fc2ブログ
忙しい時に限って
2024/01/30(Tue)
 午後の暑いくらいのハウスの中で、
イチゴの株の手入れをしていたら、
温度管理をするための
自動巻き上げ機が、
おかしな動きをしている。
あれ、トラブル?

 ハウスの温度は、晴れていれば、
この時期でも30度を軽く超える。
外気を入れて温度を下げるために、
ハウスの肩の部分(谷と呼ぶ)を
自動巻き上げ機で開放する。
イチゴ農家になった12年前は、
この自動センサーを使う人は
稀で変人?扱いされた。
ハウスは手動で谷換気をするのが、
当たり前で、天気と温度計を見ながら、
長年の経験と勘に頼る仕事だった。
でも、当園は最初から人手不足が
明白(嫁さんと2人)だったので、
コストをかけてでも、
機械の導入は不可欠と考えた。
結果的にはセンサーの温度管理は、
当たり前だが、とても正確であり、
経験不足を補ったくれたと思う。

 さて、ハウスの上に登って
確認すると、トラブルは
軽症のようなので(多分)
とりあえず応急手当をしておく。
もしかしたら、
換気の頻度が高まる春に、
再発するかも知れないが、
その時は例によって、
プロの津田さん(安房竹材)を
頼ろうと思っている。

(ちなみに彼も猫が好き by 農園主) 

この記事のURL | 農機具・設備の紹介 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
念願
2023/12/13(Wed)
【写真】念願かなって購入した発電機

 発電機を購入した。
2019年の房総台風の被災をした時、
数日間の停電もあり困った。
ポンプが動かないため、夏場の
苗の灌水に苦労しただけでなく、
通常の生活においても
電灯、充電、冷蔵庫が使えない。
発電機の備えを痛感して、
購入をずっと考えていたのだが、
200Vと100Vの両方を兼ねた機械は、
立派な値段であり、予算不足で、
これまで我慢して先送りしてきた。
しかし、ようやく農園にやって来た。
重量100㎏の大物である。
馴染みの電気屋さんと非常時の
使用シミュレーションをしながら、
配線を含め設置方法を決めた。

 ちなみに、夏だけなく、
冬の大雪による停電への備えも
考えてのもの。
暖房機が止まると積雪でハウスを
倒壊させかねない。
気候のヴォラティリティ(変動性)が
大きくなっているので、
できるだけの準備は要るもの
と思っている。

(頼もしいエンジン音 by 農園主)


この記事のURL | 農機具・設備の紹介 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
“キカイダー”との仕事
2022/10/04(Tue)
【写真】高圧洗浄機で育苗用ポットを水洗いしている様子

 育苗用のポットの洗浄を始めた。
土を洗い流し、消毒液で殺菌してから、
クラブハウスに仕舞っておく。
ちなみに10年前は手で洗っていたので、
13,000個に7日間ほどかかっていた。
その後、高圧洗浄機を導入してからは、
今日も1日で軽トラ一杯分(3300個)を
2回運んだので、2日間仕事になった。
費用はかかるが、機械の威力である。

 先日、テスラ社の
ヒト型ロボット(試作機)が
初めて披露された。
2足歩行し、オフィスで荷物を運んだり、
観葉植物に水やりをする姿が
紹介されている。
マスク氏は、将来、
ヒト型ロボットは大量生産され、
価格は2万ドル(約290万円)未満に
なるだろうと言っている。
正直、安いと思う。(買えないけど)

 ロボットに仕事を手伝ってもらえる
夢の時代がすぐそこまで来ている。
でも、その先にはロボットに人の仕事が
奪われるという恐い現実も待っている。
世の中のほとんどの仕事は、
ロボットに代替可能らしく、
唯一、ロボットのメンテナンスの仕事だけが
人の仕事として残るとの極論もある。

 そうかも知れないが、
自分の体力と知力を補ってくれて、
愛嬌のあるロボットなら、
いっしょに働いてみたいと思う。

(ちょっと、手伝って by 農園主)


この記事のURL | 農機具・設備の紹介 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
“みのる君”の登場
2022/07/25(Mon)
【写真】高設ベッドの培土を耕うんする機械 “みのる君”

 いつもよりは1ヶ月以上早く
高設ベッドの土を耕うんし始めた。
あの黄色い機械で。

 昨年は、タンソ病騒ぎで、
てんやわんやしている間に、
いつも通りの手順が遅れ、
土をふわふわにして、苗たちを
迎えることができなかった。
まさに不覚。
今シーズンも何が起こるか
わからないので、
できることは早めにやっておきたい。

 それにしても、今日は、
湿度があって汗だく。
痩せたでしょ?と思うくらい。
でも、夕方からは涼しい風が吹く。
この心地よさが明日につながる。

(期待より減っていないけど by 農園主)


この記事のURL | 農機具・設備の紹介 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
風の心地よさ
2021/07/18(Sun)
 暑くなった。
汗をかく、でもその後の爽快感がいい。
しかし、炎天下の日差しはハンパない。
それは、イチゴの苗たちにとっても同じこと。
ましてや、雨風をしのぐために
ハウス内で育てているので、
暑さは一層増す。
きっとツライに違いない。

 昨年は、長梅雨とその後の猛暑で、
苗の病気が全国的に蔓延した。
栽培環境の難しさ、である。
当園も他山の石は拾いまくりたいので、
その教訓は取り入れたい。

【写真】循環扇2機を増設した育苗ハウスの様子

 今年のカイゼンは、
津田さん(安房竹材)にお願いして、
2つの育苗ハウスの上部にそれぞれ
循環扇(扇風機)を追加で設置してもらった。
従来からあった2機を倍増したことになる。
ハウス上部に暖気が溜まることを
避けるのが狙いである。

(だって、気持ちいいから by 農園主)

この記事のURL | 農機具・設備の紹介 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>