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農を考える ( 進歩について )
2013/08/20(Tue)
 禅宗の開祖、達磨大師は壁に向かって座禅を組むこと9年で悟りを開いた。
「面壁九年」と言われる所以だ。
経営者、土光敏夫氏は「面壁一生」と言う。
「仕事であれ、生活の問題であれ、一生かけて毎日のようにカベを見つけて
破るところに人生の進歩があると説く。」(「気骨」山岡淳一郎著)

 土光氏は、若者にこう語りかけるそうだ。
「 私は若い人たちに口癖のように『カベは毎日破れ』というのだが、
なかには『私にはカベがありません』という人がいる。
『そうか、ないか。君はジッとしているだけじゃないか。
立って動いてみろよ。動けばぶつかってカベが意識できる。
カベは行動する者にだけ見えるのだ』と 」(同著)

 生産者は毎年同じ作目を作っていても、その方法は、
毎年新しいことに挑戦している。いい物をつくるためだ。
今日、新しく考えたこと、新しく試したことは何だろう。

( 少しでも by 農園主 )

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