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時代はまわる
2019/04/30(Tue)
 開園当初から毎年ご来園いただいている
やよいさんとご友人の方々。
楽しみ方は、いつもいろいろ。
プロ並みに?腕を上げている
やよいさんからの今年の写真は、これ。

【写真】いちごハウスの中でいちごを持ってぐるぐる回るダンスをする女子4人

 ぐるぐる回る何とかというダンス。
動きのあるダンスにピントが合うと、
逆にその周辺はブレたように写る。
オートバイのレースに行って、
流し撮りに挑戦したことがあるが、
相当に難しい技術である。
その上、皆さんの表情がいいこと。

(安寧な時代に感謝 by 農園主)

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再入荷しました
2019/04/29(Mon)
【写真】新生ジャム「14’20”(14分20秒)」

 新生ジャム“14分20秒”(商品名)は、
売り出し初日におかげ様で完売。
それを聞いたペルポンテの今野シェフは、
忙しい中、大慌てで新たな仕込みをして
くださり、以下メッセージとともに
追加の商品を持参いただいた。

「ポレポレ農園さんのジャムが
売り切れでしたという有難いお言葉を
ポレポレ農園帰りのお客様から
本日頂きました。
農家さんの意見、料理人の意見の
プライドと意地がぶつかり合った
良いものが出来たと感じております。
世の中に無いものを作るのですから
大変な事とは分かっていましたが、
無理、やれないという言葉を使い
簡単にお断りするのだけは
やめようと決め、トコトンまで
やらさせて頂きました。
大変お待たせしました。
納得のいく商品が出来上がったと
思っております。
是非お楽しみ下さい!」

(明日からまた売り出しへ by 農園主)

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いちごで真剣勝負
2019/04/28(Sun)
 皆さまがいちご狩りを
楽しんでいる際中に何度かは
ハウスに入ることにしている。
実の状況や、お客様の雰囲気などを
確認しながら、落ちているものを
拾ったりする。
その途中でお客さまと
お話することが、楽しみでもある。

―あれ? どうしました、罰ゲーム?
ハウスの中のベンチに一人座らされた男子、
ハンカチで目隠しをされている。
「いえ、これから“利きいちご”をして、
目隠しのまま品種を当てるんです。」

 男子3人組で来園した方々が、
代わりばんこに競ったそうだ。
結果は、1人は3品種全問正解、
2人は2個までだったそうで、
とても悔しがっていた。
「自信あったのに」と。

 こういう楽しみ方も
いちごへの興味を深める
きっかけになるのかもしれない。

(リベンジしにきてね by 農園主)

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質問力
2019/04/27(Sat)
「ベランダでいちごを育てていますが、
葉の色がまだらというか、薄くて。
どうしてでしょうか?」

 いちご狩りにご来園の方から
ご質問いただいた。

―難しいですよね。
ひと言では説明しにくいのですが、
栄養は人間と同じでバランスが
大事だと思います。

「肥料をたくさんあげれば、
美味しくなりますか?」

真剣な表情で矢継ぎ早のご質問。

―お気持ちはわかりますが、
美味しくなる肥料は
この世に存在しません。
果実の味覚を作るのは
根と葉の活動に依るものですから、
健康な体を作るということに
尽きると思います。
3大栄養素(チッソ、リン、カリ)に
偏らないバランスを考えてみてください。
困ったら、いつでもお電話を
お待ちしていますよ。

(何事も聞く勇気から by 農園主)


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新生ジャム 誕生
2019/04/26(Fri)
【写真】新生ジャム「14’20”(14分20秒)」。

 絶妙の風味に仕上がったと思う。
とろみも色も抜群に。

 ペルポンテの今野シェフが、
作ってくださったこだわりの手作りジャム。
商品の名は“14分20秒”。
火を入れてからポレポレいちごの
風味がもっともクリアになる瞬間である。

 “かなみひめ”の赤い色と風味をここまで
引き出すために試行錯誤を重ねてきた。
最適の温度帯にいつ到達させるのか、
その後の冷却の時間はどこか、を含めて
一歩一歩、丁寧に積み上げるように。
砂糖は20%に控え、保存料は使わない。
素材の魅力を極限まで引き出してくれたと思う。

 この世には存在しない唯一無二のジャムが
出来たとシェフともども自負している。

(明日デビューの自信作 by 農園主)

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いよいよ大型連休へ
2019/04/25(Thu)
 GWが目前である。
10連休の方もおられ、
たいそうな盛り上がりかと思いきや、
意外と冷めた声も聞かれる。
「ずっと、家にいますよ。何しようか?」
「混むでしょ。どこも」
飲食店もほくほくで嬉しがっているかと
思いきや、仕入れ先の市場が休むので、
魚介類の入手が大変困難なのだそうだ。
価格は高騰していると伺った。

 農園はというと、いつも通りである。
いちごの実がある限り開園はするが、
なくなればお休みになる。
10連休であっても、夜なべをして
いちごが増やせるものではないので、
そこは、いちご達のペースになる。

 この時期に毎年来園いただく方々の顔を
思い浮かべながら、準備をしている。
以前にもお知らせした通り、例年GWの
“初日”は皆さまなぜか出不精?で、
いちご狩りの予約には余裕がある。
それ以降はとても混雑するのだから不思議。
さて、ぴっかぴかの果実が皆さまを
お待ちしている。

【写真】ぴっかぴかの“やよいひめ”

(ご期待以上を by 農園主)

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草のにおい
2019/04/24(Wed)
 すっかり暖かい陽気に
園内の雑草の勢いがいい。
2,400坪の園内の草刈りを一気に
片付けることは、到底無理なので、
少しずつ着手していくことにしている。
あっちもこっちもと
確かに気にはなるのだが、
焦っても時間を多く割くことは難しく、
割り切ってやるしかない。
でも、決して省けない仕事でもあり、
先送りすればするほど
仕事量は加速的に増えていくのが、
とても困るところ。
(損切りの遅いディーラーのように)

【写真】農園の北側広場の草を刈り終わったハンマーモア

 今年初のハンマーモア(草刈り機)の出番。
この作業は、生産性がないのだが、
草を刈った後に結構気持ちがいいのは、
事実である。

(においもね by 農園主)

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やっぱり、根っこ
2019/04/23(Tue)
【写真】来シーズンの“かなみひめ”の親苗

 “かなみひめ”の親苗の試作をしている。
昨年10月と11月に採取した苗を比較しながら
生育を観ている。

 育苗ポットからプランターに
植え替えて2週間が経つが、
体長の差が予想以上に出ている。
ランナーからの子苗の採苗は、
親苗の体力によって
スピードが違ってくるものなので、
11月苗は少し心配である。
6月から開始するのでまだ時間の余裕はあり、
結論を出すのは尚早ではあるものの、
体格差は当初の1カ月から開いていて、
キャッチアップできていない印象である。
根張りの重要性を再確認させられる。

(見えないところが難しい by 農園主)

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ドリームランドの夢と現実
2019/04/22(Mon)
 初めてご来園のご家族。
お母さんが嬉しそうにおっしゃる。
「いちご狩りは初めてで。
娘がいちごが大好きなので
連れて来ました。」
―たくさん食べましたか?
「それはもう。
娘は明日も明後日も来るって、
言ってますよ。
ずっとここに住みたいって。」

夢の国のように思ってくれたのなら、
大変嬉しい。
是非、また遊びに来てほしいと思う。
でも、正直、住むのはお勧めしないかな。
なぜなら、お仕事は結構、地味で過酷で、
嫁さん曰く「ブラック」なのだそうだから。

(内緒だよ by 農園主)

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クロ、何処へ
2019/04/21(Sun)
 「カメさんはどこ?」

 毎年、この時期に来園するお子さん達は、
クロたちと遊ぶのが好きである(であった。)
もっとも、冬のころは冬眠中なので
会うことはできなかったのだが。
しかし、残念ながら今年はクロがいない。
先日もお知らせした通り、
冬眠から起こすのが遅れて、
待ち切れずに専用のタライから逃げ出して
しまったのが3月の中旬。
もう1ヶ月が経つが、見つかっていない。
近くの田んぼにでも潜ってしまったのか。

― そういうわけで、探してくれる?
「わかった。」

 元気よく飛び出して行った男の子だが、
「今度来るときまでに、探しておいてね。」
ちょっと寂しそうであった。
― 頑張ってみるけど。

(約束は難しいよ by 農園主)

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おかえり~
2019/04/20(Sat)
 開園当初 から親子3代で
毎年来園 いただいていたご家族。
3年前に転勤で北海道に引っ越された。
「そうなの。来れなくなるの。」
みんなでションボリしたものである。

 それが、転勤で戻ってこられた。
「大きくなったねぇ」
当時小1のお嬢さんは4月から中学生になる。
すっかり親戚のおいちゃんの気分である。
変わらない皆さまの優しい笑顔。
これからまた毎年お会いできそうなので、
とても嬉しく思っている。

(転勤はもうないよ、ね? by 農園主)


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蕨(わらび)が好き
2019/04/19(Fri)
【写真】蕨(わらび)の卵とじ

 これまた春の味である。
ご自分で摘んで茹でたものを
差し入れていただいた。
シーズン中の忙しい我が家には
とても有難く嬉しい。

 卵とじが特に好きである。
どういうところが?
そう問われると上手く言えないのだが、
“わらびなところ”がなのである。
ホント、春を感じる。

(そろそろTシャツの用意も by 農園主)

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穴場を狙って
2019/04/18(Thu)
【写真】ピカピカに光っている“やよいひめ”の大粒


「今シーズンもいちご狩りの予約が
なかなか取れなくて」
女性3人が店頭のいちごを買い求めに
遠方よりご来園いただいた。

― ごめんなさい。特に春休みの間は
とても混雑してしまって。
でも、GW直前の土曜日とGWの初日は、
毎年、相当な余裕がありますよ。

「えっ、ホントですか?」
― 本当です。
いつも混んでいるわけではないですよ。
(自慢することではないが)

 今年で申し上げるならば、
20日(土)と27日(土)のことである。
ピカピカのいちご達がお待ちしている。

(全開で by 農園主)

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北の国から
2019/04/17(Wed)
 北海道の最北端の街から
団体さまが来園してくださった。
義母が当地の出身なので、
とても親しみを感じる方々だ。

「素晴らしかったわ。
もう宅配は終わっているのね、残念。
このハウスを丸ごと持ち帰って、
孫たちに食べさせたいわ、うふふ。」

 とても明るくて優しくて、
でも、合理的で逞しいところもある。
義母の面影を久しぶりに感じられて、
とても懐かしい気持ちになった。

「私もいちごを庭で育てたことあるけど
 キツネにね、食べられちゃうのよ。」

 “ル~ルル~”とか
呼んでいる場合ではないらしい。

(来週の第2陣も楽しみだ by 農園主)

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お代わりの正体
2019/04/16(Tue)
【写真】ポレポレ苺で作ったイチゴソースをかけたヨーグルトゼリー

 ご近所の方から手作りデザートの
差し入れをいただいた。
ヨーグルトゼリーにいちごのソース。
甘すぎず酸味もあり、いちごの風味を
心地いいほどに感じる。
「もうひとつ、ある?」
ついお代わりをしてしまう。

「優れた食味」、「美味しい」とは、
そういうことなのだと思う。
甘いだけのケーキなら、
ひとつ食べれば十分で、
また食べたくなることはない。
大事なのは、きっと後味で、
いちごも同じだと考えている。
甘味だけでは、すぐに飽きる。
酸味や苦みに加え、
香りも混ざり合うことで
何やら中毒性のある味覚になる。

「“かなみひめ”って、
永遠に食べ続けられそうだよね。」
先日、来園されたご夫婦がハウス内の
ベンチにのんびり座りながら、
おっしゃっていたことを思い出す。

(嬉しいお言葉である by 農園主)

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空と水と風と
2019/04/15(Mon)
【写真】受付ハウスの中から水が張られた田んぼが見える外の景色

 受付ハウスの中から
農園の前を眺めた景色である。
レイクサイド? ではない。
目の前の田んぼに水が入りとても美しい。
「何もないところが、いいところ」
来園された方々がよくおっしゃってくださる。

 のんびり、ゆっくりと。
ポレポレ農園の過ごし方である。

(春の陽気の中で、どうぞ by 農園主)

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熱き心に
2019/04/14(Sun)
「いつも美味しいいちごを
本当にありがとうございます。」

 毎年この時期に来園いただく女性お二人が、
いつもと同じようにそうおっしゃって、
頭を下げてくださる。
―とんでもありません。まだまだ未熟で。
こちらこそ、いつもありがとうございます。

 アランがまだ小さかったことから、
農園を愛していただき、
恒例行事にしておられる。
「昨年は、キャンセル待ちでした。
それで、ぎりぎりまで待とうと
君津に2人で泊まっちゃいましたよ。
運よく来られて、ホント嬉しかったです。」

 仕事の手は決して抜けない。
“ご期待以上を”目指すのは、
こういう所以である。

(とても有難いこと by 農園主)

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本当の?校外学習
2019/04/13(Sat)
 いちご狩りに来園された地元のご家族。
「この子が昨年こちらに勉強しに来て」と
お父さんがおっしゃる。
しっかり挨拶のできる男の子だ。
毎年、近所の小学校の2年生が、
校外学習の一環で農園に訪れる。
そこに参加していたのだそうだ。
結構、皆がしっかりと予習をしてくる
勉強会である。

― そうでしたか。
  何を勉強したか覚えている?

 男の子にちょっと意地悪な質問をした。
「うーん、ヤギに会ったよ」
確かに間違ってはいない。。。

 いちごを今回初めて摘んでみて、
きっと感じたことがたくさんあるはず。
そういうことが一番の学習なのだと思う。

(自ら吸収するものだから by 農園主)

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これからこそ
2019/04/12(Fri)
【写真】真っ赤に色づいた“かなみひめ”

 プリップリの“かなみひめ”が輝く。
4月になって一段とギアが上がってきた。
そもそも、いちごは春の果物であり、
ハウス外の露地栽培ならば、
この時期からが旬である。
しかし、世の中では3月の春休みまで、
いちご狩りは人気なのだが、
(テレビなどの取り上げ方の影響?)
それ以降は一気に落ち着いてくる。
不思議なものである。

 しかし、ご予約の電話の混雑が
緩和するということでもあり、
リピーターの方々にはまさに旬な季節かも。
事実、これからのいちご狩りは圧倒的に
リピーターのご来園が多くなるのが恒例。
4月以降のプリップリいちごのことは、
黙っていようかと思う。

(内緒で by 農園主)

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二つのテンション
2019/04/11(Thu)
 農園の仕事は、もちろん大変充実していて
“面白い”と感じる日々である。
でも、緊張感も見た目以上にはある。
それは何かと言うと、二方向からの
テンション(緊張)である。

 農園を愛してくださっている方々に、
ご期待以上のいちごを喜んでいただきたい。
予約の混み合う春休みの期間は、
とくに強~いテンションを感じる。
そして、もう一方では、いちご達が
「旬なうちに早く楽しんでほしい」と
アピールしてくることである。
特に春になるといちご達の得意な季節なので
収量は増え、そのテンションは強まる。

【写真】真っ赤に色づいた“やよいひめ”

 さて、春休みが終わり、
ご予約は比較的空いてくる時期になった。
テンションがバランスしてくる時期である。

(是非、ご来園を by 農園主)


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幸せのいちご
2019/04/10(Wed)
 いちごを家庭菜園で栽培してみたいと、
ご来園された方から時々ご相談をいただく。
「孫がオーストラリアにいてね、
酸っぱくて、硬くてガリガリする
いちごしか知らないの。
6月末に遊びに一時帰国するのだけど、
その時期にはいちごはもう終わりでしょ。
だから、自分で作って食べさせてあげようと
思って、苗をホームセンターで買ったのよ。」
水のやり方、肥料のこと、温度のこと、
とても真剣な表情で質問が続く。

― お孫さんは幸せですね。
「いいえ、こういう思いをさせてもらって、
本当に幸せなのは、私達ですよ。」
やさしい祖母の顔になっていた。

(困ったら電話して by 農園主)

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旬をいただく
2019/04/09(Tue)
【写真】差し入れていただいた筍ご飯

 “筍ごはん”って本当に美味しいと思う。
あの食感と風味は春を感じさせてくれ、
幸せな気分になる。
三郎さんの奥さん(ちい子さん)からの
差し入れ。いつも抜群の手料理である。
食いしん坊の我々を知っているので、
たっぷりのおすそ分け。恐縮である。
まだまだこの旬が続く。

(嬉しい季節だ by 農園主)

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カエルの鳴き声
2019/04/08(Mon)
 周りの田んぼに水が入り始めた。
小さなカエルの鳴き声も聞こえる。
田植えがもうじき始まる。

【写真】農園前の田んぼに張られた水面に映る三舟山

 季節は黙っていても着実に進む。
これは私達全員に平等に与えられた
時間であるからこそ、有難いと感じると
同時に厳しさもある。
残りのシーズンをどのように過ごし、
どのような栽培と手入れをしていくのが
もっとも望ましいのか。
ボ~っとしていてはいけないのである。

(山桜がまだ残っている by 農園主)

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後半へ続く
2019/04/07(Sun)
 春休み最後のいちご狩り。
好天に恵まれ穏やかな日になった。
明日からは新学期が始まり、
子供たちも日常の生活に戻る。
農園の営業はというと5月下旬まで、
あと2か月を切った。
先日“平日”のいちご狩りの開園日が
残りわずかとお知らせしたら、
(4月9日、16日。23日は未定)
“週末”の開園はないものと
誤解をさせてしまい、
お問い合わせをいただいたので、
あらためて。
“週末”のいちご狩りは、
5月20日までは、いちごがある限り
開園する予定。
精一杯やらせていただく。
また店頭での販売も、例年通り、
5月の「母の日」までは続けていく
意気込みである。

(春のいちごは本番 by 農園主)

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春の力
2019/04/06(Sat)
【写真】来シーズンの親苗となる紅ほっぺのプラグ苗

 小さくひ弱そうに見えた苗が
30日近く経って、頼もしくなってきた。
今シーズン初めて試しているプラグ苗。
紅ほっぺの親苗にする予定である。
この季節の陽射し、気温、日長は、
植物をどんどん活性化する。
先行きが楽しみである。

 この苗は従来のセカンド苗よりも
圧倒的にコストが安いので、
もし、順調にランナーが出てくれれば、
この親苗をメインにして採苗をすることが
望ましいという経営判断に自然となる。
その意味では、同業の方々にも今後を
お伝えしていきたいと思う。
種苗業界への競争原理の活性化を期待して。

(いいものをみんなで by 農園主)

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4月の紅ほっぺ
2019/04/05(Fri)
【写真】紅ほっぺのハウスの様子

 紅ほっぺの大きな粒が増えている。
店頭の直売でもいちご狩りでも
お楽しみいただいている。
冬の酸味の少ない風味とは異なり、
酸味と甘味がバランスよく味わえるのが
春のいちご。
暖かい陽気と4月の風を感じながら。

(今日はちょっと強すぎたかな by 農園主)

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春の“フェス”へのお誘い
2019/04/04(Thu)
 今週土曜日に養老渓谷の大多喜町で
大多喜宇宙フェスティバル」がある。
あの“山猫”さんは、農園のいちごを
お使いいただいて、スペシャルなかき氷を
用意しておられる。

【写真】大多喜宇宙フェスティバルに出店する山猫さんのかき氷

 フェスでは、色々なランチを選べて、
温泉に入って、かき氷をいただく。
そして夜は、屋外音楽ライブを聴きながら、
キャンプもできる。星空を眺めながら。
なんて素敵な日になりそうな。

(行ってみようよ by 農園主)

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それでも人から始まる
2019/04/03(Wed)
 広大なスケールと最新鋭のシステムを
兼ね備えたトマト農場が始まる。
農園のすぐ近くなので、
ご存知の方も多いかと思う。
地元の人達を対象に内覧会があったので、
参加させていただいた。
4ヘクタールのハウス内には、
栽培管理のために
2mまで上がれる機械がある。
結構高かった。

【写真】大規模トマトハウスの高架台の上で説明を受ける農園主

 収穫したトマトは、センサーで
大きさや丸みを識別するだけではない。
第2のセンサーでは、
糖度、酸度、リコピンまで計測され
品質の管理ができるという。
感嘆するばかりであった。
生育したトマトが、待ち遠しい。

 ちょっと厳しいことを言うと、
これまでに企業の農業経営が成功する例は
少ないということだ。
理由はいくつかあろうが、
栽培現場の責任の所在が
明確化されにくいこと。
(収益重視の上席の顔色を忖度するため。)
働く人達が労働条件ばかりに固執すること。
(トマトは休まないのに)

 寝食を忘れて、トマトの生育を
気にかける人材がおられるのか。
将来を決めるものと思う。

(どの会社でも同じことかも by 農園主)

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平日のいちご狩り
2019/04/02(Tue)
 いちご狩りの開園は、
5月中の平日については
予定していないので、4月が最後となる。
今シーズンは、団体様のお申込みをいただき
すでに定員になっている日があるので、
意外にも残りが少なくなっている。
平日をご予定されている方々へ
早めにお知らせをさせていただいた方が
よろしいかと思った次第である。
現在の予定では、
9日と16日の両日が
平日の最終開園になりそうである。
(土日は5月中下旬まで開園予定。)

(是非、ご計画を by 農園主)


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皆勤賞
2019/04/01(Mon)
 4月になった。
新年度入りである。
会社人なら、昨年度にどんなに
収益を上げていようが、
大損をしてしていようが、
全てがゼロクリアされ、
新しい成績表がスタートする日である。

 先月の春休み直前のこと、
近所の小学生たちが楽しそうに農園の前を
下校していく途中に出会った。
「今日で学校は終わり?
通知表はどうだった?」
と聞くと、
3人の男の子たちは「何のこと?」
と言う顔をした後に、
「うん、一日も休まなかったよ。
かいきんしょう~」
自慢そうに口を揃えた。

 休まずに続けることの難しさは、
大人も子供もいっしょ。
損益ばかりでなく、
そういうところも大事だと
農家になって、つくづく思うことである。

(令和な世の中へ by 農園主)

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