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それでも人から始まる
2019/04/03(Wed)
 広大なスケールと最新鋭のシステムを
兼ね備えたトマト農場が始まる。
農園のすぐ近くなので、
ご存知の方も多いかと思う。
地元の人達を対象に内覧会があったので、
参加させていただいた。
4ヘクタールのハウス内には、
栽培管理のために
2mまで上がれる機械がある。
結構高かった。

【写真】大規模トマトハウスの高架台の上で説明を受ける農園主

 収穫したトマトは、センサーで
大きさや丸みを識別するだけではない。
第2のセンサーでは、
糖度、酸度、リコピンまで計測され
品質の管理ができるという。
感嘆するばかりであった。
生育したトマトが、待ち遠しい。

 ちょっと厳しいことを言うと、
これまでに企業の農業経営が成功する例は
少ないということだ。
理由はいくつかあろうが、
栽培現場の責任の所在が
明確化されにくいこと。
(収益重視の上席の顔色を忖度するため。)
働く人達が労働条件ばかりに固執すること。
(トマトは休まないのに)

 寝食を忘れて、トマトの生育を
気にかける人材がおられるのか。
将来を決めるものと思う。

(どの会社でも同じことかも by 農園主)

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コメント:
-  -
植物工場でも“農業”なんですよね。
長野県の中川村に有る巨大水耕栽培施設「GOKOトマト」を見学させて頂いたことが有りますが、設備業者の指導通りに栽培しても、まともに収穫出来なかったようなことを仰っていました。
君津の取り組みも興味深いですね。
2019/04/04 18:38  | URL | #-[ 編集]
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