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薄くて濃い
2021/06/21(Mon)
【写真】採苗中の“やよいひめ”の様子

 “やよいひめ”の採苗の様子である。
実は、昨シーズンは存続を賭けた
勝負の年であった。
培地加温(床暖房)を導入し、これで
冬場の果実が満足できるものでなければ、
この品種の栽培を諦める覚悟であった。
そういう事情もあって、
栽培面積は最小にまで狭めていたので、
収量はとても少なかった。
必然的に店頭に並べられるのは、
開店時に限定され、新生“やよいひめ”に
遭遇できた方は少なかったかも知れない。
それでも、反響は期待以上で
手応えを感じたので
今シーズンは一転、
面積を増やすことにした。

 ちょっと心配なのは、
“やよいひめ”の果実の薄~い赤色である。
“紅ほっぺ”や“おいCベリー”の
鮮やかな赤色に並べると見劣りする。
風味は負けないくらいに
とても“個性的”なのに。
それを知ってもらうために
初見でいかに手に取ってもらえるか、
そのきっかけの工夫を考えながら、
毎日、子苗に水やりをしている。

(ワクワクとジレンマと by 農園主)

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梅雨入りの日
2021/06/14(Mon)
【写真】“おいCベリー”の育苗ハウスの様子

 “おいCベリー”の苗取りが始まった。
昨シーズンは、従来のファンの方に加えて、
初めて直売所で出会った方々も多く、
その中毒性?からハマったという声を
たくさんいただいた。
とても嬉しい現象だったと思う。

「これから激戦になって買えなくなるよ」
と昔からのファンの声は、
ちょっと大げさだが、本当にそうなるように、
昨シーズンやり残したことを今シーズンは
きっちりとやり遂げたいと思っている。
一段、いや、ず~っと上がある。 

(課題は山積み by 農園主)


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10回目
2021/06/06(Sun)
【写真】子苗用ポットの配置が終わった育苗ハウスの様子

 終日、育苗ハウスに入り浸り。
育苗ポットに土入れをして、
並べ替えていく。
採苗をする準備である。
今日のような雨模様の日には
打ってつけの仕事かも知れない。

 嫁さんが仕上げていくこの模様を見て
育苗の季節が始まることを実感。

(あれ?10周年かも by 農園主)

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幕開け
2021/03/30(Tue)
【写真】種苗会社から届いだ来シーズンの親苗

 来シーズンの親苗が、
今年も種苗会社から届いた。

 新しいシーズンの始まりである。
これからの2ヶ月間は、
今シーズンの収穫作業と
来年の苗作りが重なることになる。
ただでさえ、
てんてこ舞いなのだが。。。

 さて、来シーズンの品種は、
これまで通りの4品種で、
変わりはないが、作付け面積を
変更しようかと考えている。
そう、“やよいひめ”の拡張である。
もっと、この品種の魅力を
知っていただけるような、
自信が今年は少しできたので。

(春の味には驚く by 農園主)


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3月の育苗ハウス
2021/03/24(Wed)
 午後から、久し振りに
育苗ハウスで仕事をしている。
白いプランターに土入れをし、
ハウスの奥から順番に並べている。
次のシーズンの親苗を
植えるための準備である。
足元のシーズンでは、収穫出荷で、
毎日てんてこ舞いだが、
2シーズンがクロスオーバーする
季節になった。

【写真】来シーズンの親苗を植えるプランターが並んだ育苗ハウスの様子

 プランターの土袋は、50リットルあって、
結構重かったのだが、JAいちご部会の
リクエストを通じて、年々、軽い資材と
なるようにメーカーが改良してくれている。
高齢化を想像すると、有難い進化である。
そうは言っても、数があるので、
張り切り過ぎると必ず腰と首にくる。

(ここは無理をしないどこっと by 農園主)


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