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豆ガラの山
2020/11/26(Thu)
「今年は小山だけど、畑にあるからね」
のぶ子さんが声をかけてくれた。
“小糸在来”は枝豆として人気が高いが、
その後は大豆としての需要も多い。
豆腐やみそなどに使われる。

【写真】のぶ子さんの畑からいただいた豆ガラを軽トラの荷台に積んだところ

 大豆を収穫した後には
豆ガラが残るのだが、
それが我々には貴重なタカラの山。
アランとポールの好物で、
冬の食糧として、保存が効くからである。
軽トラの荷台に袋いっぱい詰め込んで、
農園に戻ってきたら、
アランがすかさず「メエ~」と呼ぶ。

(目ざとい by 農園主)

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どこに住みたい?
2020/11/25(Wed)
 つい先日、房総を地盤とする
不動産屋さんと話をする機会があった。
最近では、中古戸建ての売買成約数のうち、
3割は東京と神奈川の方の購入だそうだ。
コロナ前との比較では倍増しているという。

 リモート勤務が普通になり、
週に何日も出社しない人が増えている中で、
通勤がいらない生活になり、
東京に住む意味って?ということであろうか。
自分自身も君津に移住する前は
新宿・四ッ谷に住んでいた。
通勤、買い物、食べ歩き(呑み歩き?)、
何をするにも便利で、快適だったが、
しかし、一生住むことにしなかったのは、
何かが足りなかったからだと思う。

 価値観は千差万別であり、
また年齢と共に変化するものだから、
答えや正解はない。

 そういう意味では、君津市は
とても静かな田舎町でありながら、
東京駅までは高速バスで1時間の距離。
確かに、書籍やファッションの店はないので、
見て選べる余地はほぼないが、
今やネットで充分に代替できる時代。
まさにリモートで対応できる。
自慢できるのは、「青空」と「白い雲」、
生活面では「混雑知らず」。
「何もない」ということ?なのだが、
それがいいと感じている。
おっと、いちご農園があるところも。

(ネオン好きには寂しい街 by 農園主)

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今頃?
2020/11/24(Tue)
 10月に台風接近の予報が
何度かあったので、その時に
避難として育苗ハウス2棟の天井の
ビニールを全て巻き上げておいた。
今年はおかげ様で無事故の年になり、
やれやれである。
来年の3月まではこのハウスを
使うことはないので、そういう意味では
そのままにしておいてもいいのだが、
そうもいかない。
毎年3月はいちごの収量が増え、
てんてこ舞いになる。
そういう時に、ビニールを
張り直している暇はないと思うので、
今、終わらせることにした。

【写真】巻き上げていたビニールを張り直しているところ

 これまで本圃ハウスも含めて、
剥がしたり、張り直したりと、
初めての作業ながら、何度もこなしたので、
下手なりにも仕事の流れは随分と判ってきた。
来年は、もう少し腕を上げられそうな
気がしている。

(嫁さんもテキパキ by 農園主)

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勤労感謝の日
2020/11/23(Mon)
 働けること、仕事があること、
それだけで幸せなことである。
綺麗ごとではなく、泥くさい話だが、
台風被害の後片付けと再建のため、
1年間の休園を経験したので、
それを実感している。

 コロナ禍で、職場の苦しい環境が
続いている。
仕事が減ったり、リモート勤務で
これまでとはやり方が変わったりと、
ストレスを感じている人も多いと聞く。

 当園は、いちご狩りを今シーズンも
当面は休園し、「販売オンリー」という
新しい試みに挑戦する。
今までとは違う仕事の進め方になるので、
不安はあるが期待感も強い。
多分、台風の後、嫁さんともども、
精神的にタフになれたところがあり、
「コロナ? で?」そういう捉え方。
自分たちのやれることを
形を変えてやるだけ。

(仕事が好きなもので by 農園主)

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強力な援軍
2020/11/22(Sun)
 アブラムシにも、手を焼いている。
定植後、10月のハウスは
フルオープンだったので、
虫たちの王国?になったようだ。
葉や茎に寄生し養分を吸汁加害する。
それが進行するとおしっこ(甘露という)で
葉や茎が“ベッタベタ”になる。
“アブラ”ムシの名の由来通り、
やっかいなことになる。
そうなる前に手を打たないといけない。

【写真】高設ベッドに設置したアブラムシの天敵となるアブラバチが入っているコップ

 薬剤を使うことなく、心強い天敵がいる。
アブラムシを探索し、寄生して退治する
“アブラバチ”である。
2年前に初めて頼った時の働きぶりは、
目を見張るものがあって、
見事に一掃してくれたので、
今回も早々に投入した。
マミーという蛹(カップ底の黒い点)から
少しずつ孵化して、
成虫(カップの縁にいる黒い点)として
飛び立っていく。

(ゆけ~ by 農園主)

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農園の新しい象徴
2020/11/21(Sat)
【写真】青空の下に映える白い屋根と白い壁のクラブハウス

 白いクラブハウスがついに完成した。
先月にほぼ仕上がった、と思っていたら、
親方はその後も日曜日の休みごとに、
何度も顔を出しては、細かい仕事をしていく。
職人の魂を自らの作品に注入するような
その仕事ぶりはとても勉強になった。

 おかげ様で、期待をはるかに上回る
素晴しいものが出来上がり、
これからの仕事へ向けて増々やる気になる。

 本来なら、いちご狩りに来園された
皆さまをここでお迎えしたい。
どんなにか、盛り上がるだろうか。。。
それは当面は叶わないが、
でも、そういう楽しみをもう少し先に
とっておいてもいいと思うようにしている。

(やせ我慢だけど by 農園主)


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愛らしい理由
2020/11/20(Fri)
 「妖精“イチゴちゃん”を探せ」、
いちご狩りの時に何度か企画したイベント。
ハウスの中にいる“イチゴちゃん”を
みんなでいちご狩りをしながら見つける。
楽しそうだった。
「妖精、いたよ~」
ゲットした女の子の興奮気味の笑顔が
忘れられない。

【写真】ポレマフの上でくつろぐ“イチゴちゃん”

Kanadeco” の世界から
飛び出した“イチゴちゃん”が,
今回は「ポレマフ」とともに登場。
ポレポレ農園をいつも応援してくれている。

(いちご愛から by 農園主)

※ ポレマフの購入は コチラ から。
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