FC2ブログ
いい年の記憶
2020/11/03(Tue)
 台風の上陸がゼロ回だったのは、
12年振りのことだそうだ。
夏には海面水温が異常に高いと騒がれ、
どんな恐ろしいことが起きるのやらと
ヤキモキした。
確かに9月の超大型10号や
10月に接近した台風の時は
ヒヤヒヤしたが、大きな被害はなく、
平穏にやり過ごせた年になった。
しかし、
「上陸がなかったのは偶然が重なった結果」
というのが気象庁の見立て。
多分、そうなのだろう。
大被害が起きた年のことは、
皆覚えているが、
何もない年(本当は最高のシアワセ)
のことは、当たり前として、
すぐに忘れてしまう。

 今後の台風シーズンに、
「準備をしたが何事もなくて、拍子抜け」
そういう年が続くといい。
その準備は決して無駄ではなく、
ハウスの上でビニールを
剥いだり、張ったりして、
徐々に知識が付いていくのだから。

(ただでは終わらない by 農園主)

この記事のURL | 台風・大雪 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
乱歩?酔歩?
2020/10/11(Sun)
 金融用語で、ランダムウォークとは、
次に現れる位置が確率的に無作為(ランダム)
に決定される運動である。
乱歩(らんぽ)とか、酔歩(すいほ)とか
和訳される。
平たく言うと、予測できない動きということ。
台風14号は不思議な動き(ランダムウォーク)
をして、千葉県から遠ざかって行った。

【写真】台風14号が過ぎた後の本圃ハウスの様子

 強風はなく、
苗の葉が痛めつけられることも
なかったので、ホッとしている。
雨は長く降ったが、培土の水はけは、
とてもいいので、そこは大丈夫。
ジャット(株)の高設ベッド設備の
いいところである。(少々値段が高いが)

 さて、苗にはそろそろ施肥をする時期である。
そろそろ晴れて陽の光がほしい。

(アランとポールにもね by 農園主)

この記事のURL | 台風・大雪 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
自然体
2020/10/07(Wed)
【写真】屋根のビニールを巻き上げた育苗ハウスの様子

 育苗ハウス2棟もフルオープンにした。
定植の後、ポット洗浄が無事に終わり、
育苗ハウスの中は空っぽになったので、
台風対策として天井のビニールを
全て巻き上げておく。

 台風14号が発生しているが、
進路は予想できないようだ。
「こっちくるな~、あっちいけ~」
という発想は、もはや、ヤメにしている。
“あっち”の人は、来たら困るのだから。
やるべき備えをやっておく、それだけである。

 10月の台風は今回1回目だが、
データ上は例年3回は近づくそうだ。
まだまだ、油断はできない。
だから、いつでも備えていることが、
自然体になっていれば、
施設の保全上、とても安心であり、
精神衛生上も健全でいられるものと思う。

(手間がかかるのが仕事 by 農園主)


この記事のURL | 台風・大雪 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
台風10号の教訓
2020/09/08(Tue)
 九州で被害に遭われた方には、
心よりお見舞い申しあげる。

 暑い中での停電は、精神的にキツイ。
昨年経験したのでよくわかる。
嫁さんと夜中に水風呂で足を冷やして
涼をとった。月光を頼りに。

 さて、今回の台風は予報から襲来まで
5日以上あったので、準備時間が確保され、
被害を比較的小さくできたのではないか。
そういう意味で予報の意義があったのだと思う。
一方で、昨年の15号は発生から
千葉への襲来まで、3日間しかなかった。

 もし、その手の台風が
これから増えてくるならば、
その時間内でどう準備するかを
シミュレーションしておくことが
大事になる。
当園はハウスが3連棟、4連棟、
育苗2棟あるので、1週間あっても
万全の対策は無理である。
ならば、いつ襲来してもいいように
3連棟と4連棟は、フルオープン化を
事前に準備しておくしかない。
ただ、苗は、できるだけ守りたいので、
育苗ハウス2棟の対策は、
予報を見てから判断する。
3日間あれば、間に合うものと
想定している。
実際に嫁さんと訓練した経験から
そう考えている。

 100点満点の準備はあり得ないのだが、
だからと言って、「何もしない」という
選択肢は、避けなければいけないと思う。
それが、“大変だから”という言い訳なら、
なおさらである。

(本当に、キツイけど by 農園主)

この記事のURL | 台風・大雪 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
フルオープン仕事の2日目
2020/08/30(Sun)
 台風9号が巨大化しながら、
沖縄に接近している。
昨年被災した経験として、
その地域の方々のことが
とても心配である。

台風の発生情報から、
その後の進路予想をみて
「こっちに来るな~」とか
「あっち行け~」とか、
そういうことを考えることはなくなった。
直撃される地域は、多かれ少なかれ
被害は必ず出る。
ならば君津に“来いっ”と言えるほど
腹は決まっていないが、
それでも、できるだけの事前の準備を
しておきたいと考えている。

【写真】3連棟西側の屋根のフィルムを巻き上げた様子

 今日も嫁さんとハウスの上に登って、
フルオープン化を進めている。

(鼻先が赤くなった by 農園主)

この記事のURL | 台風・大雪 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次のページ>>