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チューブ
2014/06/06(Fri)
 育苗ハウスでの水やりは、手で灌水をしている。
今は親苗だけなので、手間はかからないが、
子苗数が増え、真夏の本当に暑い日には、2人がかりで3時間かかる。
ひとつひとつの苗の表情を見ながらする、手での水やりは、
修行のようで楽ではないが、嫌いではない。
いずれは、彼らの言葉がわかるような気がするからだ。

 ただシーズン中のイチゴの実が生る本圃ハウスでは、
上から水をかけると実が傷むので、根元に灌水する。
チューブを根元に這わせて、計算した水量をタイマーで自動灌水している。
また、必要な様々な栄養分もこの灌水に交ぜるのだが、
点滴のように根元に水が落ちる仕組みなので、この穴が詰まっては元も子もない。

[写真]本圃ハウスの高設ベッド上に設置された灌水チューブ

 この日の片付けは、チューブ一本一本の掃除である。
口径の大きさに切ったスポンジをこっちからあっちに水流で流す。
「行ったよ」
「来たよ」
50mの距離で叫び合うこと80回だった。

( 道具は大事に by 農園主 ) 

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