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タイムマシーン
2020/04/05(Sun)
【写真】来シーズンの子苗用ポットを水洗いしている様子

 育苗用のポットの水洗いを始めた。
高圧洗浄機を使って、10,000個くらい。
この仕事は、いつもなら10月にしている。
育苗を終えた9月末に無事に定植ができ、
その後で、ちょっとひと安心しながら、
ひと夏使ったポットを
片付けていくのがいつものパターンだった。

 しかし、昨年は台風の後、
倒壊したハウスの中から
苗が入ったままのポットを取り出して
片づけるまでが精一杯だった。
厚手のプラ製なのに、
割れてしまったものも多かった。

 あの時、中学や高校の同級生とその家族が
大勢で駆けつけて手伝いに来てくれたっけ。
涙が出た、ホント。
今、こうしてそのポットを洗って、
6月から始まる来シーズンの苗取りの
準備をしている。

(おかげ様で少しずつ前進 by 農園主)

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なえ色
2020/03/28(Sat)
 親苗が届いた。
例年通りのスケジュールである。
「紅ほっぺ」「おいCベリー」
「やよいひめ」の3品種。
早速、用意してあった
プランターに移植する。
全体的には、いい苗を種苗会社に
準備してもらったと思うが、
「紅ほっぺ」は、少々徒長気味かも知れない。
温かい陽気が続いたせいかと思う。
これから温度、水、チッソの管理をして、
がっちりとした親苗に
仕立てていきたいと思う。

【写真】来シーズン用の親苗プランターが並んでいる育苗ハウスの様子

 さて、新しいハウスの中に苗が加わり、
いよいよ新シーズンが始まったのである。

(みどり色なのだ by 農園主)

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掛け算以上
2020/03/25(Wed)
【写真】白い親苗用プランターに土入れ作業をしているところ

 そろそろ来シーズンの
親苗が到着するころになった。
親苗を植えるための
プランターの準備を始める。
籾殻を底に敷いて、土を入れて、
育苗ハウス内に並べていく。
50リットルの土袋は、結構重い。
いつもなら、春休みの
忙しい時期に当たり、
嫁さんは直売に大忙し。
独りでやる仕事である。
しかし、今年はみんなでやれたので、
3日かかっていた仕事が1日で終了。

(みんなは2人だけど by 農園主)

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品種の決定へ
2019/12/15(Sun)
 来シーズンの品種はどうする?
毎年この時期には、
次シーズンの親苗を発注する。
ところが、今シーズンは
イチゴを育てていないので、
何かとても不思議な感覚で、
どの品種がいいのか?
作るのか?作れるのか?
何を?イチゴ?
宙に浮いたような
戸惑いを感じている。

 それでも、やっぱり再開する時は、
いつものラインアップで
皆さまと再会したいと思い、
そのように決めた。
「紅ほっぺ」「おいCベリー」
「かなみひめ」「やよいひめ」

(いい顔ぶれでしょ by 農園主)

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紅ほっぺの様子
2019/09/01(Sun)
 9月に入り、育苗は最終段階。
下旬には、花芽が分化し、
いよいよ定植となる。

 そういうわけで、
最後の葉かきを昨日までに終え、
花芽分化を促す体制に転じている。
条件は、日長の短縮、低温の蓄積、
チッソ(肥料)の軽減である。
これまでの栄養生長から
生殖生長への静かな転換を期待して、
かわいがりすぎず、
でも、見守りながら、
そっとしておく時期になる。

【写真】真上からみた“紅ほっぺ”の苗の様子

(秋の空と入道雲が見えた日 by 農園主)


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