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アーチ、アーチ、アーチ・・・
2021/08/30(Mon)
 ハウスのフルオープン作業で、
天井のビニールを巻き上げたので、
残るは、パイプの骨組みだけに
なっている。
その影が脇の道路に映るとこうなる。

【写真】ビニールが巻き上げられて骨組みだけとなったハウスの影の様子

 台風シーズンに備えての作業だが、
今年は歓迎できない変数(タンソ病)が
加わったことで、フルオープン化によって、
定植後の苗を風雨にさらすことが、
感染対策上、マイナスに働く可能性も
否定できない。
一方で、フルオープンになっていれば、
ハウス内の温度を低く抑えられるので、
それはプラスである。

 いろいろ、悩ましい。
ただ、台風対策をなにもしないという
選択肢はなく、本圃ハウス2棟のうち、
温度の上がりやすい南側をフルオープン化。
北側は10月以降に北風が強まり、
苗があおられることが予想されるので、
今年はビニールを被覆したままの構えで
9月に入ろうかと思案している。

(まずは半々で by 農園主)


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バッドマン・ハウス?
2021/08/21(Sat)
【写真】高設ベッドに防草シートを張った本圃ハウスの様子

 暗い雰囲気に見えるかも知れない。
本圃ハウス内の高設ベッドに
今度は黒い防草シートを張り巡らせた。
初めての試みである。
これから、ハウスを
フルオープン化していく予定で、
被覆ビニールを巻き上げて
強風の抵抗をなくすことで
台風に備えるためである。

 その時は雨、風にさらすので、
雑草の種子も飛び交う世界になる。
そのための防草シートというわけである。
多分、こんなことをしている
イチゴ農家はいないのだろうなと
思いながら、嫁さんとせっせと包む。

 やった方がいいと思ったなら、
まずは、やってみようと。
それが失敗だったなら、
次は違うことを考えるまでである。

(いつものこと by 農園主)


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太陽熱
2021/07/23(Fri)
【写真】夏空の下で、熱消毒中の本圃ハウス

 高設ベッドの土の
病害虫防除のために、
オフシーズンには、
ハウスを締め切って、
太陽熱で高温消毒をする。
今日は、真夏日で絶好の日和。

 タンソ病の退治には、
土中温度50℃以上で連続2時間。
その温度以下ではより長時間が要る。

 今日の炎天下での測定では、
13時に50℃に達すると、
その2時間後には60℃近くまで上昇。
無事、退治できたものと思う。

(サウナ。。。 by 農園主)


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暑い中での熱処理
2021/07/21(Wed)
 本圃ハウスの片づけが進み、
いよいよ高設ベッドの培土を
熱消毒する準備に入る段階に
こぎつけた。これが終わると、
ようやくシーズンの節目という
感じになる。

【写真】高設ベッドに熱消毒のための黒マルチを張った本圃ハウスの様子

 黒マルチで覆って、
ハウスを閉め切ることで、
高温(45~50℃)の熱処理をする。
コロナはわからないが、
イチゴの大敵タンソ病は、
死滅するというデータである。
相手の弱点がわかっているのだから、
やるに決まっている。

(暑くて汗だくでも by 農園主)

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晴れのち雨
2021/07/14(Wed)
 本圃ハウスの片づけが、
ようやく終わりに近づいてきた。
梅雨明け前には、済ませたいと
毎年、計画を立てている。

【写真】高設ベッド上に置かれた灌水チューブ

 今日は、かん水チューブを掃除。
37mのチューブのこっちと向こうに
嫁さんと分かれて進める。
「行くよ~」
「ハ~イ」
何度も声を掛け合っていると、
ときどき、つられて外で草を
食べているアランが
「メェ~」と大声で答えてくる。

 途中で夕立があって、
アランとポールは少々濡れてしまったが、
あまり気にする様子もなく草を食べ続け、
涼しかったのかも?
一方で我々は、ハウスの換気を
閉め切らざるを得なかったので
蒸し蒸しの暑い午後であった。

(この時期の日常 by 農園主)


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