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クラブハウスの明かり
2021/02/12(Fri)
【写真】早朝の暗闇に照明の光がこぼれるクラブハウス

「電気がいつも“こうこう”と
点いているよね。」
朝4時に野菜を市場に出荷している
農家仲間からそう言われた。

 暗いうちから収穫作業をすることは、
確かに楽なことではない。
しかし、有難いことに
ポレポレ苺を買い求めに
来てくださる方々がいる。
それは大きな励みであり、
言うならば、その方々に代わって、
「旬ないちご」を見つけている。
そういう感覚である。
だから、ひと粒ひと粒を見極めながら、
「今、食べさせたいかどうか」
を基準に摘み取っていく。
赤くなっていればいいものではない。
実のカタチ、色、ツヤ、樹や果房の状態
を含めた全体像を見て、試食をしながら、
決断していく。

(おっとトイレが近くなる by 農園主)

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赤いカラーの花
2021/01/09(Sat)
 4日前から、味楽囲さだもと店に
いちごを出荷し、販売を始めた。
初めての経験なので、
仕事のペースというか、段取りが下手で、
なかなか納得のいく出荷数を準備できていない。
嫁さんと右往左往していて、
毎日、マラソンをしているような気分。
おにぎりを頬張りながら。

【写真】再建祝いにいただいた赤紫のカラーの花

 そういう時にこそ、
花を愛でてちょっと立ち止まる。
そういう余裕も必要なことは、
わかっているのだが。。。

(ご好評が支え by 農園主)


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希望の光
2020/12/18(Fri)
 イチゴの白い花びらが散って、
ハウス内の通路に散乱し始めたので、
手押しの“スイーパー”と手作業で、
掃き掃除をしていく。
(ケルヒャー社の機械がおすすめ)
何往復もすると汗の量に比例して、
きれいになる。

【写真】掃き掃除を終えたいちごハウス通路奥から太陽の光が差し込んでいる様子

 今年は、いちご狩りの開園は、
当面自粛することとしたので、
ハウスの様子を見て、
「 お客さんを入れないなんて、
 もったいない。。。」
そういう声も多くいただく。

そういうことではない。
いつでも始められる準備を
緊張しながら続けているのであるから。

(これからも by 農園主)

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寒波
2020/12/17(Thu)
 各地で大雪である。
千葉も氷点下の朝になった。
暖かった昨年より2ヶ月も早いそうだ。

 この数日、夜明け前の4時ころには、
ハウスに出かけて、新しい暖房機の
稼働状況を確認している。
今朝はフル稼働。
暖気は数台の循環扇で動かしているが、
温度ムラは避けられなく、
それでもできるだけ効率的に
(燃料費をかけずに)暖めたいので、
真っ暗な中、ハウス内の各所の温度を
測りながら、あれこれと思案している。

(夜明け前が、さぶっ by 農園主)

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夕焼け
2020/12/10(Thu)
【写真】農園から見る夕焼け空

 午後は4時過ぎには西の空を見ながら、
暗くなる前に片付けを始める。

 毎日、やりたい仕事を
予定通りとはいかないが、
段取りをしながら進めている。
イチゴたちは、多少生育が遅れ気味でも、
順調に青い実を大きくしている。
アランとポールは、午後の散歩の後、
お腹を膨らませて、ペロペロしながら、
小屋に帰った。

 平凡な日常の繰り返しであるが、
「ポレポレ農園のいちご、待ってました」と
ご予約をくださる方々がおられる。

(シアワセ、である by 農園主)

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