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真剣勝負の瞬間だからこそ
2020/01/19(Sun)
 大学入試センター試験の真っ最中である。
毎年新聞紙上で公開される試験問題には
目を通す無謀な試みをしている。
(もちろん、全部ではないけれど)

「レジリエンスとは、“攪乱を吸収し、
基本的な機能と構造を保持し続ける
システムの能力“である。」

 国語の出題の一節である。
???
日本の将来を担う55万人の若者に
何を読ませ、考えさせたいのか。
難解であればいいというはずはない。

 大事そうなキーワードを
拾い読みしながらもう少し読み進める。
「環境の変化に対して、
動的に応じていく適応能力のこと」
「心理学、精神医学、
ソーシャルワークの分野の言葉」
「脆弱性(ぜいじゃくせい)が
重要な意味を持つ」
「脆弱性とは、変化や刺激に対する
敏感さを意味しており、環境の不規則な
変化や攪乱、悪化にいち早く気づける」

 あれ?
もしかしてちょっといいテーマかも。
自らの弱みこそが、変化する環境へ
対応していくための大事なセンサー
ということであろうか。
素敵な文章であってほしい。

(受験生にとっても by 農園主)

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欲張りで素敵な飾り物
2019/12/29(Sun)
 クリスマスツリーは
ずっとは飾っておけない。
子供のころ、片付けを手伝いながら
残念な気持ちになったものである。
そうこうしているうちに、お正月の
しめ飾りが登場する季節になる。
この時期はめでたいこと続きで忙しい。
もし、これらを通しで家に飾れるものが
あれば、嬉しいことだ。(便利でもある。)
少々欲張り過ぎで、センスもいると思うが、
こちらはどう?

【写真】クリスマスリース兼お正月飾りのしめ飾り

 シンプルながらチャーミング。
是非、近所の直売所(味来囲)で
見つけていただければ。

(メリークリスマス&謹賀新年 by 農園主)


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どうして銀行はあるの?
2019/12/08(Sun)
 農園の再建に向けて、
銀行と融資の相談をした。
公的な利子補給が受けられる資金があり、
担当の方々からは、被災農家を
支援するという使命感を感じた。

 新聞に目をやると、
三菱UFJ銀行が口座管理料を徴収する
決断に踏み切った、とある。
銀行界の通例として他行も横並びで
追随することになるのだろう。
マイナス金利という厳しい環境なので、
現金を預かるだけで、
銀行収益は圧迫され続ける。
だから、手数料を生まない
休眠口座は、手数料1200円を
取ることにするのだそうだ。
新規契約分に限るというが、
いずれ全ての口座同様で
徴収されるのは必然である。
近い将来、預金は利息がもらえるもの
ではなく、有料になるということである。
バブル期には、口座数を増やすことが
至上命題で、新規口座獲得の
ノルマのために友人知人に頭を下げた
銀行マンは多いはず。
頼まれた方も多いのではないか。
その後、オーバーバンキング
(銀行が多すぎる)と言われ、
銀行は合併に合併を重ね、
メガバンクが誕生し20年になる。
「当時とは、時代が変わり、
金利環境が変わったから。」
それではあまりに身勝手と
言われても仕方ない。
広く世間から資金を集め、
必要な人に融資する。
金融本来の間接機能であり、
インフラの役割こそが
存在意義だと思う。

(元銀行員から愛をこめて by 農園主)


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ピアニストからの励まし
2019/11/18(Mon)
「もんのすごく苦労して、
 もんのすごく努力して、 
 それが認められたんだなと
 嬉しいです。」

 フランスのロン・ティボーコンクール
ピアノ部門で12年ぶりに日本人優勝の
三浦謙司氏。そのインタビューを拝見した。

 鍵盤の前では、左右が同じようにしか
指が動かない自分にとって異次元の話だが、
文字通り、血のにじむ努力だったのだろう
と想像する。
同時に、そこまで言えるほどの
努力をしたことが、
自分の人生の中であっただろうか。。。
これからだっていいでしょ。

(みんなで、がんばりましょう by 農園主)


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1,300年前からのお供えもの
2019/11/14(Thu)
 大嘗祭の供え物
(“庭積みの机代物”という)は、
各都道府県から3~5品、
計221品になるそうだ。
千葉県からは落花生、海苔などが
供えられた。
皇位継承一代一度の祭りごと。
秘儀の後、これらは土中に
埋めていたそうだ。
神様に帰すという意味である。
しかし、食品ロスが問われる昨今、
厳しい声もあり、対応に迫られている。
また、これらは献上ではなく、
宮内庁が買い上げるのだそうで、
費用の在り方にも様々な議論がある。

 ただ、農家から正直に申し上げると
作り手としては、献上したいと
純粋に思うのである。
これだけは、その生産者を
“羨ましいな”と思う。
なぜだろう?
多分、自分の作品が皇位とともに
後世に残るような、
そんな気がするからなのかも知れない。
なにせ、壮大な歴史の継承なのだから。

(桜を見る会がちっぽけに見える by 農園主)


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