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満足感と緊張感
2020/05/27(Wed)
【写真】青空の下に建つ完成したばかりのブルハウス(4連棟)

 ブルハウス(4連棟)の工事が
無事に終了した。
新しい職場の完成に、とても興奮する。

 見かけは、以前のハウスとあまり
変わらないと思うかも知れないが
(同業者は違いにすぐ気付くが)
仕様は全く違う。
四国の方々に教わった伝統を基本に
強靭化のために考えうる手だてを
自分たちなりに全て実現できた
と思うので、この上ない満足感を
完成したハウスを眺めながら、
嫁さんとひしひしと感じている。

 しかし、農業用施設の仕様に
満点はなく、常にバージョンアップを
重ねていくことが必要になるものと思う。

(周囲の助けを借りながら by 農園主)

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自己の判断力
2020/05/26(Tue)
 千葉県でも緊急事態宣言が解除。
すぐに旅行会社から電話があった 。

「 そちらの農園で来年1月の団体様の
  いちご狩りのご予約は可能ですか?
  台風被害の後、再建されていることは
  知っております。」
― 再建は、それまでに
  終えている予定ですが、
  それよりも、コロナへの対策は、
  どのようにお考えですか。
「えっ? といいますと」
― 農園に期待されている対策ですとか、
  御社がバスツアーの募集に当たって
  お客様に提案される対策とか。
「えっ?」
― ( というか、こっちも、えっ? )。。。

 多分、当人も違和感を感じながらも、
会社の指示で営業の電話を
していたことと思う。
でも、先行きが不透明だからこそ、
個人の意識が大事になる。
もし、会社という組織が無意識なら、
そこに依存することはとても不安だ。
「自宅で過ごす時間が増えたことで、
独立や副業を考える人が増えた」そうだ。
(日経新聞)
上司任せではなく、自分で考える方が
“まともな”結論を出せる。
そう思う人は多いのだと思う。

 緊急事態宣言の解除で、
突然にウィルスが消えてなくなるはずはなく、
お祭り気分というわけにはいかない。

(無策は無責任と同義だと思う by 農園主)


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統率力の極意
2020/05/25(Mon)
 ハウス工事の職人を束ねる若い社長と
夕方に少し話をする時間があった。
この20日間近く、彼らの仕事振りを
見ていて、感心している。
若い職人たち全員がとても仕事に丁寧で、
しかも仲が良く、先輩が後輩に優しい。
理想的な職場環境で、
間違いなく出来るチームである。

-社長、怒ったところを
  見ませんでしたけど、
  いつもそうですか?

「 そうですね。あまり大きな声を
  出すタイプではないので。」

-でも、若手を統率するためには
  厳しい顔も必要でしょ?

「 そうかもしれませんが、
  そうしていません。」

-なぜ?

「 必要ないからです。
 よくやってくれますので。」

-本当、そうですよね。

 人を統率する能力は、
特別なものではなく、
「人一倍働く」 
そういう背中なのかも知れない。

(手を抜かない厳しさ by 農園主)


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プロの腕前
2020/05/24(Sun)
【写真】ブルハウスの屋根にビニールを張り始めるところ

 ブルハウス(4連棟)の
骨格工事が終わり、
ビニールの被覆が始まった。
珍しく風のない穏やかな天気で
絶好の被覆日和であった。
ビニールの束を担いで天井に上がり、
峰を歩きながら広げていく。
いつ見てもハラハラする光景だが、
手際がいい。

【写真】ブルハウスの屋根にビニールを張っているところ

 台風の時には天井のビニールを
巻き上げて、フルオープンにするので、
上手く巻き上げるためのコツを
職人さんに実演してもらった。
「こんなにキレイに。。。凄いですね。」
予想以上の出来に驚くと、
「色々考えて、試してきたので」と。
ちなみに、スプリングを少しずつ
外しながら、巻き上げるという
丁寧さが大事だそうだ。(同業者向け)
多分、全国的にもそういう手法を
知っている人は少ないのではなかろうか。

 近日中に育苗ハウスでの「訓練」を
嫁さんと実施したいと思っていたので、
とてもいいお手本を見させてもらった。

(綺麗な空と雲 by 農園主)

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これ、いいね(お手軽なローストビーフ)
2020/05/23(Sat)
 どちらのご家庭でも自宅での
食事機会が増えていると聞く。
スーパーに行くとパスタ乾麺の棚は、
いつも品薄で、びっくりする。
我が家でも嫁さんが仕事で疲れている中で、
食事の準備をすることが多いのだが、
そんな忙しい中でも
あの“ローストビーフ”が
お手軽にできる調理方法があることを知り、
最近の楽しみのひとつになっている。

【写真】オーブンを使わずに作ったお手製ローストビーフ

「 牛モモの塊肉に塩コショウを
 しっかり擦り込み、一面ずつ
 強火で1分ずつ焼き色を付ける。
 なるべく肉を動かさないのがコツ。
 2重にラップしてから
 ジップロックに入れて、
 沸騰させた大き目の鍋の湯に3分。
 火を止めて15分そのまま。
 さらに、湯から取り上げて15分置く。
 それで、出来上がり~。」

 ソースはお好みだが、
肉を焼いたフライパンに
赤ワイン、水、コンソメ、バターで。
我が家は、それにマスタードを
たっぷりでいただく。

(やるね~となる by 農園主)

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ハウス工事の様子
2020/05/22(Fri)
【写真】骨組みがほほ完成した4連棟のブルハウス

 ブルハウス(4連棟)の骨組みが
ほぼ完成し、いよいよ仕上げに入る。
この工事を請け負ってくれている山形県の
施工者は大変親身で信頼している。
今回初めての付き合いになるが、
いつも先回りして仕事の準備と確認を
怠らず、追加のハウスの強靭化に対しても
的確なアドバイスをしてくれる。
職人は若い人が多く、しかもとても真面目で丁寧。
モノづくりには欠かせない資質だと思う。

 そして、何より誇りがあるように見える。
自分の作ったモノがこれからどのように
雨風、雪、台風に耐えていくのか、
そういう責任感なのかもしれない。
ちなみに、土日も普通に働く人たちである。

(ベタぼめ? by 農園主)

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直筆の手紙
2020/05/21(Thu)
 かわいい姉妹と優しい兄弟の
仲良しご家族6人が毎年5月に
東京から来園してくれていた。
私たちは、親戚のおじちゃんと
おばちゃんのようにお会いするのが
とても楽しみであった。
そのご家族みんなから、
嬉しい手紙が届いた。

「 アランとポールのパパとママへ
 今年はいちごがりに行けなくて
 ざんねんだったけど
 いちごがかんせいされたら、
 かならず行きます。
 楽しみにしています。
 きらりより(9才)」

「 アランとポールのパパママへ
 いちごができあがるのをたのしみに
 しているね!
 たいがより(7才)」

「 あらんとぽーるのぱぱとままへ
 またいちごがりいきたいな♡
 ひかりより(6才)」

「 ―かわいいお絵かき― ひゅうが(5才)」
 まだ文字はないが、
 いちごとアランとポールと
 ハウスの様子がよくわかる絵を
 描いてくれていた。

【写真】おうちいちご狩りパーティーの様子

 写真をみると、
「おうちいちご狩り」を
家族で楽しんでいるご様子。
元気一杯の歓声が聞こえてきそうな
明るい笑顔である。

 直筆のみんなの手紙から、
思いやりと優しい気持ちが伝わってくる。
きっと、当園のことを思い出しながら
書いていくれたのであろう。
嫁さんが返事を一生懸命に
準備して書いている。涙しながら。
アランとポールの写真入りの葉書きで。

(来年は一段の美男美女たちへ by 農園主)



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