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植えた~
2021/09/29(Wed)
【写真】すべての苗の定植作業を終えた本圃ハウスの様子

 定植を終えた。
2人で8日間、なんとかやれた。
たんそ病と格闘しながらも、
自前の苗で植え切ったことは、
感染の拡大を最小限に抑えられた成果で
あって、少々、達成感がある。
もちろん、これで収束したわけ
ではなく、もう少し経過を見ていく
必要はあるが、
「ここまでたどり着けた」
そういう安堵感である。

 次は、苗の根張りを助けて、
いい花を咲かせる体力作りである。

(みんな、頑張ろ by 農園主)


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緑の息吹
2021/09/26(Sun)
 本圃ハウスに、
苗の定植を始めていると、
外からも緑色が映えるのだろうか、
前を通りかかったご近所の方々が
声をかけてくれるようになった。

「いよいよだね~。」
「今年も楽しみにしてますよ。」
―ありがとうございます。

 そういう声をいただくと、
益々、張り切ってしまう。

【写真】定植作業中の“紅ほっぺ”の様子

 そういうわけで、
今日も2人でどんどん
植えているのであった。

(紅ほっぺ、順調 by 農園主)

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揃い踏み
2021/09/25(Sat)
【写真】“かなみひめ”の苗の様子

 2回目の検鏡で、予想通り、
“かなみひめ”と“やよいひめ”の
分化が確認できた。
これで安心して全ての品種が
植えられる。

 花芽分化の主要因は、
やはり、“日長”に偏重して
きているかと感じる。
「今年は9月の気温が高い」とか、
「低い」とか、毎年、気を揉むが、
イチゴたちは、自身の判断指針を
我々の想像以上に、
気候の変動を感知しながら、
微調整している結果ではないかと思う。

(生き残るために by 農園主)


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地力をみせる時
2021/09/23(Thu)
 この10年では初めて、
(イチゴ農家になって初めて)
嫁さんと2人きりで定植をしている。
いつも人に手伝ってもらっていたので、
賑やかだったが、
今回は音楽が育苗ハウスによく響く。
切り盛りしなければいけないことは、
あうんの呼吸で、仕事の流れを
嫁さんと手分けしているので、
気が張ることもなく、
自分たちのペースで進めている。

【写真】本圃ハウスの高設ベッドに定植した“おいCベリー”の苗の様子

 “おいCベリー”から植えてみると、
心配していたよりも、
しっかりと根は張っていて、
葉の厚みもついた。
最後の栄養補給の追い込みが
効いているようである。
あとは、イチゴたちの地力を
期待し、信じながら、
植えていきたいと思う。

(ポールが頑張ったように by 農園主)

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定植をスタート。
2021/09/22(Wed)
 ようやく植え始めている。
たんそ病と格闘すること43日目。
感染拡大を阻止するために
“基礎中の基礎”を毎朝、実践してきた。
「早期発見」と「隔離」である。
嫁さんと暗いうちからヘッドライトを
照らし続けてきた作業は、
今朝も変わらない。

【写真】朝陽が射し込む育苗ハウスの様子

 そして、定植をして終わるものでもない。
菌の胞子が残っていれば、
それが付着後、4日目には発症し、
その後10日後には萎れる。
それがこの病気のサイクルなので、
定植後、2週間は気が抜けず、
10月中は、引き続き要警戒である。

 一方で、これを契機に、
新しい植え方にも挑戦してみようと
企てている。
従来は、株間を20㎝で植えて来たが、
これを部分的に25㎝まで広げてみようかと。
1株の空間が、土中にも空中にも広がるので、
生育、そして果実にもその効果があるものと
大いに期待している。

(今日は暑かったなぁ by 農園主)

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