3,000回目のブログ
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2020/04/29(Wed)
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少し前のこと。
証券会社にいた時の同僚と奥さまと 食事をする機会があった。 彼女は、外資系でサラーリマン勤めを しながら、時間の合い間をみて 昔から興味のあったシナリオライターの 養成学校に通ったそうだ。 そして、テレビ局が企画するシナリオの 応募に何度か挑戦し、 ついにドラマ化が決定。 プロのシナリオライターとして デビューされた。 実際の仕事は、想像以上に大変過酷で、 モノを書くという作業だけでなく、 業界特有のスポンサーや演出家、 脚本家との調整は、ご主人がはたから 見ていて、ひやひやするくらいの 気苦労があったとか。 「自分の体をミンチにしながら」 書き続けたとご本人は笑っておられた。 モノを書くという創造作業は、 自分の全てを絞り出すようなことで、 生半可なことでは到底できない。 もし、自分にできることがあるとすれば、 毎日、続けることくらい。 それ以上のことは無理だと思っているが、 こうして皆さまと繋がることはできる。 (3,000回目のミンチ by 農園主) |
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オランダと佐倉市のチューリップ
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2020/04/27(Mon)
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「オランダのチューリップ・バブル」
と言えば、金融の教科書では よく登場する事例である。 17世紀のころ、当時希少性のあった 球根は、富の象徴となり、 どんどん高値で買い求められ、 一般市民も転売目的で 売買に加わったことで、 球根は当時の年収の10倍にまで 跳ね上がったという逸話。 あとから見れば、愚かなことなのだが、 人間は熱狂にうかれ、理性を失うという 初のバブルとして語り継がれる。 結末は、「買い手が誰もいなくなった」 という噂で、価格は急落することになる。 日本の不動産・株価バブル、そして、 米国の住宅バブル(リーマンショック)と 今も昔も同じことが繰り返される。 先日、千葉県佐倉市の“チューリップ” 80万本が全て刈り取られてしまったそうだ。 この公園の入り口は封鎖されているのだが、 周囲からきれいな花が見えるので、 大勢の人が集まって来てしまうからである。 この公園の栽培スタッフたちの心情を 想像すると胸が苦しくなる。 社会を守るための苦渋の決断であろうが、 一方で、自制の効かない人間の本性との 対峙はなんとも悲しい結末である。 (花にはいつも罪はない by 農園主) |
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夢を実現するために
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2020/04/26(Sun)
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今年、兵庫県尼崎市でいちご農園を
新しく開園した若い人がいる。 街のド真ん中にあるご祖父の畑を なんとか活かし続けたいという思いを 当時まだ大学生だった彼に相談された。 5年前のことであろうか。 お金のなかった彼はいつも夜行バスで 君津までやって来ては、 その日のうちに帰って行った。 たいしたアドバイスはいつもできなかったが、 「 せっかちにならずに、 社会勉強をしながら、 じっくり準備すればいい。」 「 いちご狩りにこだわらずに、 地の利を活かした 営農スタイルを考えたら。」 とだけ伝えたと思う。 その後、神戸の生産者のもとで 3年間の研修期間を経て、 満を持して自分の農園を作った。 地域では初めて農業用の助成金を 受けたそうだ。 彼の「熱意」と「戦略」が 周囲を動かしたということであろう。 消費者が近いという利点を活かした 直売中心の彼の営農スタイルは 厳しい環境下だからこそ、 これからのあるべき農業の方向性を示す。 農家が消費者の皆さまに 直接アクセスをしていくことが、 これからの大きなテーマである。 もちろん、品質あってのこと。 (頑張ろう by 農園主) |
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ペルポンテのワンパックランチ
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2020/04/25(Sat)
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![]() 本当ならお店でゆっくりと楽しみたい。 今野シェフに色んなことを教わりながら、 あるいは、時には顔なじみの 他のお客様との楽しい会話が 食事を一層引きたててくれる。 それは今は叶わなくとも、 自宅でシェフの味を楽しませてもらえる。 こういう時だからこそ、 美味しいものがますます生活の喜び。 ちなみに、ランチ以外にも 持ち帰りメニューには、ピッツァもあり、 好物の「手羽元のスペアリブ」もある。 ビールとワインが進むの、これ。 手をべとべとにしながら。 ![]() (自宅でイタリアン by 農園主) ※公式HP:https://italian-restaurant-1048.business.site/ |
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行列。。。
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2020/04/24(Fri)
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いつも利用している駅前の銀行支店へ
ATMで現金を引き出しに立ち寄ったら、 週末の午後であったためであろうか、 とても混雑していて、 せまいATMコーナーが“密集”していた。 店内の窓口を見たら、ガランとしたので、 ― お願いします。 と通帳とカードを出したら、 「登録の印鑑ありますか?」ときた。 ― え?あちら(ATM)が混んでいたので。 それにそんな大事なもの(印鑑)は いつも持ち歩いていませんが。。。 粘った甲斐あって、 なんとか現金は手にしたが、 ATMの行列に並んでいた方が 早かったようだ。 同じようにいつも利用する イオンスーパーでは、 人混みをつくらないために額に汗して 店員の人たちが、買い物客を 誘導をしている。 君津市では感染者はまだゼロ人であり、 市民が特別神経質になっているわけでは ないかもしれない。 しかし、元銀行員としては、 とても恥ずかしい気持ちになる。 金融業界の危機意識の薄さに。 今こそ、中小企業や個人事業主への 資金の出し手として経済の救世主になり、 世の中にその存在意義を示す時なのに どこを向いて仕事をしていることやら。 いつ生まれ変われるの? (今でしょ?やっぱり by 農園主) |
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史上初のマイナス
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2020/04/22(Wed)
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原油の価格が下げ止まらない。
産油国の部分的な減産合意があったものの、 需要の落ち込みはそれ以上で、 「石油はタダになる?」という冗談も もはや笑えない。 というのも、先物はなんと マイナス価格になったからだ。 価格がマイナスということは、 買い手が代金を支払うのではなく、 お金をもらって原油を買うということ。 先物取引は、期日が来れば “現渡し”と呼ばれる現物の受け渡しで 決済するのが原則で、貯蔵庫や タンカーを持っていなければならない。 しかし、貯蔵庫に在庫がどんどん溜まり、 満タンになってしまえば、 引き取りようがなくなる。 引き取り手の押し付け合いと 投機筋のパニック売りが重なり、 マイナス価格での取引が 成立したわけであるが、 一時的なものとも言い切れないのが怖い。 コロナの影響で、需要サイドが消失し、 実体経済が止まっていることを示す 現象である。 感染拡大をくい止めることと 経済崩壊を防ぐこと、 その両立がいかに難しいことか。 米国、ドイツが経済活動の再開に向けて 焦り始めているのは、こういうことで、 我が国も同じ状況にある。 近い将来、自粛が少しずつ 解除されていった場合、 どのように仕事を再開していくのか。 もはや、同じやり方はありえないのなら、 それぞれの持ち場で今から準備して おかなければいけないのだと思う。 (リスタート・ダッシュのために by 農園主) |
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暗く寒い冬の日
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2020/04/20(Mon)
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北欧の冬は長くて厳しいそうだ。
午後3時に日が暮れると 翌朝9時までは暗い。 寒さと合わせ外出がままならなく、 自宅で生活する時間が長い環境が、 「不自由な生活をどう快適に過ごすか」 新しい創造を生むこともある。 代表例が世界最大の家具・雑貨チェーン “イケア”だという。(日経新聞) コンパクトな梱包を工夫し、 自宅で組み立てのできる 安価な家具を実現した。 コロナ退治後の世界を想像すると、 今回の我々の経験はトラウマとなり、 消費スタイルや生活スタイルは、 完全に元に戻ることは多分なく、 大きく変化することになる。 しかし、それは暗く不幸な世界では 決してないと思う。 なぜなら、これから先の世界や未来は、 何かや誰かに既に決められている ものではなく、完全に開けていて、 自分たちで新しく作っていけるものだからだ。 新世界の消費者が望む 新しい農園の在り方や いちごの求め方を創造していくこと。 嫁さんと経営会議(夕食)を重ねている。 (日々、結論は変わるけど by 農園主) |
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プロジェクト M (メッセージ編 その11)
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2020/04/18(Sat)
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ポレマフを注文いただいた方から
メールをいただいた。 「 こんにちは。 急に寒くなったり、 気温も目まぐるしく変化しますね。 さて、アランとポールにご挨拶がてら 伺いたい、と思って 早一ヶ月がたってしまいました… 昨今の状況からなかなか出掛けることも 出来ず、です。 でもそのうちに伺いますので、 タオルを取り置いていただけますと 幸いです。 どうぞよろしくお願いします。」 ありがとうございます。 もちろん、ポレマフはいつまでも 預かっておきます。 外出しやすい環境になれば、 いつでもお越しいただいて お会いできれば嬉しいですし、 宅配に変更してお送りすることも 可能です。 ![]() 引き続き、皆さまからのメッセージを ご紹介します。 「 この度の台風被害、 お見舞い申し上げます。 一日でも早く、元のポレポレ農園に 戻りますよう 心より願っています。 来年のいちご狩りを 楽しみにしています!」 「 台風のニュースをみていて、 すぐに、ポレポレさんの事を 思い出してホームページをみていました。 今年も伺いたかったので、 すごく残念ですが、 再建されるとの事なので、 家族一同楽しみに待っています。」 「 微力ながらこういう形で 応援させてください。 子どもたちはアランとポールに 会うのを楽しみにしています。」 「 遅ればせながら注文をさせて頂きます! デザイン、良いですねー!! 美味しいイチゴと楽しげなポレポレ農園の 賑わいが連想されます」 「 夫実家が下湯江にあり (以前少しお話し しましたが、多分ご近所さんです) 毎年ポレポレさんのいちごを 楽しみにしていました。 そちらのかなみひめとやよいひめ、 甘くて大好きです。 台風でハウスが倒壊したことをサイトと 実際に見た義両親からもお聞きしました。 たくさんの購入ができず 申し訳ないのですが、 一枚購入させていただきたく、 よろしくお願いいたします。 来シーズンは、新しく生まれた次女も 連れて、いちごがりにうかがえること、 楽しみにしております。 (予約は争奪ですが…笑)」 「 来年行きたいので復旧頑張ってください。 いちご楽しみにしてます。」 「 ポレポレ苺が恋しいです! 美味しい苺をまた楽しみにしています。」 「 頑張れ 」 「 出遅れましたが、 家族4人分お願いします。 みんなでマフラーを巻いて農園に 伺える日を楽しみにしています! 健康第一で頑張ってくださいね。 福の島より応援しています!」 「 再開を楽しみにしておりますが ご無理をなされぬ様に」 「 お久しぶりです。 大変な時期ですが、 体に気をつけて頑張って下さい。 又、アランやポールやお二人に 会いに行きまたいと思います。」 (ポレポレ愛が支え by 農園主) ※ ご注文は 当園ホームページの ポレポレ商品のご案内 から。 |
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国と民の関係
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2020/04/16(Thu)
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台風は、一晩辛抱すれば過ぎ去り、
被害状況は翌朝にはわかる。 昨年の15号の後、途方にくれたが、 それでも国と県と市は迅速に補助金の 出動を決めてくれたので救われた。 確かに7カ月経った現在も、 まだ支給はされていないが、 手続きの煩雑さと担当者の マンパワーを考慮すれば 仕方ないところもある。 しかし、「事前着工」(承認を待たずに 工事を始めること)が認められたことや 請負業者のご協力で支払いは、 補助金が支給されるまで 待ってくれているので、 当園の再建は進んでいる。 さて、コロナによる休業要請の 批判が聞かれる。 「補償とセットでなければならない」 という意見が主流であるようだ。 それは、もちろん望ましいが、 時間軸を整理しなくてはいけない。 例えば、台風の渦の真っ只中にいる場合、 被害の補償額とその支払い日、 申請の方法など、暴風雨の中で 話し合う人などいない。 まず、命を守ることが最優先で、 安全な場所でじっと家族で過ぎ去るのを 待つしかない。 それが、今起きていることなのだと思う。 台風一過になってから、補償のことは、 行政が最大限の支援をするに決まっている。 それが、国の在り方、存在意義である。 その信頼感があるからこそ、 我々国民は、様々な自粛要請を 受け入れることができるのだと思う。 (相互に信じる by 農園主) |
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気持ちを伝播する
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2020/04/15(Wed)
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「 コロナウィルスで
落ち着かない毎日が続きますね。 昨年3月に家族でいちご狩りで お世話になりました。 アランとポールは元気ですか? 台風15号での被害により、 休園されていることをホームページで知り、 「応援しています!」の気持ちを伝えたくて お手紙を書いています。 水害に加えてコロナのこともあり、 大変なことが続きますが、 どうかがんばって下さい。 (でも、がんばりすぎないように) 来年、またこどもたちと一緒に おいしいいちごをおなかいっぱい 食べに行かせてもらえる日を 楽しみにしています。」 とても嬉しい。(涙) ご自分たちの生活も不便で窮屈な時に 他の人を心配し応援できる心に感動する。 自分もそうありたく、 この感動を、誰かにつなぎたいとも。 もし、どんどん次の人たちへ 思いを渡すことができたなら、 窮屈な世界でも、 きっと心は豊かになると思う。 (できることから by 農園主) |
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旨いがある
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2020/04/14(Tue)
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外出はできるだけ減らし、
接触を「8割減らす」ことが我が家でも目標。 日常で接触する人数はというと、 嫁さんとアランとポール(ここは減らせない) 時々の客人があるものの、 通勤はなく、農園への往復は車なので、 残るは、買い物の時くらいである。 そうなると、買い物の回数を減らすしかない。 ますます、美味しいものを求めたくなる。。。 ![]() “キートス” でのランチも我慢して、 その替わりにテイクアウトのお惣菜を買う。 抜群のセンスで特有の料理を揃えてある。 しかもヘルシーときている。 最近では、試行錯誤の末に登場した オリジナルブレンドのコーヒー豆も 買うことができる。 (お気に入りを自宅で by 農園主) |
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みんなで、おせっかい
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2020/04/11(Sat)
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「 店頭で見かけることの増えた
アルコール消毒も使い方には注意が必要。」 看護師をしていた友人からのアドバイス。 我々は、アルコールさえ手につければ安心 と思いがちだが、実は、こすり乾かさないで 次の物に触ると、却って菌を増殖させてしまう。 指先、指の間などによくつけて しっかり乾かすことが大事なのだそうだ。 こうした情報の積み重ねは、 とても大きなチカラになると思う。 余計なおせっかいかな?という気持ちは 誰しもがあろうが、知らない人からすれば とても有難い情報だったりする。 そこで、金融界にいたことのある農家として、 ひとつ“おせっかいなアドバイス”。 個人事業主は、緊急融資(無利息、無担保) が用意されているので、これは遠慮せず、 利用すべきだと思っている。 「借金だから、返さなくてはいけないでしょ?」 その通りである。 しかし、緊急事態に備えるためには、 手元流動性を厚くすることがとても大事。 リーマンショックの時に名だたる企業でも 資金繰りに苦労していた姿を見てきた。 資産と負債を両建てにする。 バランスシートが膨らむことになるが、 それでいい。 今は。 まずは、自分の会社や農園を 資金繰り倒産させないこと。 返済は、病原菌をみんなで退治してから 考えればいいと思う。 (皆様の“おせっかい”教えて by 農園主) |
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君津のいちご
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2020/04/08(Wed)
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春のいちごが真っ盛りである。
今朝、師匠の農園へ出かけたら、 ハウスの中には、いい状態の果実が たくさん生っている。 しかし、いちご狩りは当面、 休むことにしたそうだ。 「何かあったら、迷惑をかけるから」 と苦渋の決断かと思う。 しかし、店頭での直売はしているので、 電話予約をすれば、購入できる。 品種はその日によって異なるが、 ちなみに、 この日は、紅ほっぺ、かおりの、 おいCベリー、淡雪の4品種。 自宅での食べ比べも 結構楽しいものである。 ![]() 気温が高くなり、 宅配が難しい時期になったので、 (輸送時に傷みやすいため) 直接店頭に足を運んで お求めいただければと思う。 君津市内には、腕のある生産者が ひしめいているので、 是非ともご賞味を。 (春の味覚をご堪能あれ by 農園主) ※ (君津エリアのいちご園一覧) |
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アランとポール ( 不変であるもの 編 )
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2020/04/07(Tue)
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![]() 青い空、緑の草、上空のヒバリのさえずり。 アランとポールの食欲。 いつもと何ら変わらない日常である。 混乱の世の中にあっても、 その病原菌以外は、 本質は何も変わっていないと思う。 きっと、宇宙飛行士は今も青い地球を眺めて、 「美しい」 とつぶやいているに違いないのだから。 (美しく生きたい by 農園主) |
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プロジェクト M (メッセージ編 その10)
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2020/04/04(Sat)
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高校の同級生から
“ポレマフ”の感想が届いた。 「 生地もしっかりしていて、 気に入りました。 ハイキングの時に使おうと購入しましたが エプロンの腰に下げておくと 手拭きだけでなく熱いお鍋の移動に 使えたり、いろいろ便利です。 デザインも良いしね!」 料理上手と聞いていた彼女から、 新しい使い方のご提案。素敵でしょ。 皆さまからいただく嬉しいメッセージを ご紹介いたします。 ![]() 「 去年たくさんイチゴでお世話になった 双子の母です。台風で被害が出てると 母から聞いてフランスから 心配していました。 フランスの苺はすっぱく なかなかそのまま食べれません。 また帰って食べれるのを 楽しみにしています。 お体大事にしてください。」 「 バタバタしてご連絡が 遅くなってしまいました。 なかなかお伺いできませんが、 再建応援しております。」 「 毎年伺っていましたので 今年はとっても残念です。 台風の被害等 とても大変だと思いますが、 まずはご主人奥様 ご無事でなによりです。 農園が再開したら 必ずまた伺わせていただきます!」 「 子どもが産まれてから、 毎年ポレポレさんへお伺いする事を 春の楽しみにしておりました。 復旧のためにお忙しいかと存じますが どうぞみなさまご自愛下さい。 微々たる支援で申し訳ないですが お力になれますと幸いです。 再開される日を楽しみにしております。」 「 またポレポレ農園の苺を食べるのを、 とても楽しみにしています 義母も心配していました。 体に気をつけて再建頑張ってください。」 「 お久しぶりぶりです。 大変な時だと思います。 ほんの少しですが協力させて下さい。 一日も早い復興を願っています。」 「 こんにちは、一日も早い復活願っています 微力ですが応援しています。 お二人ともどうぞお体お気をつけて」 「 お久しぶりです、バタバタしていて、 今こんなステキなタオルが 発売されている事に気がつきました! ので、さっそくお願い致します」 「 台風被害を今になって知り、 心を痛めております。 毎年、家族でポレポレでのいちご狩りを 楽しみにしていたので、残念ですが、 ご夫婦のステキな笑顔で、 このピンチを乗り切れるよう、 心より祈っています。」 「 昨年、訪問させて頂き 大変楽しい時間を過ごす事が出来ました。 是非再建してまた素敵なポレポレ農園を 復活させてください! 微力ながら応援させて頂きたい と思います!」 (皆さまのポレポレ愛に感謝 by 農園主) ※ ご注文は 当園ホームページの ポレポレ商品のご案内 から。 |
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