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ペースアップ
2022/09/16(Fri)
【写真】“おいCベリー”の育苗ハウスの様子

 これまで一番生育が遅れ気味で、
華奢だったおいCベリーの苗が
ガッシリとしてきた。
背丈の伸びが抑えられた上で、
葉の厚み、葉柄、クラウンともに
筋肉質になり、いい感じ。
昨年は、タンソ病の影響で、
ひ弱なままに定植した。
何とかイチゴたちの地力で乗り切れたが、
しかし、シーズン後半に息切れしたのは、
苗質の影響だったと考えている。
今年の苗は、そういう意味では全く
異次元の仕上がりになっていると思う。

(もう少しで及第点 by 農園主)

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“紅ほっぺ”の様子
2022/09/11(Sun)
【写真】紅ほっぺの育苗ハウスの様子

 苗に栄養分をしっかりと与えて、
花芽分化、定植に備える時期。
先日、置き肥(固形肥料)を
子苗ポットに施肥し、
様子を見てきた。
初めて試す肥料で、
コーティング効果で
ゆっくりと効き目が出ると聞き、
期待していたのだが。。。
やっぱり即効性が高く
(そうでないと売れない?)、
あれよ、あれよと吸収されていく。
想定内ながら、
葉柄の柔らかさ、背丈の伸びは進み、
次の手を入れる必要がありそうだ。
それでも、体内に養分を蓄えて、
クラウンが太ってきたのは、
良しとするところ。

 思い通りにいかないのは、
いつものこと。。。である。
それでも、怖いくらいに背が
一直線に揃ってない?

(角刈り by 農園主)


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紅ほっぺの様子
2022/08/31(Wed)
【写真】独り立ちした“紅ほっぺ”の子苗の様子

 最初に切り離したこの品種。
とても調子が良さそうである。
独立させられたことで、
ショックを受けるというよりは、
むしろ開放感のようなチカラが
それぞれからみなぎっている。

 どうやら、子苗たちは、
いつまでも親に依存し続けるのが
決して快適というわけではなく、
どこかのタイミングでは、
自立することで、
むしろ元気ハツラツになるのかも。
これは正直、新しい発見である。

(面白い by 農園主)

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涼しくて
2022/08/30(Tue)
【写真】独り立ちした“おいCベリー”の苗の様子

 全ての苗の“切り離し”作業を終えた。
この数日は涼しい日が続き、
我々の仕事にも苗にも楽だったかと思う。

 例年になく親への依存期間が長かったので
その分、子苗は切り離されたショックが
大きいのではないかと心配していたが、
意外にも溌剌としている。
そうは言っても4品種ともにまだまだ華奢。
その中でも“おいCベリー”が最も
細身かも知れない。

 さて、これからはギアを変えて
栄養をしっかりと与えていく
時期と考えている。
教科書では、花芽分化に向かって、
肥料を減らすのが基本とされるが、
分化の決定要因は、「日長」が主因で、
気温が補足的に影響し、
肥料はほとんど影響がないものと
経験的に実感している。

 逆に、花芽分化の進行や
定植後の苗の生育にとって
栄養不足はダメージになりかねない。

(苗との対話から by 農園主)


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独り立ちの時
2022/08/26(Fri)
 子苗をいよいよ独立させる。
兄弟がつながっているランナーを
切り離していく作業である。
まずは、“紅ほっぺ”から。

 そろそろ涼しくなったと思ったら、
今日はなんと蒸し暑かったことか。
作業する我々もバテたが、
独りになった子苗たちは
それぞれにそのショックに
耐えてくれるかどうか。
これからが育苗の本番である。

【写真】独り立ちした“紅ほっぺ”の子苗の様子

 まだまだ、か細いが、
定植までに病気にも耐えられる
筋肉質な苗に育てたいと思う。

(あと1ヶ月 by 農園主) 

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