鉛筆と消しゴム
2018/06/13(Wed)
 今年も近所の小学校2年生が訪問。
「学区探検」という校外学習である。
(当園は最近ちょっとした学校ブームだ)
今回の目的は、「グループで探検することで、
友だちと協力する態度を育てること」
「お世話になる方々に挨拶やお礼を
言うことができるようになること」

 イチゴの栽培のことを学ぶ、が
メインテーマではないが、趣旨はとても
大事なことだと思うので協力をしている。

 生徒達には、親苗とランナー、そして小苗に
それぞれの手で触れてもらった。
親苗の葉が大きく固いこと、
小苗は柔らかいこと、色も濃淡があること。。。
色々な新しい感触があったと思う。
友だち同士でも共有できたのではないか。
非日常で感じたものは、きっと記憶の
奥底まで浸透するはずなので、
何かの興味のきっかけになってもらえば、
頼もしい。

(体感で学びを by 農園主)

この記事のURL | 農園周辺の出来事 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ドリルで
2018/06/12(Tue)
 新しい道具を使って、
株抜きをしている。
従来は、鎌を使っていたのだが、
12,000株のクラウン(根元)を
抜き取るとさすがに手がしびれてくる。
ドラえも~んに何かいいものを
ポケットから出してもらえないものかと
毎年、念じてきた。。。

【写真】いちごの株抜き用の電動ドリル

 飛び道具とはいかないが、
電動ドリルを今年は使い始めている。
結論は、手作業の方が早いが、
疲労度は相当軽い。どちらを採るかだが、
今年は生徒さんたちが手伝ってくれたおかげで、
少し進捗が早いため、動力を使って進めている。
Tシャツは飛び跳ねた土だらけ。

(もうあと数日はかかりそう by 農園主)


この記事のURL | 農機具・設備の紹介 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
いまを生きる
2018/06/11(Mon)
 “いのち”は万物共通に限りあるものだから、
それぞれに今を背一杯生きる。
その通りなのだと思う。
ただ、刹那的な響きに多少の違和感もある。
むしろ、これから生きていくことを前提に
将来に向かって、自分はどうありたいのか。
そのために今を生きる、という方がしっくりくる。

 今朝、カメの「トラ」が亡くなった。
多分、熱中症ではないかと思われる。
この数日、食欲がなく動きが緩慢だったので、
心配していた矢先だった。。。
とても残念である。
4年前から農園のスタッフに加わった「トラ」。
一番愛していたのは、「クロ」なので、
きっと、寂しがっていると思う。

【写真】日向ぼっこをしていたカメのトラの上に乗っかるカメのクロ

(雨の月曜日であった by 農園主)

この記事のURL | クロちゃんです | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アランとポール (グ~ルグル編)
2018/06/10(Sun)
【写真】甘えて農園主の袖口を引っ張る子ヤギのポール

 ポールが農園にやって来て、
ちょうど1年が経った。
最近は、アランよりも早く
我々に駆け寄ってきて甘える。
顔や体を触ってほしいとアピールしてくる。

当初は、体を触わろうとして手を伸ばすと
嫌がって、すっと逃げていたのが、
とても信じられない。
優しいアランとお客様に、
可愛がってもらった結果なのだと思う。

 今や、アラン・フィールド内を
我がもの顔で、嬉しそうに飛び回っている。
 
【写真】子ヤギのポールがのぼり台の上からジャンプして飛び降りるところ
【写真】子ヤギのポールがアラン・フィールド内を走り回る様子

(ジャンプ&ダッシュ by もう2年生ヤギ)


この記事のURL | アランとポール | CM(0) | TB(0) | ▲ top
お礼の手紙
2018/06/09(Sat)
【写真】特別支援学校の生徒さん達からいただいたお礼の手紙

 先日、仕事の手伝いをしてくれた
生徒さん達から手紙をいただいた。
感想がたくさん書いてある。

「最初は難しかったけど徐々に慣れて
“上手だね”と言われて嬉しかったです。」
「片付けなどの作業が終わった時の達成感が
すごかったです。」
「今回は、2つの作業でしたが、本当は
もっといっぱいあるのかと思うと
農家の人はすごいなと思いました。」

 ハンディキャップがあろうとなかろうと、
仕事は、きついことの方が多いものだと思う。
でも、みなさんの「ひたむきさ」「純粋さ」
があれば、きっと楽しいものに変えられるはず。
それが人生を豊かにする秘訣だと、
みなさんを見ていて感じました。

(その笑顔からね by 農園主)

この記事のURL | 地元の話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ランナー留め、開始へ
2018/06/08(Fri)
【写真】ランナー留め作業の初日が終わった育苗ハウスの様子

 これが始まると、いよいよ本格的に
来シーズンの準備が始まった気になる。

 イチゴは多年草なのだが、
毎年植え替えるので、苗づくりをする。
親苗から出現するランナーの先に子苗が
でき、それを増殖させていく。

 この苗の出来次第で、
次の赤い果実の味覚が決まる。
だから、とても緊張感のある作業である。

(これから4か月間のこと by 農園主)

この記事のURL | いちごのこと(育苗編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
校外学習 2日目
2018/06/07(Thu)
 特別支援学校の生徒さん10人が
農園の仕事を体験しに来園。
2回目になる。
今回は、イチゴの根元(クラウン)を
鎌で抜き取る作業を手伝ってもらった。
フワフワの土にするためには
欠かせない作業だが、結構、これが難しい。

【写真】土を洗い落としたいちごのクラウンと根の様子

 ご覧の通り、クラウンから根が
しっかりと生えているので、
力任せで取れるものではなく、
土中の根の生え具合を想像しながら、
上手く鎌を使うことが必要になる。
しかし、そういう仕事が生徒さん達には、
きっといい刺激になると期待していた。
最初は、苦戦していた様子だったが、
予想以上に飲み込みが早く、1時間もすると、
びっくりするほど鎌を使いこなしていた。

 中休みの時に、
「お昼休みには“凍りいちご”がありますよ」
と告げると全員の目が輝き、歓声が上がる。
大汗をかいて手伝ってくれた皆のおかげで、
予定以上の進捗で大変助かった。

 帰る前に着替えながら口々に
「また来たい」と言っているのが聞こえて、
とても嬉しかった。
仕事の厳しさは、否が応でも
いずれ経験することになると思う。
だからこそ、楽しさから始まってほしい。

(いい汗だったね by 農園主)

この記事のURL | 本圃ハウス(片付編) | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<前のページ | メイン | 次のページ>>