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向日葵
2020/06/13(Sat)
【写真】ひまわりを植えるために耕された農園前の花壇

 朝、農園に出かけたら、
― あれ、柵の前を耕した?
  もしかして、先生がいらしたかな。

 実は、先日、君津特別支援学校の先生が、
ポレマフを受け取りにご家族で来園された。
2年前からイチゴの株の後片付けを、
生徒たちが授業の一環で、手伝いに
来てくれているが、今年は生徒さんたちに
お会いすることはできない。
学校の運営自体に
大変なご苦労がある時期である。

 そんな中で先生は、
「 自宅にひまわり畑を作ろうと
 ひまわりの苗を育て始めたんです。
 調べたら色々な種類があって、
 背の高さも様々で。
 それを農園に植えてもいいいですか?」
先生がご自分で耕して、植えるという。

 殺風景な今の農園に、
夏の青空を背景に背の順に
ひまわりが並ぶ。
なんて、素敵な光景だろう。

― 先生、是非お願いします。

嬉しい励ましに勇気をいただく。

(楽しみが増えた by 農園主)

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気持ちはゴールデンで
2020/04/28(Tue)
【写真】受付ハウス正面の花壇からみた農園風景

 ポレマフが「マフラー」から「タオル」に
役割を変える陽気である。
日本のGWは最高の季節、
でも、遠出はままならない時期である。

 最近、君津では今までにない
珍しい光景が見られる。
「ご家族での散歩」。
車社会なので、普段は歩く人は
ほとんど見かけない街ながら、
田んぼの広がる当園の周辺では、
爽快に自転車に乗る親子や
3世代総出のにぎやかな散歩とか、
ご夫婦のおだやかな散歩などと出会う。
どなたも笑顔は共通。
お互いに言葉を交わすことは、
控えているが、
どこか仲間意識みたいなものを
それぞれに感じているような気がする。

(会釈でわかる by 農園主)

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田んぼの水
2020/04/12(Sun)
【写真】農園隣りの田んぼの水面に映った三舟山

 農園の周辺では、
田んぼに水が入り始めた。
やがてGW前には田植えが終わる。
窮屈な生活が続いているが、
時間はいつも通りに流れていて、
季節は進む。
雪国では、田んぼの水が不足することが
心配されているそうだ。
暖冬で積雪量が少なく、
例年の雪解け水が期待できないと。

 次から次に難問難題は山積である。
でも、慌ててジタバタしても
何も解決しない。
ひとつひとつの課題に向き合って、
丁寧に手を打っていく。
ダメだったら、また次の手を打つ。
その繰り返し。
時には「助けて」と手を挙げるのも、
恥ずかしいことではないと思う。
きっと、たくさんの方が救いの手を
差し伸べてくれるはず。

(人は優しいのだから by 農園主)

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愛でるココロ
2020/03/27(Fri)
【写真】桜と紅白梅が咲く法巖寺の庭の様子

 古都? ではない。
農園から自宅に帰る途中の風景。
地元の法巌寺の境内である。
建立400年の趣きのある浄土宗のお寺。
整然とした境内に、
サクラと紅白梅が協演している。
檀家さんたちが日常的な管理に
協力していると、お聞きしているので、
このような美観が保たれているのだと思う。
 
 世の中は「重大局面」なので、
不要不急の外出は、国民として
自粛しなければいけない時期だ。
それでも、近所への散歩の範囲で、
心休まる公園や寺社は、きっとある。

【写真】桜と紅白梅が咲く法巖寺の庭の様子

(まだ知らないだけ by 農園主)

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2019年の蜜柑
2019/12/14(Sat)
【写真】差し入れていただいた蜜柑たち

「 こんなものだけど、食べて」

 手のひらいっぱいに小ぶりのみかん。
ご高齢のご主人は、当園のいちごを
買ったことはないのだそうだが(正直者)
農園の前を時々通りかかるそうだ。

「 もう私は仕事をしていないのだけど、
 いつもお2人でよくやっているのを
 見ていて。本当に頭が下がります。
 ありがとう。」

 とても地元を愛しておられるご様子である。

― とんでもないですよ。
  これも仕事ですから。
  来シーズンには、再建しますので、
  その時はいちごを食べてみてください。

「 高価なものを買える身分ではないけれど、
 でも、ずっと見ていますから」

(甘酸っぱい味がした by 農園主)

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