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名前の由来
2021/05/04(Tue)
 ここ最近、ヨウコさんが毎朝来園する。
“山里のジェラテリア 山猫”さんの
スタッフの方で、トッピング苺を
ピックアップしてから、
車で1時間かけて店に向かう。
旬にこだわる当店ならではのこと。

そんな(お互い)忙しい朝ながら、

― おはようございます、ヨウコさん。
  ところで、ヨウコさんって、
  どういう字を書くの? 

と聞いてみたら、

「 葉に子供の子で、葉子です。
 ちょっとお話してもいいですか?」

― もちろん。

「 実は明日の5月5日が誕生日なんですけど、
 市役所に父が名前を届けに行く途中に
 新緑の美しさに「葉子」と閃いて、
 母親と事前に決めていた名前を勝手に
 変えて届け出たらしいんです。
 でも、この季節になると父に感謝します。」

― ホント、素敵な名前。特に農家には。
  気を付けていってらっしゃい。

(閃きはきっと準備の賜物 by 農園主)

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始まるよ~
2021/04/23(Fri)
 “山里のかき氷 山猫”さんは、
当園同様、台風15号で被災した。
この度、新店舗が完成し、
新しいメニュー(ジェラテリア)とともに
グランドオープンを明日迎える。

“山里のジェラテリア 山猫”
としての新しい出発である。
ジェラートとソフトクリームには
当園の苺を使っていただいている。

【写真】山猫さんのソフトクリームのメニュー

「過疎地でど田舎で山奥なのに、
イタリアの本場の技術と
田舎の新鮮野菜や果物を融合させて
美味しいジェラートを作ります。」
オーナーの奈美さんのブログにある。

 台風?コロナ?
どんな環境であっても、
ひたむきに取り組んで進めていく。
仕事はそういうものだと思う。

(新店舗完成おめでとう by 農園主)


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可憐かつ優美な”イキシャ”
2021/03/31(Wed)
【写真】クラブハウス内の受付カウンター上に置かれたイキシアの花

 今の時期だけの季節花材で、
アヤメ科の球根植物だそうだ。
細くしなやかな茎に、
様々な色の花がびっしりと咲き、
クラブハウス内がとても華やぐ。
花は、夜間や雨天には閉じていて、
日中は大きく開くので、
息吹を感じる。

 サクマ農園さんは千葉県でも有数の
ユリとイキシャの生産者である。
先日、当園のハウスの出来栄えを
見学に来られ、その時にいただいた。

 当園同様に19年の台風で
甚大な被害に遭い、
今も再建工事を続けておられる。
しかし、その被害の中でも、
「無傷だったハウスがある」と
津田さん(安房竹材)から聞いて、
佐久間さんご夫妻を訪ねた経緯がある。
お二人からは様々なことを教えていただき、
その結果、“無傷ハウス”の仕様が
現在のポレポレ農園ハウスの原形になった。
そういう意味では、
台風対策に途方に暮れていたあの当時、
希望の光をいただいた気がする。

「要塞みたいなのができたね」
そう言って目を細めてくれたご主人。
でも、自然への備えに100%はない。
台風の脅威を目の当たりにしたからこそ、
私たちに共通した考え方である。

(それにしても覚えにくい花名 by 農園)



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大福の中身へ
2021/03/05(Fri)
 直売所(味楽囲さだもと店)では、
どの品目の生産・出荷者も店内に入って
陳列する時には、赤いキャップを
かぶるルールになっている.
何度かいちごを選ぶ赤い帽子の男性を
お見かけしていたので、会釈をする関係
であった。,

「 あのー、突然すいません。
 和菓子を作っている “花月堂” といいます。
 ポレポレさんの“おいCベリー”が
 いちご大福にとても合うので、
 定期的に買わせてもらえませんか?」

 小粒サイズが固さも含めて、
気に入られたそうである。
銀座でパティシエの修行をした後、
富津市の家業を継いで
夫婦でやっておられ、
とても熱意のある真摯な方である。

【写真】JA直売所“味楽囲”の店頭に並んだ花月堂さんのいちご大福

 その 「いちご大福」 が、
味楽囲さだもと店でも販売中。
しっとり餡子ともちもちの皮に包まれて
中から現れる“おいCベリー”。

 いい仕事しているよ。

(自己主張しすぎ? by 農園主)

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新人
2021/02/09(Tue)
 今年からいちご農園を
スタートさせた若い仲間がいる。
ご夫婦2人が採れたばかりの
いちごを持って来てくれた。
ハウスや高設ベッドの工事など、
設備の準備に時間がかかり、
ようやくの収穫開始になるが、
当園の再建工事と時期が重なり、
ともに苦労してきたので、
無事に立派な果実が採れたことに
とても安堵する。

 自分たちの開園は9年前。
右も左もわからないままに、
師匠に頼りながら、
毎日、夜明けから日暮れまで、
無我夢中の毎日だったと思う。
彼らもきっとこれからであろう。
本当の楽しさを知るのは。

(いつまでお互い初心で by 農園主)

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