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“かなみひめ”の今
2022/01/08(Sat)
【写真】真っ赤に色づき始めた“かなみひめ”の様子

 豊潤でジューシーな味わいは、
今シーズンも健在。
すっかり珍種になったので、
“種の保存”に当園では使命感を
持って育てている品種である。
守らなくてはと。

 ようやく少しずつ収穫でき始めたので、
「味楽囲さだもと店」の開店時には、
できるだけ並べるようにしている。
見つけたら、是非お試しを。
“カワイイ”とご好評の八角形のパックに
品種名の入ったロゴシールが
貼ってあるので、ご確認できるはず。
上級者の方々の中には、
見た瞬間に見分けておられる方もいるとか。

(濃いファン層あり by 農園主)

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かなみひめの今
2021/10/29(Fri)
【写真】来シーズンの親株となる“かなみひめ”の苗の様子

 絶滅危惧種のこの品種。
種の保存のための仕事がある。(使命感)
本圃ハウスの株から出現している
ランナーの先の小さな子苗の中から
選抜して挿し苗をする。
これらが、来シーズンの
親苗候補になっていく。

 茨城県潮来市の大先輩から
数年前に教わった方法である。
ちなみに、この方も昨シーズンは、
苗作りにとても苦労されたと聞いた。
それだけ難易な自然環境になっている
ということであり、
「今まで通り」は最早なく、
いつもイチゴの「快適水準」を探して
調整を続けること。
そういうダイナミズムが求められている。

(エキサイティング by 農園主)

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かなみひめの今 ( 耐えて 編 )
2021/09/06(Mon)
 病気に負けず、頑張ってくれている。
正直、病害虫にとても弱い品種なので、
タンソ病にも大きなダメージを受ける
ものと覚悟していた。
場合によっては「種の保存」にも影響が
出かねない危機もあるかと。
まだハラハラしているが、
今のところ、4品種の中では、
意外にも、もっとも耐病性があるようだ。

【写真】かなみひめの子苗の様子

 今日は、栄養ドリンクを補給し、
体力の増強を図った。
明日は、念願のお天道様が登場する予定
なので、一気に元気になってほしい。

(青空が待ち遠しい by 農園主)



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“かなみひめ”の今
2021/08/04(Wed)
【写真】独り立ちした“かなみひめ”の苗の様子

 恐る恐る子苗を切り離したが、
活着の状態は良好で安心した。
いいスタートを切れたようだ。

 今シーズンは、“かなみひめ”の
小粒の味覚を充実させたいと思っている。
昨シーズンは、直売所“味楽囲”で
初めて“かなみひめ”を食べる人が
多かったので、特大の粒で、
印象付けたいと考えていた。
おかげ様で、ファンの方ができたので、
ちょっと違う一面を楽しんでほしい
という願いである。

(まずは健康な苗作りから by 農園主)

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“かなみひめ”の今
2021/07/26(Mon)
【写真】子苗(かなみひめ)の様子

 親苗から切り離されたばかりの子苗たち。
ショックがあるに違いないが、
しっかりと兄弟で支えあっている様子。
ただ、長雨の影響で根の張り方は、
まだまだ弱く、徒長気味でもある。
もともと根張りには、
時間がかかる品種なので、
ここからの見守りが大事。
急がず、でも過繁茂になることは避けたい。
イチゴたちのペースと気候状況を見ながら、
じっくりとサポートしていきたいと思う。

(あと2ヶ月 by 農園主)


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