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オッサンたちの応援歌
2023/11/12(Sun)
 銀行に勤めていたころの
友人二人が農園に遊びに来てくれた。
一人は毎年来園してくれていて、
近況報告をお互いに重ねている。
もう一人は7年振りの再会。
数カ月前に銀行を退社し、
新天地に転職したという。
50歳を過ぎて、
転職先を見つけることは、
相当難しいことだと思うし、
新しい環境に飛び込もうという
勇気と気力も、普通は、
なくなってくるのではないか。
そういう意味で、
ガッツのある決断である。

 サラリーマンならば、
入社した会社で
最後まで勤め上げることが
ひとつの理想という
考え方もあろうし、
彼のように新しい選択肢を
選ぶこともありだ。
人それぞれに価値観は
違うのだから、生き方も違う。

 自分は転職(証券会社)と
起業(農園)を経験しているが、
何がベストだったかなど、
較べようがないので
正解を考えたことはない。
ただ少なくとも、
どの環境にいようとも、
今を全力で生きてさえいれば、
常にその瞬間が
人生のピークだと感じられる。
そういうものだと固く信じている。

(まだまだ先は長いよ、 by 農園主)
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新一年生の将来の夢
2023/04/26(Wed)
 ななちゃんが大学に進学した。
有名国立大学に合格して、
さぞ喜んでいるかと思いきや、
「本来志望した学部と違うから」と
少々、浮かない表情であった。
それでも新しい世界で友人ができ始め、
楽しい刺激を感じている様子ではある。

 進学したのは、ロボット工学を学ぶところ
(詳しい話はちょっと難しかった)だが、
もっと勉強すればよかったと。

 それでいいのだと思う。
彼女の将来の可能性は、
無限に広がっているのだから、
悩むのは自然なこと。
そもそも、人生は何度でも進路変更が
できるものと信じている。

 「上から目線」の偉そうなことは言えない。
自分もいつも進路に悩んでいる。
“ポレポレ農園の将来”だけではなく、
自分のやりたいことは、他にもたくさんある。
例えば、作曲家(楽譜は読めないけれど)。
あるいは、小説家(ブログも四苦八苦だが)。
さらには、、、もうやめておこう。
誰だって、何歳になっても選択肢は、
たくさんあるはずだが、
自分自身が勝手に、
消去してしまっているのではないか。

(彼女の眼差しからそう感じた by 農園主)

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得手不得手
2022/09/03(Sat)
 甥っ子の颯馬(そうま)が
中学受験に挑戦している。
我が一族では初の試み、
自ら言い出したこと、
やり切ってほしいと思う。
この夏休みは1日10時間の勉強を
目標にし、「トータルでは達成」
できたそうだ。
同時に好きなサッカーの合宿にも
参加したというから、そこがいい。
何でもできる(頑張る)、
そういう格好いい男になってほしい。

 受験勉強に、決して成功体験が
あると自分は言えないけれど、
それでも、大事な経験だったと思う。
自分の苦手なこと(科目)と
得意なこと(科目)を知ることが
できる機会であったから。
大事なのはそこからで、
苦手をどうやって防御し、
得意を武器にどこまで攻め込むか、
その“作戦”を自分なりに考えることが
受験勉強の楽しいところだと思う。

 苦手の算数も、きっと作戦次第で、
点数は採れるようになるかも。

(満点は要らないから by 農園主)

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GSでの話
2022/04/24(Sun)
 近所のガソリンスタンドで
バイトする彼は、いつの間にか
大学3年生になり、
就活の時期だそうだ。

 小学生のころから真面目で優しいので、
どんな仕事でもやっていけるとは思う。
でも、本人は、給油をしながら
「何をやりたいのか、よくわからなくて」と。

「そうだよ。大人だってみんな、
 自分の仕事はこれでいいのかって、
 ずっと考えているよ。」
そう言うと、とても驚いた顔をした。

 そのリアクションが、逆に意外で、
若者には、大人は当たり前の顔をして
生きているように見えている。

 彼と共通の関心事は、
バイクのことだけでなく、
仕事の悩みでもそうだと思う。
お互いに格好つけることはない。

(年齢は相当違うけれど by 農園主)

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変身
2020/08/09(Sun)
 友人夫婦が農園に立ち寄ってくれた。
2人ともIT企業で働くので、
リモートワークはお手の物。
今は、2週間に1度の出社ペースで、
それ以外は自宅で社内外の人とウェブでの
打ち合わせをし、夜から自分の仕事を
こなしているのだそうだ。
満員電車に乗っていた時間が、
ゆったりとした自分の時間に変わり、
素敵なところもあるが、
一日の中でオン・オフが
つきにくくなくなった、とも。
ちなみに、ご主人の最初の仕事机は、
アイロン台だったそうだが、
今は晴れて?個室(物置部屋)になった模様。

一方で、仕事の成果を示せず、
「なにしていたの?今まで」
という残念な社員も散見されるというから、
実力があぶりだされている面もある。

会社の在り方、仕事の仕方は、
増々変わっていくはずで、
それも多分厳しい方向になろう。
でもそれにも慣れて、適応して
乗っていくしかない。

(順バリで by 農園主)
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