FC2ブログ
明暗
2020/06/10(Wed)
 株価はV字で回復を続け、
コロナの先は明るいものと
示唆している。
経済再開は大きなテーマ、
代表的なテーマパークのUSJも
営業を再開した。
コロナ対策にどのような手を打つのか、
注目していたら、
「ジェットコースターでは、絶叫を控えて」
との注意事項があるとか。。。?
もはやジェットコースターではないと
誰しもがそう思う。

「再開しなくては経済的に立ち行かない」
「お客様もそれを望んでいる」

 営業再開の理屈として、
決して間違っていない。
しかし、大事なお客様を招いた後で、
万が一のことが起きてしまった場合、
その場を提供した側は、それを
どのように考えるべきなのか。
その答えを持たずに、今まで通り
というわけにはいかないと思う。
軸足をどこに置いているのか。
経営会議(夕飯)の大きな議題である。

(決して暗くはない by 農園主)


この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
税金のはなし
2019/06/24(Mon)
 消費税がこの10月から
上がることになっている。 
但し、
“人の飲用または食用に供されるもの”
については、軽減税率の対象となっていて、
現状の8%のままになる。
ここで混乱があるのは、
外食は増税になるが、テイクアウトは
軽減税率の対象になるという線引きである。
この場合、“いちごパック”は
お持ち帰りになるので、
テイクアウトと考えられるが、
では、“いちご狩り”はどうなるのか?

 国税庁のホームページを
目を皿のようにして調べてみたら、
「果樹園の入園料は」とあった。

「 顧客に果実を収穫させ、
 収穫した果実をその場で飲食させる
 といった役務の提供に該当しますので、
 “飲食料品の譲渡”に該当せず、
  軽減税率の対象となりません。」

 増税になるということのようだ。
当園では何とかそれは吸収すべく
(やせ我慢をして)、料金は据え置きで
できるだけ運営を続けたいと考えている。
近日中に税務署を訪れて、
細かいことを確認させていただく予定。

 それにしても、お役人にかかると
“いちご狩り”がここまでつまらなそうな
“役務”に定義されるものかと、
ちょっと面白い。

(もう一回読んでみて by 農園主)

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
愛の温度と予約の関係
2019/05/31(Fri)
 今シーズンの開園が終了してから、
ずっと考えていることがある。
いちご狩りのご予約の方法だ。
予約の電話が混み合うことが増え、
抽選にしてほしいという要望を
今年初めていただき、
どうしたものか、、、と。

いちご狩りの最終日にご来園いただく
ご家族はリピーターの方々が圧倒的に
多いのだが、その中でシーズンに
何度も来園くださるご家族がおられ、
ご主人と少し話をさせていただいた。

「まだまだ、シーズンやれそうですけど」
―いつも、そう言っていただき嬉しいです。
でもそう言われるうちが花ですよね。
「予約の件、色々あるみたいですね」
―ちょっと悩んでいます。
励ましのメールも皆さんからいただいて。
でも全員が“このままでいい”という
ことをおっしゃいます。

「私は、ポレポレさんの決めたことを
尊重しますけど、予約電話も
相当楽しんでます。
シーズン初めに行けそうな日を
何日か決めて、家族みんなで、
いくぞ~と電話するのですが、
でも、当然ダメな時もあります。
それでもなぜか、
私の電話がかかりやすくて、
毎回、株が上がるんですよ。ハハハ。」

 初めて伺ったのだが、昔からご家族で
様々な地域へいちご狩りに出かけた経験が
あるそうで、そういう方がそれでも、
当園を愛してくださっている。

 奥さんとお嬢さんが、いちご狩りの後、
「四葉のクローバーと五葉のクローバーも、
見つけたの。びっくり。
さすが、ポレポレさんね~」
駆け寄って見せに来てくれたことを思い出す。

【写真】お客様が見つけた“四葉”と“五葉”のクローバー

(このままでいいのかな by 農園主)




この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
大型連休を終えるにあたって
2019/05/06(Mon)
 GW中にご予約の電話が
つながらなかった方から、
「何回もかけたのにつながらず、
やりきない気持ちでした。
忙しいとは思いますが、
抽選などの方法に見直しを
検討していただけると幸いです。」
というメールをいただいた。
ご来園の経験はない方であるが、
貴重なご意見と受け止めている。

 「抽選」の長所は、
エントリーさえすれば、後は結果を
待つだけで済むということ、
皆さまが電話をかけ続ける手間がなくなる。
運営する我々も受電をする必要はなく、
楽な方法と言える。
 一方で、とりあえずエントリーして、
当たったら、行くかどうか考えようと
応札が増えるのは必至で、当選確率は、
電話予約よりも低くなるものと予想される。

 電話予約は、というと、
「どうしても行きたい」という思いが、
ご家族みんなで何度も電話するという
“手間”を厭わない姿勢に
つながっているとお聞きしていて、
その思いが予約が取れる
確率を増しているという声を聞く。
 一方で、朝7時から約20~30分間の
時間を割かれることは間違いなく、
つながらなかった時の
虚無感は避けられない。
(つながった時の達成感を
言ってくださる方も多いのだが。)
 我々は、定員締切り後、
お断りするお詫びを電話で続けるのだが、
これは、一生懸命電話をかけて
いただいている皆さまへの
最低限の誠意という思いである。

 どちらの方法がいいのか、
あるいは他にもっといい予約の
受付手段がないものかも含めて、
いつも考えているのだが、
なかなか最適の手段が見つからない。

 ちなみに、ご来園の皆さまには
全員ではないが、ご意見を
お聞きするようにしている。
結果としては、この数年で
リピーターの方々から「変えてほしい」
という意見をいただいたことは
まだ1回もない。 それが現状である。

(それでも悩み続けたいと思う by 農園主)

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
応援に感謝
2019/03/20(Wed)
 昨日の“ご予約人数のお願い”について、
「ポレポレ農園の大ファン」さんから
温かい応援メールをいただいた。

「毎日拝見していますが、
かなりめずらしく厳しいことを
書かれていますね。
読みながら、事態を重く
受け止めております。
運営の取り決まりは
運営者が決めることですし、
私達はそれに従い
気持ちよく美味しいイチゴを
たべさせていただきたいです。
予約そのものを軽く考えられて
しまうことは悲しいことですね。
みんなポレポレさんが
好きなだけなんだとは
思いますが、、、
みんな行きたいんですよね。
人気が高まると共に、
嬉しい楽しいことばかりではなく、
悲しい思いをされることも
あることと思いますが、
私達の大事なポレポレ農園さんが、
大好きなお二人が明日からも
元気にお仕事できますように☆」

 ご心配をおかけしてしまったようで、
心苦しいが、同時に励ましがとても嬉しい。

 こうして農園を愛してくださっている方々が
これからもずっと同じ想いでいただく為には
真摯にフェアであり続けること。
そう考えている。

(自分に厳しく by 農園主)

この記事のURL | 農園運営について | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>