fc2ブログ
題 「ポレポレ農園の夕暮れ」
2021/12/13(Mon)
 農園の駐車場から
富士山が良く見えるので、
スマホで撮っている人を
よく見かけるのだが、
先日は夕暮れ時に、
「 すいません。
 写真を撮らせてください」
と大きなカメラと三脚を持って、
年配の男性が小走りに来られた。
地元の方のようだが、
初めてお見かけした。
日はどんどん暮れるので、
シャッターチャンスの時間は短く、
そのため懸命に場所を変えては、
シャッターを切っておられた。

 ちらりと撮っている画像を覗いたら、
面白いアングルだったので、
名刺を渡して、写真を送ってもらった。
(感謝)

【写真】ポレポレ農園の夕暮れ(クラブハウスと富士山)

 クラブハウスの陰影の奥に
夕日と富士山。
ハウス内に明かりがついているのは、
我々が忙しく残業中であるということで、
「明暗」と同時に「動静」を
感じさせる写真になっていると思う。

(素敵でしょ by 農園主) 

この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
曼殊沙華(まんじゅしゃげ)のころ
2021/09/14(Tue)
【写真】アランフィールド前に咲く白花曼殊沙華

 ヒガンバナ(彼岸花)の別名である。
農園周辺では、数日前から
咲き始めていたが、
アランフィールドの前に
今朝、白い花が咲いた。
赤色よりも柔らかい感じがする。

 夏場は他の草がしのぎを削る季節なので、
地中に潜っていて、秋口になると、
突然、茎が伸びて花だけを咲かす。
その生き残りの術には、
壮絶感すら感じる。
しかも、球根には毒性があるので、
アランとポールも匂いを嗅ぐだけで、
近寄らない。
イチゴ農家は、「花芽分化が近い」
そういうサインと見て、忙しくしている。

(準備を進めなくては by 農園主)


この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ツバメの旋回
2021/08/10(Tue)
 先日、宮大工の親方である
石井さんの作業場を訪れた時のこと。
向かいにあるお住まいの表玄関が
わずかに開いていて、そこから、
ツバメが颯爽と飛び出してきた。
えっ?
中を覗くと、玄関の天井に巣があった。
「もう6年目くらいになりますかね」
照れくさそうに、そう言われた。
ツバメは渡り鳥で、春にフィリピンや
インドネシアから帰ってきて、
産卵・子育てをして、秋にまた渡っていく。
巣は壊れないかぎり使い続けるものだそうだ。
石井さん宅の巣は、
少し壊れかけたので、補修をしてあげたとか。
添え木が巣を下から支えている。
宮大工が作ったツバメの巣?である。
巣立ちするまでは、玄関が、
ヒナのフンだらけになるのだそうだが、
一向に気にされている様子もなく、
むしろ、嬉しそうだった。

 ちなみに、ツバメは生涯ツガイであり、
オスが一足先に南国から戻って、
巣の補修をして、
メスの到着を待つのだそうだ。

 最近、農園周辺では、
巣立ったツバメの家族たちが、
アシなどの長い草むらに集まっては、
いっせいに急旋回して
黄金色になり始めた稲の上を
飛び回っている。

(飛行訓練のようだ by 農園主)

この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメの先行き
2021/07/09(Fri)
【写真】農園前の田んぼを飛ぶ防除用ラジコン・ヘリ

 農園周辺の田んぼで、
今年もラジコン・ヘリが飛んだ。
稲の病害虫防除のための
薬剤の空中散布が目的である。
昨年は、雨続きで延期に次ぐ延期で、
いつやるの?と地元では心配された。
今朝も雨が降り出し、また?と思ったが、
天気は持ち直して数時間遅れで開始された。

 毎年、この防除を依頼する田んぼの面積が
目に見えて減っている。
理由は、兼業農家が減っているため。
その田んぼは、ほんの一部の「高齢」の
専業農家に次々と集約されている。

 この話を1年前も書いたような気がする。
でも、コメ農家の担い手不足の実情は、
君津では年々、深刻さを増している。

 コメの需要が減少しているのだから、
米価の低下とともに当然と考えるのか、
それとも将来の自給自足への不安と
考えるべきなのか。

(ヘリを見ながら思う by 農園主)


この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
お礼の感想文
2021/06/25(Fri)
 先日、“学区探検”で訪れた
貞元小学校2年生の生徒たちから
お礼の手紙が届いた。
これを読むのも楽しみのひとつである。

「一ばんびっくりしたことは、
つるがいっぱいのびてることを
聞いてびっくりしました。」

「つるがあるところが
たくさん見学できて
べんきょうになりました。」

【写真】貞元小学校2年生の生徒さんたちから届いたお礼のお手紙集

 親苗からランナーが伸びて、
その先に子苗ができる。
太郎、次郎、三郎と兄弟がどんどん
増えていくことを苗を見せながら
話をしたのが印象的だったようだ。(写真)
きっと、自分の家族と符合したのだと思う。
今回はそれ以上の説明をする時間がなかったが、
その後は、それぞれの子苗たちは親苗から
切り離されて独り立ちしていく。
そのことを次の機会には話したいと思う。

「いちごが4しゅるいもあって
いろいろ名前があるんだなと思います。
どのいちごもすてきな名前です。
ポレポレのう園のいちごをたべたいです。」

(感性は色々だから面白い by 農園主)

この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>