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夢の国の再開から
2020/06/30(Tue)
 東京ディズニーランドが
明日から開園するそうである。
ライバル?(勝手にそう思っている)が、
どのような運営をするのか、
参考にできることがあればと、
期待して注目している。
きっと意識している観光施設は、
日本中に多いはずだ。

 報道では、
事前予約制で入場は半数に制限、
検温、椅子等の消毒、
アトラクションは席を空ける、
パレードは中止、
などが聞こえてくる。
ディズニーならではの特別なものはなく、
正直、拍子抜けした。

 ファンの期待を裏切らない
「夢の国」 をどうやって再開するのか、
同時にスタッフの感染はどのように防ぐのか。

「 ゲストの反応を見ながら、
 どういった工夫ができるか、
 対策を作り上げていきたい」 (日経新聞)

 運営者のコメントにその苦悩が見える。

(常に期待以上を目指したい by 農園主)


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アランとポール ( ポールのお腹 編 )
2020/06/29(Mon)
 梅雨のころは、翌日の天気を見越し、
雨降りの場合は餌かごに草を用意しておく。
嫁さんが、農園内の草を
アランとポールの好みに合わせて、
摘んでいる。
ポールは柔らかいのが好きだが、
アランは食べ応えのあるのが好きだ。

【写真】餌カゴに入っている草を食べるポール

【写真】アランの方を振り返り様子をうかがうポール

 それぞれの餌カゴは、
距離を置くようにしているが、
相変わらずアランは、食いしん坊で、
ポールの餌カゴも欲しいので、
しばらくすると走ってのぞきに来る。
ポールはそれを察知して、
アランのカゴに走って行き、
入れ替わるのである。
それを毎度、何度か繰り返すが、
最近は、ポールの方が早く食べ終わって
いることもある。

(お腹の丸みはそろそろ同じ by 農園主)

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夏へ向けて
2020/06/28(Sun)
 千葉県内では、
今年の海開きはしないことになった。
コロナの影響である。
全ての海水浴場が開設されない理由は、
ライフセーバーの安全と人員の確保が
難しいこと、海の家の3密リスクが
避けられないことだそうだ。
とても厳しい決断である。
確かに、これは自治体の運営だからこそ
できることかも知れない。
しかし、経済的な収支を気にしないで、
判断できる場合は、
こういう結論になるということでもある。

 それぞれの経営者は、感染対策を
“体裁”ではなく“本質”を
どう考えて対応するべきものなのか。
そういう時間帯に入ってきている。

(お客様の自己責任ではない by 農園主) 


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初さくらんぼ
2020/06/27(Sat)
【写真】山形県産のさくらんぼ“佐藤錦”

 山形県の佐藤錦は
嫁さんの好物である。
随分前のことだが、
初めてのさくらんぼ狩りの時は、
高いところが苦手なはずが、
いつまでも梯子の上で
赤い宝石をつまんでいたこともある。

 今年のは、少々酸味が強い。
そういうと、評価を下げているように
聞こえるようだが、とんでもない。
自分としては、高評価の意。
甘味だけの果物は、一口以上に
食は進まないのではないか。
「次、次」と手が伸びるのが、
美味というもので、
その食味の秘訣は、
酸味と苦みだと思う。
「甘~い」は「うま~い」と
決して同義ではない。
いちごにも、「すっぱ~い」という
誉め言葉はありだと思う。

(どうぞ思い切り言って by 農園主)

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向日葵 その3
2020/06/26(Fri)
【写真】花壇に植えたひまわりの苗の様子

 農園に植えてくれた先生は、
朝4時ころには、時々様子を
見に来ておられる(そうだ)。
朝の早い人は仕事熱心で、信用できる。
そう相場は決まっている。
水の様子や添え木など、とても大事に
世話していただいているので、
すくすく、いや、ぐいぐいと
幹が伸びて太くなってきた。
植えた直後の様子はこちら

 風の強かった数日前、
ご自宅の畑では、ひまわりの一部が、
「添え木で支えていたところが、
かえって折れてしまったり」
とおっしゃていた。
活着さえすれば、植物は強く、
ちょっとやそっとの風では、
たとえ横倒しになっても、
翌日はピンとしていたりする。
そういう意味では、
自立のタイミングはとても難しい。
植物が想像以上にずっと強いのは
確かだが、自らその生きる場所を
選べないことや地中の根の様子が
われわれには見えないことも、
事実であり、
だからこそ世話をする意義がある。

(早起きはやっぱり得 by 農園主)


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野球人の覚悟から
2020/06/25(Thu)
「カーン」
「パシッ」

 快音がグランドに響く。
ボールとバット、クラブとの
接触音が、心地よく聞こえる。

 プロ野球が開幕し、
無観客試合をテレビで観戦したら、
応援団のラッパや太鼓の響きはなく、
それがとても新鮮で爽やかだった。
にぎやかなことも
決して嫌いではないのだが、
静寂なシーンで、
選手個々に集中できたせいか、
研ぎ澄まされた“プレー”を楽しめた。

 各球団にとっては、
無観客でのシーズンは、
収益の大幅減だけでなく、
選手の感染予防などで費用もかさむ。
とても厳しい経営かと想像する。
それでも、観客の大声援による
飛沫を防ぐという決断には、
「国民的スポーツ」
という自負があるからだと思う。

 さて、自分たちは、どこに立ち位置を
見つけたらいいものか。

(やせ我慢も選択肢 by 農園主)


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バランス感覚
2020/06/24(Wed)
【写真】再建中のいちごの高設ベッド

 ハウス内の高設ベッドを建て直し始めた。
台風の強風でなぎ倒されたハウスとともに
押しつぶされた全壊のベッドもあれば、
半壊のものも、傾いているものもあったが、
まずは、全壊したベッドの再建から開始。

 大事なのは排水をするための勾配。
住居でも同じだと思うが、
どこにどのように水を流すかということは
精緻なものが要求される。
栽培でも排水が上手くいかなければ、
加湿になるので、深刻である。

 そのためにレベル(水平)を取ると
いうことは、縦横の平面だけでなく、
地面から上方に向かう
3次元の把握能力が要る。
相当難しいが、
こういう作業も精緻にいきたい。

(失敗したらまたやり直す by 農園主)

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“おいCベリー”の様子
2020/06/23(Tue)
【写真】おいCベリーの親苗と小苗の様子

 ファンがとても多いこの品種。
育苗はご覧の通り、順調で、
子苗はどんどん増えている。
梅雨時期は、日照不足で、
親苗の生育には物足りなくなるが、
子苗の増殖にはちょうどいいくらい。
かえって、真夏の強い日差しの方が、
ランナーの生育が止まるなど、
難しくなる傾向があり、
今のうちがチャンスというわけである。

(気持ちよさそうでしょ by 農園主)

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されど、土の埋め戻し
2020/06/22(Mon)
【写真】配管した溝を埋め戻したところ

 ハウス内の地中に埋設した
配管が仕上がり、次々とその溝の
土を埋め戻している。
津田さんたちの仕事を手伝いながら、
キツイ肉体労働も決してつらくない。
理想とする設備を実現していく過程で
あるのだから、当たり前である。
スコップを使いながら、
大戦中の「囚人の穴掘り刑罰」の話を
ふと思い出した。
掘っては埋める、その無意味な作業を
毎日繰り返させる。
想像しただけでも精神的に耐えがたい。
目的や成果があってこその仕事である。

 星野兄弟のお兄ちゃんの
スコップ扱いは、さすがにちょっと違う。
チカラが入っていないように見えて、
それでいて、すいすいと土が運ばれる。

(いい手本だった by 農園主)

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心強い支え
2020/06/21(Sun)
 船橋から旨いものが届いた。
10年前にイチゴ農家になる決断を
後押ししてくれた恩人ご夫妻からである。
ハウス工事が無事に進んでいるか、
気にかけてくれている。

【写真】ホワイトシップ印のオリーブオイル漬ツナ缶

 オリーブオイルのツナ缶。
以前にいただいた好きなヤツだ。
素材がいいので黒コショウだけでいける。
もちろん、冷えた麦酒とともに。

 小川いちご園は、宅配と直売が主で、
近所には広大な住宅街があるので、
コロナの影響はなく、
かえって散歩する人が増えて
店先に訪れる人が多かったとか。

 君津のいちご農家は、観光がメインであり、
飲食店と同様に厳しい経営が予想される。
新しい柱をそれぞれに作らなければいけない。
そういう意味では、発展というか、
転換へのいい機会とも言えるが。。。

「 自分が美味しいと思うものを
 作ってさえいれば、お客様はそれを
 必ずわかってくれる。」

 小川いちご園に励まされて、
まずは、イチゴの苗を骨太に育てること、
原点回帰に気付く。

(旨いツナをいただきながら by 農園主)

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職人芸の域?
2020/06/20(Sat)
【写真】防草シートを張り終えたベアハウスの様子

 ベアハウス(3連棟)は、
配管と整地の工事が終わったので、
防草シートを全面に張り始めた。
長さは55m。
シートを引っ張るだけでも相当重い。

 この分野は、これまで農園内の
色々な場所に試行錯誤しながら、
シートを張ってきた嫁さんが主担当。
私も助手に徹してお手伝いをしている。
津田さん(安房竹材)からも
ここはお任せいただいている。

 「集大成かも」 という言葉の通り、
たくさんある配管の立ち上げ部分を
上手に切り取りながら、
精緻に張れたと思う。

(やれることは自分たちで by 農園主)

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かなみひめの今
2020/06/19(Fri)
【写真】かなみひめの親苗と子苗の様子

 梅雨入りと言いながら、
千葉県は、晴れの日が多く、
(今日は雨模様だが)
日照時間は十分に確保されている。
その恩恵で子苗はすこぶる順調に増え、
すでに予定苗数の50%近くに達した。
とてもいいペースである。

 ただ、“かなみひめ”は根の活着が
ゆっくりなので、そこがいつも心配で、
早めに苗数を揃えて、
時間をかけて骨太の苗に仕立てて
いくことが肝要になる。
今シーズンは、健康美の苗になる予感。

(乞うご期待 by 農園主)

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問題を解決する能力
2020/06/18(Thu)
 ニュージーランドでは
ラグビーが再開された。
濃密な接触プレーをするスポーツだが、
いち早くウィルスの封じ込めに成功した
同国ならではの成果である。

 中断されていた“スーパーラグビー”を
国内チームによる国内大会に限定。
観客は通常通りに迎え(マスクなし)、
声援、絶叫もありである。
それでこそ、ラグビーだと思う。

 新ルールも導入され、
「一発退場の後、20分後に
別の選手を投入することができる」
とした。
試合が一方的にならないように
することが改正の理由である。
確かに、気になっていた分野、
サッカーなども同じではなかろうか。

 ラグビー協会には、いつも驚かされる。
普通にルール変更をするので、
知らぬ間に変わっていて、あれっ?
と思うことがこれまでもよくある。
よかれと思うことへの変化を躊躇しない。
ダイナミズムはこうして生まれるのだと思う。

(ダメなら、すぐ直せばいい by 農園主)


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全力投球中
2020/06/17(Wed)
【写真】ベアハウス3連棟の整地作業の様子

 ベアハウス(3連棟)の配管工事が
ほぼ終わり、掘った溝の
埋め戻しと整地が始まった。
ユンボ、ローラー、プレートといった
重機から、手作りのトンボまで使う。
甲子園球場並みに
(降り立ったことはないが)
平らになっていく。

 これから、そこに防草シートを張り、
高設ベッドを作り、その中に
地中加温の配管を通す。
そして、ベッドへの土入れという
重量級の作業が待っている。
ちなみに、
同じ工程がブルハウスにもある。

 整地の仕上げにトンボ掛けをするのは、
タクヤ君(星野兄弟の弟)。
若さが有り余って?
駆け足で50mのハウスを往復している。

(青春真っ只中 by 農園主)


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初スイカ
2020/06/16(Tue)
【写真】本日3時のおやつ“小玉のスイカ”

 ご近所の食通のご夫婦からの
いただきもの。
いつも、びっくりするような
美味しいものを差し入れていただく。
木更津市矢那のスイカ。
もちろん、購入する農家は決まっている。
誰が作ったスイカなのか。
美味しいものが好きな人に
共通したこだわりである。

「 小玉なうちが特に好き。
 大きくなってくると、
 冷蔵庫に入らないし、
 食べ切れないでしょ。」

 消費者のニーズは多岐にわたる。
こういう声も大事だと思う。

 15時の休憩のときに、
津田さん、星野兄弟といっしょに
いただいた。
みんな黙って種を飛ばしながら、
しばらく食いついた後、全員が笑顔で、
「こんな旨いスイカ、久しぶりっ」
ちなみに、星野お兄ちゃんの食べ残しは、
白を通り越して、緑色になっていた。
ほとんど皮。。。

(シアワセはここにある by 農園主)

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向日葵 その2
2020/06/15(Mon)
【写真】耕された花壇に植えられたひまわりの苗

 ひまわりの苗が
きれいに並んで、植わった。 
か弱そうな苗に添え木も。
4品種のひまわり。
先生が日曜日の早朝、
楽しそうに泥んこになっていた。

 植物は、人をそういう気持ちに
させてくれる。
いや、そういう人が、植物とうまく
つき合うことができるのかも知れない。

(人生を楽しむひとのこと by 農園主)

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真面目で丁寧
2020/06/14(Sun)
【写真】深く掘られた溝に、給水管の配管が敷かれた様子

 ハウス内に巡らされた迷路のような
配管がつながって来た。
給水管、排水管があり、温湯管がある。
この大仕事を津田さん(安房竹材)の
厳しい?監督のもとで、
星野さん兄弟がどんどん動く。
初顔合わせながら1週間で、
息もすっかり合ってきたようだ。

 必ずいいものができる。
この3人なら。

(職人魂 by 農園主)

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向日葵
2020/06/13(Sat)
【写真】ひまわりを植えるために耕された農園前の花壇

 朝、農園に出かけたら、
― あれ、柵の前を耕した?
  もしかして、先生がいらしたかな。

 実は、先日、君津特別支援学校の先生が、
ポレマフを受け取りにご家族で来園された。
2年前からイチゴの株の後片付けを、
生徒たちが授業の一環で、手伝いに
来てくれているが、今年は生徒さんたちに
お会いすることはできない。
学校の運営自体に
大変なご苦労がある時期である。

 そんな中で先生は、
「 自宅にひまわり畑を作ろうと
 ひまわりの苗を育て始めたんです。
 調べたら色々な種類があって、
 背の高さも様々で。
 それを農園に植えてもいいいですか?」
先生がご自分で耕して、植えるという。

 殺風景な今の農園に、
夏の青空を背景に背の順に
ひまわりが並ぶ。
なんて、素敵な光景だろう。

― 先生、是非お願いします。

嬉しい励ましに勇気をいただく。

(楽しみが増えた by 農園主)

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考えたくない第2波への構え
2020/06/12(Fri)
 株価が再び不安定な様相である。
経済の再開に向けて、
世の中は動き始めているが、
かつてと同じ世界が戻ると
考える人は少ない。

「 50年間、自分の手法が
 すべて正しいと思って
 経営してきた。
 だが、今回それは間違っていた。」

 日本電産の永守氏の
インタビューである。
“人の倍働く”激務で、
世界一のモーター生産会社に
育てた創業者が
コロナ後の世界に備えて、
まず最初に“自己否定”をしている。

「 利益を追求するだけでなく、
 自然と共存する考え方に変えるべきだ。
 地球温暖化がウィルス感染に
 影響を及ぼす、との説もある。
 自然に逆らう経営はいけない。
 今回は戒めになったはずだ。」

 同氏は、今後2年先まで今の状態が
続くことを想定し、それ以降に会社が
飛躍できるための戦略を練っているそうだ。

 社会、自然との共存。
考えるべきことはたくさんある。
同時に、ハッキリと見えたこともある。
家族、同僚、お客さまと相互に心配し、
支え合うことへの安心感である。

(あらためて大切なもの by 農園主)

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梅雨入りの日に
2020/06/11(Thu)
 農業用ハウスの補強について、
県主催の勉強会があり、
完成したばかりの当園のハウスを
サンプルとして、
仲間たちが見学に集まった。

 取り入れたハウスの仕様の理由を
伝えたので、納得するものがあれば、
参考にしてもらえたらいいと思う。
特に、これから始めようとする人たちには。

 この厳しい環境下で、
新しく農業を始めようと挑戦する
若者たちがたくさんいる。
実現してほしい、そう願う。
ただ、それぞれに向き不向きはあり、
また経済的に計画が厳しい人もいる。
どんな仕事を開業する時も同様だろうが、
これまで通りではコロナ後の世界には
対応できないという新たな関門もある。
ベテラン農家にとっても、
自然環境の変化を含め、
不透明な先行きであるのだから、
若い人たちに対し、売り上げ計画や
設備の仕様に厳しくダメ出しをすることも
将来の不幸を生まないという意味で、
大事なことと思う。

(お互い勇気を持って by 農園主)

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明暗
2020/06/10(Wed)
 株価はV字で回復を続け、
コロナの先は明るいものと
示唆している。
経済再開は大きなテーマ、
代表的なテーマパークのUSJも
営業を再開した。
コロナ対策にどのような手を打つのか、
注目していたら、
「ジェットコースターでは、絶叫を控えて」
との注意事項があるとか。。。?
もはやジェットコースターではないと
誰しもがそう思う。

「再開しなくては経済的に立ち行かない」
「お客様もそれを望んでいる」

 営業再開の理屈として、
決して間違っていない。
しかし、大事なお客様を招いた後で、
万が一のことが起きてしまった場合、
その場を提供した側は、それを
どのように考えるべきなのか。
その答えを持たずに、今まで通り
というわけにはいかないと思う。
軸足をどこに置いているのか。
経営会議(夕飯)の大きな議題である。

(決して暗くはない by 農園主)


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遺跡?
2020/06/09(Tue)
【写真】給水管と温湯管を埋設するための溝が掘られたベアハウス(3連棟)の様子

 ハウス内に溝を掘り進めている。
夏日のハウスの中は、暑い。。。
津田さん(安房竹材)の監督のもと、
星野さん兄弟がチカラを合わせて、
ぐいぐいと掘り進む。
給水管と温湯管の双方を配管し、
埋設するための掘りである。

 チカラ自慢?の3人なので、
なんと、今日だけで100mは掘った。
さすがに赤い顔をしていたので、
アイスの差し入れをしたが、
ちょっと足りないか。

(明日も元気に頼むね by 農園主)

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アランとポール(花畑編)
2020/06/08(Mon)
【写真】青い空と白い雲とシロツメクサ畑とアランとポール

 完成したハウスをどう感じているのやら。
アラン・フィールドと道路との間に
ベアハウス(3連棟)が出来たので、
外からの視界は遮断され、
落ち着いているようにも見えるが、
でもご近所の仲良しの方々からの
「アラーン、ポール」という
道路からの“声がけ”が聞こえないのは、
寂しいかもしれない。
通学が始まった小学生たちからのも。

 今日は農園内の草刈り。
彼らの好きなポイントは、食べやすいように
シロツメクサを列で残してみた。

(エンジョイ by 農園主)

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プロジェクト M (メッセージ編 その13)
2020/06/07(Sun)
 新しいハウス9棟が完成。
手前からブルハウス(4連棟)、
ベアハウス(3連棟)、育苗ハウス2棟。

 梅雨入り前になんとか間に合って良かった。
これからハウス内で高設栽培用のベッドを
作っていく予定なので、雨が降っても、
どんどん仕事が進められる。

【写真】北西方面から見るポレポレ農園全体像

 さて、皆さまからいただける
応援のメッセージを読みながら、
日々、パワーをチャージさせて
いただいている。

「 素敵なポレマフ届きました。
 ウィルス騒ぎが収まって、
 学校が再開したら、
 バスケチームに差し入れてきますね。
 再建を心待ちにしています。」

「 職場に飾りました。
 ジムやラグビー観戦で
 使わせていただきます。
 友人にも配ります。」

「 無事ポレマフを受け取りました^_^
 ありがとうございます。
 アランとポールのデザインも色合いも、
 タオル地の触り心地も最高です!!!
 大切に使います!
 日々のブログで進捗状況が分かり、
 ホッとして、また自分も頑張ろうと
 励みにしています。
 私は熱狂なるポレポレ農園の
 ファンですので、
 これからも応援していますね^_^
 可愛いポレマフを
 ありがとうございました。」

「 スーパーで買う苺を食べて、
 “ウー、これは違う、これは違う、、”と
 唸りながらも食べています。
 食いしん坊ですね。
 来シーズンのポレポレ農園の苺は、
 どの種類の苺が食べれるのか、
 今から凄〜く楽しみです。」

「 子供がアランとポールが大好きです。
 来シーズンのいちご狩り、
 楽しみにしています。」

「 開園の当初より、家族4人で
 毎年おじゃまさせていただくのを
 楽しみにしておりました。
 来シーズン、おいしいイチゴを
 おなかいっぱいいただけるのを
 楽しみにしております!」

「 息子夫婦、孫共々、
 毎年恒例の楽しみにしていました、
 再建するパワーに感動しました
 また、あの美味しいイチゴを
 心よりお待ちしております。
 少数少額ですが協力させていただきます。
 アランとポール怪我無く
 元気で良かった。 (^^)/ 
 ゆっくりと再来園できる日を待ってます。」

「 だ~いぶ遅くなりましたが、
 チャリティーの『ポレマフ』
 ささやかながら、お力になれればと
 思いますが、まだ間に合いますか?
 いちごが大好物な血筋を惹いてくれた
 孫を連れて、ポレマフを手に、
 来期のいちご狩りにおじゃましたいと
 今から楽しみにしています」

「 台風被害からの再建に向けて、
 前向きに取り組んでおられる様子を
 ブログで拝見するたびに、
 こちらも元気づけられます!」

(こちらこそ応援が励みです by 農園主)

※ ご注文は 当園ホームページの ポレポレ商品のご案内 から。
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山越えて
2020/06/06(Sat)
 6月から当園では新年度と数えている。
例年、5月中にイチゴの販売を終了して
いたからである。
偶然ながら、ベアハウス(3連棟)が
本日完成し、新しい本圃ハウス全てが
新年度に揃ったことになる。

【写真】完成したばかりのベアハウス(3連棟)

 昨年9月の悲惨な姿から、
様々な方々のご協力でここまで、
たどり着けたこと、
心より感謝申し上げたい。

 今後の目途が立って、一段落ではあるが、
次の仕事が週明けから始まる。
ハウス内の高設栽培用の設備を作る。
仕切りは、津田さん(安房竹材)、
と大谷さん(ジャット)に
お任せしているので、心配はない。
さらに、特別ヘルプとして、
倒壊したハウスを丁寧に解体作業をして
くれた“大倉さんチーム”にお願いした。
星野兄弟も参加してくれることになっている。

(次のひと山が目前に迫る by 農園主)


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苗取り初日
2020/06/05(Fri)
【写真】ランナー受け初日の育苗ハウスの様子

 いつもより1週間くらい早いが、
ランナーの出現がとても好調なので、
子苗をポットにピンで留め始めた。
いつもは出足の鈍い“かなみひめ”も
今年は旺盛である。
その分、虫を寄せるのか、
アブラムシからも大人気である。
本当は、原種に寄せてはいけないのだが。

 こうして終日、イチゴに触れていると
アイデンティティというか、
自分の思考回路がフレッシュに
なるような気がする。
もちろん、理想的なハウスを作るために
試行錯誤することも仕事の土台である
のだから、大事なことであるが、
ハウスがイチゴを作ってくれるわけではない。
そこは勘違いしてはいけないところなのだが、
意外に忘れられがちな落とし穴かも知れない。

(目的を取り違えてはいけない by 農園主)

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注文建築
2020/06/04(Thu)
【写真】再建工事中のベアハウス(3連棟)

 ベアハウス(3連棟)の骨組みが
仕上ってきた。完成も間近かと思う。
ブルハウス(4連棟)と同様の補強を
入れたので、ガチガチな見た目である。

 農業用ハウスを建設するのは、
数えてみたら、
今回の台風復旧工事で5回目。
それらを7年間実際に利用してみて、
様々な視点から
ハウスの出来栄えが気になる。

 お客様の安全から始まり、
イチゴ栽培の動線、雨風の対応、
暑さ対策、朝露のことなどなど。
つい気が付いてしまうことを、
毎朝、職人さんに修正の指示を
させてもらっている。
「細かいかな?」と、かつてなら
多少は遠慮したかも知れないが、
今は全く気にならない。
なぜなら、実際にこれから
ずっと使うのは、我々であるから。
遠慮する理由は、
どこにもないと思っている。
でも、そういう厚かましい?ところが、
「農家らしくない」と言われている。

(商業の世界なら当たり前 by 農園主)

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ポット模様
2020/06/03(Wed)
【写真】子苗用ポットの土入れ作業が完了した育苗ハウスの様子

 育苗ポットの全てに土入れを終え、
配列も同時に終了。
風通しを経験的に考慮した並びにしてある。
その理屈を検証したことはないのだが、
模様が美しければ、
多分、正しい配列になっているものと思う。

 今年は多少のトラブルがあり、
いつもよりも時間がかかったものの、
採苗を始められる準備が整った。

(暑かったぁ by 農園主)

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我々の強み
2020/06/02(Tue)
 緊急事態宣言後、延期された
健康診断(人間ドック)に
行くことができた。
文字通り体が資本の仕事なので、
毎年嫁さんに引きずられるようにして
検診に出かける。
君津に移住してからは、
お馴染みの医院で、
もう10年目になろうか。

 コロナの影響でどういう雰囲気なのか、
少々不安であったが、
とても安心できる院内の備えであった。
そして、来院されている方々の意識が
とても高いことに驚いた。
静かに粛々と順番を待つだけでなく、
用意されている雑誌棚に
手を触れる人もいない。
効率的な循環なので待ち時間は少ないが、
それでも、余計なものには一切触らない。
誰に言われるでもなく、
全員の自制が揃った空間は
美しく心地よかった。

(でも、バリウムはきつかった by 農園主)


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おやつなしのイチゴたち
2020/06/01(Mon)
 ポットに土入れをしていたら、
あれ?
購入した培土に肥料を含んだ土袋が
混じっていることがわかった。
そういう商品があることは知っていたので、
無肥料の当園用の土と
“決して” 間違えないようにと
何度も念押ししたのだが。

 人が食べ物によって
健康が左右されるように
植物も同じである。
過度な栄養は病気の原因であり、
どんな養分をどの程度食べるかは、
イチゴの様子を見ながら
変えていくべきもの。
分量不明な肥料が
土中に含まれているなんて、
正体不明のおやつを
毎日食べているようなものだ。
健康のために、食事は質素でもよく、
そのかわりバランスが大事だと思う。

(至急交換頼む by 農園主)


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