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クロちゃん再び
2021/06/18(Fri)
 ベアハウスとブルハウスの間にある
土手の草刈りをしていたら、
刈り倒した草の影からチラッと
黒い小さなかたまりが見えた。
そのフォルムから、
もしかしてと期待しながら
草刈りの手を止めて覗き込むと
やっぱり、10㎝ほどの若いクサガメだ。

【写真】桶の中から様子をうかがうクサガメのクロちゃん

 昔、農園にいたクロちゃんよりも
ひと回り小さい。
刈り払い機の歯がカスったのだろう、
甲羅に小さいけれど傷がついて
少し血が滲んでいる。
「カメの桶持ってきて」
慌てて嫁さんを呼んで、様子を見る。
傷はすぐに乾いてとても元気そうだ。
クロやトラにあげていた餌を
桶に入れておいたら、
全部なくなっていたので
しっかりと食べたようである。
こちらをおそるおそる気にする
つぶらな瞳。

(2代目クロちゃんである by 農園主)

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クロ、何処へ
2019/04/21(Sun)
 「カメさんはどこ?」

 毎年、この時期に来園するお子さん達は、
クロたちと遊ぶのが好きである(であった。)
もっとも、冬のころは冬眠中なので
会うことはできなかったのだが。
しかし、残念ながら今年はクロがいない。
先日もお知らせした通り、
冬眠から起こすのが遅れて、
待ち切れずに専用のタライから逃げ出して
しまったのが3月の中旬。
もう1ヶ月が経つが、見つかっていない。
近くの田んぼにでも潜ってしまったのか。

― そういうわけで、探してくれる?
「わかった。」

 元気よく飛び出して行った男の子だが、
「今度来るときまでに、探しておいてね。」
ちょっと寂しそうであった。
― 頑張ってみるけど。

(約束は難しいよ by 農園主)

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クロちゃんです( しばしお別れ 編 )
2019/03/12(Tue)
 カメのクロちゃんが、毎年この時期に
冬眠から目覚める。
正確に言うとあと3日後くらいであるが、
今年は、暖かいので、
もう起きているかなと思って、
冬眠用のタライのシートを
はがしてみた。
あれ?いない。どこを見てもいない。。。
そう、いなくなってしまった。
シートには通気口のために
隙間を開けてあるので、
そこから脱走というか、
出て行ってしまったようだ。
「もう起きていますけど。。。」と
待っていたのかも知れないが、
待ちきれなくなったのだろう。
タライの置いてある育苗ハウス内を
くまなく這いつくばって
探してみたのだが、
やっぱりいない。
ここにも水抜き用に
隙間を作ってあるので、
そこから出て行ったようだ。

 クロとは、6年前からいっしょなので、
とてもショックで悲しい。
クロ好きのお客様も多いので、
がっかりさせてしまうことになる。
ゴメンナサイ。
しかし、多分、いや、きっと、
農園内のどこかでのんびりと
散歩しているはずなので、
いずれ必ず再会できるものと信じている。

(外の空気はどう? by 農園主)

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クロちゃんです(冬眠へ)
2018/12/14(Fri)
 例年よりも1週間遅い
冬眠の準備になった。
暖冬が続いていたが、
昨晩はさすがに冷えて、
今朝はクロも水面下で
ジッとしていた。
先週までは、時々甲羅干しを
していたくらい暖かかったので、
つい油断をしていた。(スマン。)

 桶にたっぷりと水をいれて、
水面にワラをかけて
凍らないようにする。
一番南側の育苗ハウスに移動した。

 水中から少し顔を出して、
チラッと見上げるクロ。
「じゃ、しばらく寝てくるけど、
春まで頑張ってよね。」
そう言っているように見えた。

(うん、わかった by 農園主)


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クロちゃんです(秋風編)
2018/09/07(Fri)
 朝晩の気温がぐっと下がってきた。
食欲旺盛で、夕方にタライの水を
替えていると、餌を催促してタライの
中をクルクルと泳ぎ回っていたのだが、
この数日は、動きが緩慢になってきた。
日中はというと、猛暑のころは石の陰に
じっと潜んでいたが、最近は、
手足をダラリと伸ばして甲羅干しを
楽しんでいる。

【写真】後足を伸ばして甲羅干しをカメのクロちゃん(後ろ姿)

(季節感あり by 農園主)


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