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風と骨組み
2020/07/01(Wed)
 不安定な天気が続いている。
君津では、雨はそれほどでもないが、
風が強い。特に今朝からは終日。
ハウスの中で高設ベッドの
再建作業をしていると、
天井の被覆のビニールが
パタパタと音を立てる。
こういう音がじわじわと体力を消耗させ、
風の日はとても疲れるものである。

 しかし、ハウスの骨組みは
これぐらいの風であれば揺るがない。
かつてのハウスなら左右に
シナっていたものと思う。
太い口径のアーチパイプと補強の梁が
それぞれにつながっている様子を
眺めていると、強靭というより、
外からの風圧を、上手く散らしているような
そういうように見える。
安定感は疲労感を軽減してくれる。

(梅雨明けも近い by 農園主)


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バランス感覚
2020/06/24(Wed)
【写真】再建中のいちごの高設ベッド

 ハウス内の高設ベッドを建て直し始めた。
台風の強風でなぎ倒されたハウスとともに
押しつぶされた全壊のベッドもあれば、
半壊のものも、傾いているものもあったが、
まずは、全壊したベッドの再建から開始。

 大事なのは排水をするための勾配。
住居でも同じだと思うが、
どこにどのように水を流すかということは
精緻なものが要求される。
栽培でも排水が上手くいかなければ、
加湿になるので、深刻である。

 そのためにレベル(水平)を取ると
いうことは、縦横の平面だけでなく、
地面から上方に向かう
3次元の把握能力が要る。
相当難しいが、
こういう作業も精緻にいきたい。

(失敗したらまたやり直す by 農園主)

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されど、土の埋め戻し
2020/06/22(Mon)
【写真】配管した溝を埋め戻したところ

 ハウス内の地中に埋設した
配管が仕上がり、次々とその溝の
土を埋め戻している。
津田さんたちの仕事を手伝いながら、
キツイ肉体労働も決してつらくない。
理想とする設備を実現していく過程で
あるのだから、当たり前である。
スコップを使いながら、
大戦中の「囚人の穴掘り刑罰」の話を
ふと思い出した。
掘っては埋める、その無意味な作業を
毎日繰り返させる。
想像しただけでも精神的に耐えがたい。
目的や成果があってこその仕事である。

 星野兄弟のお兄ちゃんの
スコップ扱いは、さすがにちょっと違う。
チカラが入っていないように見えて、
それでいて、すいすいと土が運ばれる。

(いい手本だった by 農園主)

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職人芸の域?
2020/06/20(Sat)
【写真】防草シートを張り終えたベアハウスの様子

 ベアハウス(3連棟)は、
配管と整地の工事が終わったので、
防草シートを全面に張り始めた。
長さは55m。
シートを引っ張るだけでも相当重い。

 この分野は、これまで農園内の
色々な場所に試行錯誤しながら、
シートを張ってきた嫁さんが主担当。
私も助手に徹してお手伝いをしている。
津田さん(安房竹材)からも
ここはお任せいただいている。

 「集大成かも」 という言葉の通り、
たくさんある配管の立ち上げ部分を
上手に切り取りながら、
精緻に張れたと思う。

(やれることは自分たちで by 農園主)

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全力投球中
2020/06/17(Wed)
【写真】ベアハウス3連棟の整地作業の様子

 ベアハウス(3連棟)の配管工事が
ほぼ終わり、掘った溝の
埋め戻しと整地が始まった。
ユンボ、ローラー、プレートといった
重機から、手作りのトンボまで使う。
甲子園球場並みに
(降り立ったことはないが)
平らになっていく。

 これから、そこに防草シートを張り、
高設ベッドを作り、その中に
地中加温の配管を通す。
そして、ベッドへの土入れという
重量級の作業が待っている。
ちなみに、
同じ工程がブルハウスにもある。

 整地の仕上げにトンボ掛けをするのは、
タクヤ君(星野兄弟の弟)。
若さが有り余って?
駆け足で50mのハウスを往復している。

(青春真っ只中 by 農園主)


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