話やメールだっていい。
それが、とても嬉しいのだから。

(見守っていると by 農園主)


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和服姿の対戦
2020/07/03(Fri)
 若い将棋棋士、藤井聡太七段の
タイトル挑戦が続いている。
その中、谷川浩司九段のエッセイを読んで、
どうして、この世界にはこんなに
心を揺さぶる人が集まるのだろうかと思った。

「 人間は生活が満ち足りている時は、
 不自由がないので、
 どうしても現状がベストと判断してしまう。
 だが、それは単なる勘違いで、
 変える勇気がないだけかも知れない。
 現在の不自由な生活を逆に、
 今までを見直す良い機会と捉え、
 進化していけたらと思う。

 ただし、例えば将棋界では
 オンラインでの公式戦は行わなかった。
 技術的には可能だが、
 伝統文化の様式美を
 重視する意味合いも大きかった。
 変えるべきこと、守るべきこと、
 この2つを見極める眼力が、
 これからは一層大切に
 なってゆくのだろう。」 (日経新聞)

(選択肢を複数持つ柔軟性 by 農園主)

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火球(かきゅう)
2020/07/02(Thu)
 昨晩の“衝撃音”は一部で話題だ。
夜中2時過ぎに、「ドカン」という
地響きがして、地面から突き上げる
ような衝撃をベッドで感じた。
「なにごと?」
慌てて飛び起きて、隣をみるが、
夢の世界に真っ只中で幸せそうな嫁さん。
大地震の前ブレかと身構えたが、「シーン」。
テレビをつけたが、
いつも通りに通販番組ばかり。
後からわかったのだが、
隕石が大気圏に突入して破裂した
爆発音だった可能性があるそうだ。

 ちなみに、津田さん(安房竹材)も
「 そうらしいですね。
 でも爆睡していて、全く。。。」

 それを聞いた嫁さんは、
「頑張って仕事している人はそうなのっ」
最強の援軍を得たようだ。

(よく働き、よく眠るが理想 by 農園主)

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