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コツコツの効用
2015/06/26(Fri)
 梅雨のこの時期、草の伸びにはびっくりする。
その分、草刈りの回数も増えるのだが、少し納得することがあった。

 「樹木の育て方」(堀大才 著)によれば、
「植物を年に数回、一定の高さで刈りつづけていると、
その高さに応じて生き残る植物の種類が決まり、
 一般に刈り込む高さが低ければ低いほど種類は少なくなる。」と言うのだ。
例えば、「地表から5㎝ほどの高さ」で刈りこみを続けていると、
オヒシバやイヌビエなどのイネ科草本が優占する植生状態になり、
全体の種類は20~30種類の間で安定するようになるそうだ。

 農園内ではそんな悠長なことは言っていられない。オヒシバなどは固い草で厄介である。
大抵は1~2㎝ほどに刈る。そうすると、確かに草の種類は減っており、
主役はもっぱらクローバーになっている。シロツメクサだ。
これなら多少伸びても白い小さな花がたくさん咲き、その様はそれで結構いいものである。

( アランの好物でもある by 農園主 )

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