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“かなみひめ”の今
2021/05/05(Wed)
【写真】来シーズンの“かなみひめ”の親苗

 来シーズンの親苗たちである。
越冬した小さな苗の中から選抜し、
先月プランターに植えた。
親苗の最大の役割は、
夏が来る前に子苗を増殖させることで、
そのためには、ランナーの出現が必須。
冬の間にしっかりと寒さに当てると、
春の気温を感知し、スイッチが入る。

(ビシビシと by 農園主)



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名前の由来
2021/05/04(Tue)
 ここ最近、ヨウコさんが毎朝来園する。
“山里のジェラテリア 山猫”さんの
スタッフの方で、トッピング苺を
ピックアップしてから、
車で1時間かけて店に向かう。
旬にこだわる当店ならではのこと。

そんな(お互い)忙しい朝ながら、

― おはようございます、ヨウコさん。
  ところで、ヨウコさんって、
  どういう字を書くの? 

と聞いてみたら、

「 葉に子供の子で、葉子です。
 ちょっとお話してもいいですか?」

― もちろん。

「 実は明日の5月5日が誕生日なんですけど、
 市役所に父が名前を届けに行く途中に
 新緑の美しさに「葉子」と閃いて、
 母親と事前に決めていた名前を勝手に
 変えて届け出たらしいんです。
 でも、この季節になると父に感謝します。」

― ホント、素敵な名前。特に農家には。
  気を付けていってらっしゃい。

(閃きはきっと準備の賜物 by 農園主)

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出待ちのお目当て
2021/05/03(Mon)
 「待ってたのよ♪」
ポレポレ苺の売り場の前で、
嬉しい言葉をかけられることが、
時々ある。女性のことが多いが、
時にはオジさんから
にっこりされることもある。
こんな歓迎を受けるのは、
出待ちを受けるスターくらいなものでは?

 味楽囲さだもと店に一日に何回か
追加の出荷をしているのだが、
不定期ながら、11時前後に
入店することが多く、
それを経験的に知った方が
待っていてくださる。
もちろん、ポレポレ苺が目当てであって、
農園主ではない。(残念)

 特に最近では、プレミアム・ジャムBOXの
登場を期待されている方が増えている。
「これこれ、待ってたのよ~」

【写真】出荷待ちのプレミアム・ジャムBOX

(お楽しみください by 農園主)

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スーパーの苺 (麻薬?イチゴ 編)
2021/05/02(Sun)
「 毎日1パック食べたいの。
 もう、麻薬よ、これ。」

 ポレポレ苺を気に入っていただき、
4日毎に買ってくださっている。
日持ちするから、いつも冷蔵庫に
常備しているのだそうだ。

 仕事帰りにアピタ君津店で、
買えるようになってとっても便利と。
でも、最近は品切れもある、、、と。

 “スーパーの苺”としてデビューし、
1ヶ月が経った。
安価な全国中のいちご群に囲まれて、
苦戦しながら、でも少しずつ
認知されていることが嬉しい。

「 最近は人気ですよ」
スタッフの方の明るい声も励みである。

(革命運動はつづく by 農園主)

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皐月(さつき)
2021/05/01(Sat)
 これまでのGWと言えば、
連日、いちご狩りのお客さまを
お迎えし、屋外に並べたベンチでは、
春の爽やかな風を感じながら、
いちごを心ゆくまで
楽しんでいただいていた。

 お子さんたちは、
農園内を走りまわって、
シロツメクサを摘んだり、
カエルを捕まえたり、
アランとポールにエサやりをしたり。

 今年のシーズンは、そういう風物詩はなく、
農園の外観はとても静かである。
しかし、変わらないものは、
イチゴたちの頑張り。
春の赤い宝石を楽しんでいただくために、
クラブハウスの中では例年以上に忙しく
出荷準備に「てんてこ舞い」である。
イチゴたちに置いて行かれないように
懸命に走っている感じ。

(まだまだ行きます by 農園主)

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アランとポール(相互に忖度編)
2021/04/30(Fri)
【写真】寄り添うようにして座ってくつろぐアランとポール

 ご覧の通り、男前の2頭である。
餌を食べる時は、アランの食い意地が
張って、独り占めしたがるが、
それをポールがのらりくらりとかわす。
毎日のお決まりである。
そして、食後の反芻タイムは、
こうして並んで座り、居眠りと続く。

 ヤギはとても人懐っこいので、
とても洞察力が鋭い。
我々の動きをよく観察していて、
忙しそうな時は、おとなしくじっと我慢し、
ひと休みの雰囲気を察知すると、
「メェ~」と初めて呼ぶ。
ポールは声が小さいので、
めったに聞こえないのだが。

 こういう2頭なので、却って我々も
彼らの機嫌を忖度したくなるのである。

(お互いに by 農園主)


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ニューノーマル(新しい生活様式)へ
2021/04/29(Thu)
 ワクチン接種のペースが、
他国より遅れているのは残念だが、
それで全てが解決するものでもなさそうだ。
もはや、かつての生活に
完全復帰することを待ち望むよりも、
コロナと共存する(せざるを得ない)
新しい生活や仕事のやり方にジャンプする。
そういう思考が大事かと思う。

 いちご狩りシーズン中に
10回以上のご来園をいただいたこともある
“みーこちゃん”と“かずくん”のご家族。
ずっと応援してくれている。
優しいパパからのメールをご紹介。

「最近、妻と“いちご狩りもいいけど、
君津ドライブもいいね“なんて話してます。
味楽囲でいちごを大人買いして、
クロワッサンでパンを買って、
海沿いの公園にテントを張って、
富士山見ながらランチで
買ったばかりのパンを頂く。
時間が有れば滝を見に行ったり。
先日、滝を見に行ったときは、
まだ桜が咲いていてきれいでした。
あと、温泉にも行ってみたいなぁ~とか。
帰宅後は贅沢に「おうちいちご狩り」が
待っていると。
これも「新常態」でしょうか?
でも、来期はいちご狩りの復活も
期待しております!」

(素敵な新生活がある by 農園主)

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