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見巧者(みごうしゃ)
2022/09/04(Sun)
 芝居をよく見慣れている人のことで、
物の見方や分析の上手な人を意味する。
舞台俳優にとっては、
励みとなる観客であるが、
一方で、俳優自身は、
「見巧者」になってはいけないと、
柄本明氏が若手の稽古場で語っていた。

「“こうやればいい”と思ったら、
 地獄に落ちる。」

 だから、いつも上手くいかないかも、
という不安感が重要だと説く。

 イチゴ栽培にも、
少々通じるところがあり、
とても共感できる。

(王道はどこにもない by 農園主)

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ステキに生きる
2022/08/15(Mon)
 日経新聞に「人生100年を考える」
という特集記事が掲載されている。
サブタイトルは、
「“ワクワク”を創れるか」

 取材先は堀江謙一さん。
83歳の世界最高年齢でヨットでの
単独太平洋横断に成功した冒険家である。
その挑戦心の動機を問われると、

「 背伸びして届くくらいの
 目標を設定し、そこに向かって
 まい進することが楽しいから」 と。

 ちょっと拍子抜けするくらいに
“普通?”のコメントなのだが、
でもそれがとてもキツイことは
みんな知っている。
なぜなら、いつも目標をつくるのは、
何をしたいのか、自分の気持ちを
自分自身が真摯に問う作業だからである。

 堀江さんの人生100年への心構えは、
「 ロマンチストであり、
 リアリストであること。」

(素敵 by 農園主)



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“マーメイド号”の孤独と勇気
2022/06/06(Mon)
 太平洋をヨットで
横断した83歳の堀江氏。
単独、無寄港、69日間。
最初の航海は60年前のこと、
94日間を要した。
ヨットの性能や技術の進歩が
あることは間違いない。
それでも、とてつもない数字である。

「 どうにもならないと思う時も
 必ず切り抜ける方法がある。
 何事も諦めてはいけない。 」

(ですよね。。。 by 農園主)


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今日からの試み
2022/02/04(Fri)
「 誰の役にも立たない、
 社会にとって自分の仕事は無意味だと
 自覚しながら、
 人は働き続けることはできない。
 心の深いところが病んでしまう。
 “ブルシット・ジョブ”
 (クソどうでもいい仕事)と
 文化人類学者のグレーバー氏は名付けた。」
  (「日経新聞」)

 “牛のうんち(ブルシット)”のような
仕事だとまでは思わなくても、
自分の仕事の意味とか意義を考えるのは
人間ならではのことかと思う。
グレーバー氏は、
「労働とは本来“生産”ではなく、“ケア”だ」とも。

 なるほど、生産性が高いかだの、
効率的かどうかだの、ということが、
確かに仕事をつまらなくしているような気もする。

 自分の仕事で、
お客さまにどうやって喜んでもらえるか、
お店で楽しく商品を選んでもらうためには
どうしたらいいのか、
スタッフさんたちはどうしたら
売りやすいのだろうか、
職場の仲間は、
(当園では嫁さんとアランとポール)
みんなご機嫌だろうか。

 “ケア”、例えば、
相手や周囲への世話、配慮、気配りを
仕事の最優先順位に据えることが
できたならば、ちょっと違う視界になりそうだ。

(ヤギのウンチはかわいいとか? by 農園主)


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“無理”をするということ
2021/10/24(Sun)
「 アスリートとしての
 時間は限られる。
 考え方は様々だろうが、
 “無理” は出来る間にしかできない。
 21年のシーズンを機に、
 できるだけ限り“無理”をしながら、
 翔平にしか描けない時代を
 築いていってほしい」

 イチローから大谷選手へのエールである。

 一流選手同志の
特別なシンパシーはあろう。
でも、凡人の我々にも
通じるところはある。
負荷のかかる仕事をした後は、
色々なものが見えてくる、
あの感じである。

 今年は、イチゴの表情が多様に見える。
「今まで、何を見てきたのだろうか」と
じれったく思うほどに。
全力投球をするから見える世界、
サボらないから生まれる効果。

(その後にショータイムはきっと来る by 農園主)


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