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“かなみひめ”の今
2020/02/23(Sun)
【写真】休眠中の“かなみひめ”の苗の様子

 気温が上がってきた。
苗の根が動き始めたようである。
今年は積雪もなく暖冬であり、
野ざらしになっていた苗にも
幸運な気候であったと思う。
誰かさん達に葉をかじられた
ハプニング
を除けば、
上出来だったと言える。

(彼らの冬の毛も抜け始めた by 農園主)


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かなみひめの今
2020/02/03(Mon)
【写真】アランとポールに食べられてしまったかなみひめの苗の様子

 事件である。
朝、農園に出かけてびっくりした。
かなみひめの葉っぱがない?
苗の全体の1/3に異変である。
えっ?動物が葉っぱを食べた様子。
イノシシ?
葉は食べない、ミミズが好きだから。
カラス?
果実は好きだが、葉は食べない。
シカ?
周辺で出没した目撃情報はない。
もしかして野生のヤギかな? 
ヤギ?
振り返るとアランが目をそらす。
ポールは柵にできた隙間から
顔を出している。
そういうことか。
「おまえたちが葉っぱを食べたのか?」
強い口調で問いただすと、
2頭そろって小屋の奥に
すごすご入っていく。
自白ということである。

 多分、柵の隙間から勝手に外へ出て、
かなみひめに気が付いたのだろう。
怒られるのはわかっていたものの、
我慢できずに、少々かじったようだ。
ちょっとのつもりかも知れない。

 怒られて、しょんぼりした
2頭の顔を見ていると、
我々の責任と、諦めるしかないか、
という気になる。
幸い、苗数はまだ充分あるので、
皆さまご安心とお許しを。

(無邪気なヤツラということで by 農園主)


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“かなみひめ”の今
2020/01/11(Sat)
【写真】休眠に入って紅葉したかなみひめの苗の様子

 寒い日が続いている。
“かなみひめ”の葉はますます紅葉し、
新葉の展開は止まっている。
休眠中である。
根のわずかな活動で生命を維持し、
春まで目に見える活動は休む。
しかし、この寒さに遭遇していることが
実はとても重要で、春先に休眠が打破され、
ランナーの出現が活発化する源となる。
植物に意味のない時間帯はない。

(神秘だね by 農園主)


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“かなみひめ”の今
2019/12/26(Thu)
 寒くなってきた。
君津では、平均気温がこの1週間、
10℃を下回る日が連続し、
(ようやく?)師走らしくなった。
ちなみに例年では12月初旬のことなので、
環境の変化が少しずつ進行して
いるようにも感じられ、気になる。

 さて、“かなみひめ”はと言うと、
葉が部分的に紅葉し始め、
休眠に入ったようだ。
春までこのままジッと寝てしまう。
ご覧の雨ざらしなので、
霜が降りたり、雪の日が心配だが、
「大丈夫。イチゴは強いから。」
師匠の言葉に少し安心している。

【写真】休眠に入って紅葉した“かなみひめ”の苗の様子

(春にはちゃんと起きてね by 農園主)

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“かなみひめ”の今
2019/11/11(Mon)
【写真】朝陽を浴びた“かなみひめ”の苗の様子

 朝陽を浴びる姿は、
びっしりと朝露を纏い、青々している。
これからの試練など、つゆも感じさせない。

 気温が今後低下していく中で、
“原種”を保存していくことが使命である。
それは重々承知しているのだが、
上物が何もなく、野ざらし。
冬の足音が聞こえ、やがて
零下の日、雪の日がやって来る。
生命力の強い植物とはいえ、
その保護の方法をあれこれと
考えている。

(これも初めてのこと by 農園主)

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