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遺跡?
2020/01/04(Sat)
【写真】配管を確認するためにハウス跡地の地面を掘り起こしている様子

 遺跡を採掘しているような
風景にも見える。
解体したハウス跡の端に
あちこち目星をつけて
穴を掘っている。
配管のラインを確認するためである。

 今回再建するハウスは、
以前とほぼ同じ大きさで
建て替える予定だが、
長さに多少のズレは
どうしても出てくるもの。
ハウスの骨組みのアーチパイプは
地中に60㎝差し込んでいくので、
万一、場所を間違えて、
水道管や排水管を壊してしまうと
厄介なので、事前にその場所を
確認している。
記憶よりも複雑に込み入っていて、
少々難儀している。
本当に遺跡掘りをしているような
新発見を見つけたりもしている。

(精緻な図面を残そうと思う by 農園主)

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新しいハウスの考え方 その7
2020/01/03(Fri)
 オープンハウスにして、
骨材だけにすることが、
強風への備えとしては
最良の方策だと思っている。
しかし、それでも大丈夫とは
言い切れない。
あの東電の鉄塔でも倒れたのだから。
したがって、できるだけの補強を
合わせて工夫しなければいけない。

 昨年、徳島県阿波市に伺った時に、
大変お世話になった新居園芸さんに
たくさんのヒントをいただいた。

「骨格は神社の鳥居のように作ること、
補強は三角形をたくさん作ること」

 まずハウスの足下(沈下留めとも言う)と
肩、天井の5本がしっかりとしていること。
そして、肩と天井の3点を
補強でつなげることで、
“強い”鳥居と三角形が作れる。
トラス構造と呼ばれるもので、
「ビルを建てるクレーン車の
クレーンは、三角形の集まり」であると。
こうして風に押されてもその圧力を一点で
受けるのではなく、構造的に力を分散
させることで、強度を保つことができる。

 ちなみに、“タイバー”と呼ばれる補強は、
その位置がアーチの上部になるため、
積雪のような上部からの圧力には
効果があるが、風のように横からの力には
効果は期待できない。
三角形が小さくなってしまうからである。
やみくもに支えを入れればいい
というものではない。
どういう自然環境への対応を
強化したいのか、その目的をはっきり
自覚することが肝要である。

(つづく by 農園主)

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“情報提供のお願い”の状況ご報告4
2019/12/31(Tue)
 年末ぎりぎりになりましたが、
いいご報告です。

 ハウス再建の施工者が決まりました。
4社に分担してお願し、年明け2月から
工事を始め、8月には完成する予定です。
来年には再開できる目途がつきましたので、
ひと安心しております。
皆さまからのご協力の賜物と
心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

 来年中には必ず再建し、
皆さまと笑顔で再会することが
抱負です。

(良いお年を by 農園一同)

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ワッショイ、ワッショイ
2019/12/30(Mon)
「なんか手伝わせてよ」
男性4人が農園に集合してくれた。
近所の畑で野菜作りを
真剣に?楽しむお仲間である。
農園が被災した姿を見て、
皆さんで声を掛けて下さった。
自作のリヤカーを使って、
重い土袋を運び出す。
力を合わせればこの通り。

【写真】高設ベッドの土袋をリヤカーで運び出している様子

 おかげ様で年内にこの仕事は終了し、
とても助かった。
それぞれに違う業種で活躍され、
今はリタイアされておられるそうだ。
女性に比べて、男性は圧倒的に
社交性が乏しい動物で、定年退職すると、
どこにも居場所がなくなる人が多いと聞く。
しかし、新しい仲間たちと新しい仕事を
楽しめる男たちもいる。
大先輩ながら、皆さんいい顔であった。

【写真】一仕事を終えてリヤカーの前で撮った記念写真

(和気あいあいと by 農園主)

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キレイになったどぉ~
2019/12/27(Fri)
【写真】解体した資材がなくなった農園の様子(元受付ハウス正面付近)

 農園の片付けが、ついにというか、
ようやくというか、終わったぁ。
解体には大倉さん、星野さん兄弟が、
何日もかけて丁寧にハウスのパイプを
掘り、抜き、切り、少しずつ着実に片付け、
その後、資材を農園から撤去。
3カ月半の大作業となった。
(ホントお疲れ様。)

 これも、台風直後に心配して
見に来て下さった方から、
彼らを紹介していただいたのが
事始めである。

 だからこそ、今日があって、
再建に向けた明日がある。

(ありがとうございます by 農園主)

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