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本気のことば
2018/11/30(Fri)
 これまで県内外の様々ないちご生産者の
圃場に何度も訪問させてもらった。
どれだけ勉強になったか計り知れない。
恩返しは、いつかしなければと思っている。
先日、君津農業事務所(普及センター)から、
「県内の団体視察を受け入れて
 いただけないでしょうか。」
という話をもらった。
― はい。 と即答すべきところだったが、
「テーマは“新規就農者の成功事例”です。」
という。 さすがにそれはお断りし、
“新規就農で無事に7年目を
  迎えているいちご農園”
という条件であれば、
と投げ返しての受け入れとなった。

 千葉県印旛地区の20名ほどの若者が
バスでやって来た。
作っている作目は露地野菜、コメ、イチゴ
様々である。
しかし、販売の難しさは共通した課題である。
この方法に正解がないことは、
世の中の会社人ならみんな痛いほど
知っているが、農家はなぜか知らない。
レストランなどへの小口の直接販売は
面倒だとして敬遠し、
手数料を払い、あるいは大変安価に
直売所や市場で売り、
「安くて困る」と言う。。。
いつ、どこから大口の取引がやってくるのか。
小さな取引の積み重ねが、評価されて初めて、
徐々に取引量が増えていく。
それが王道かと。
小口取引から逃げる営農に将来はない、
と申し上げた。

(伝わっていると嬉しいのだが by 農園主)

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コメント:
-  -
レストラン側も生産者さんとの直接販売のやり取りは面倒だという人もまだまだ多いのは事実です。
企業同士の付き合いではなく人対人のやり取りを行うことが大切になるという事を今現在体験させて頂いてます、
私自身もまだまだ勉強し努力しないといけません。
2018/11/30 23:35  | URL | ペルポンテ #-[ 編集]
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