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花壇のキンセンカ
2018/12/15(Sat)
【写真】受付ハウス前の花壇に植えたキンセンカ

 農園の入り口にキンセンカの苗を植えた。
看板の前の花壇なので、
記念撮影の大事なスポットだ。
昨年は、自分たちで初めて育てて
植えてみたものの、か細い苗ばかりで、
残念な結果に終わった。

 先日、偶然にも近所の直売所で、
いい苗が販売されているのを見かけて、
まとめて買わせてもらった。
かつての三郎さんの苗のように隆々しい。
隣町の富津市で花き栽培をする
千廣園芸の廣川さん。
脱サラで始めて30年が経つそうだ。
「最初は失敗しかしなかったけど、
今は(失敗することは)ないよ」
キンセンカの肥料の具合などを
教えてもらった。
次はパンジーを植えたいと
考えているところ。
農協の直売所(味楽囲)で手に入る。

(毎年、お世話になりそうだ by 農園主)

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クロちゃんです(冬眠へ)
2018/12/14(Fri)
 例年よりも1週間遅い
冬眠の準備になった。
暖冬が続いていたが、
昨晩はさすがに冷えて、
今朝はクロも水面下で
ジッとしていた。
先週までは、時々甲羅干しを
していたくらい暖かかったので、
つい油断をしていた。(スマン。)

 桶にたっぷりと水をいれて、
水面にワラをかけて
凍らないようにする。
一番南側の育苗ハウスに移動した。

 水中から少し顔を出して、
チラッと見上げるクロ。
「じゃ、しばらく寝てくるけど、
春まで頑張ってよね。」
そう言っているように見えた。

(うん、わかった by 農園主)


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ボヘミアン・ラプソディ
2018/12/13(Thu)
【写真】ボヘミアンラプソディーの映画広告

 子供の頃に衝撃を受け、
心を奪われたまま、今に至る。
「Queen」は、
そういう“パフォーマー”だ。
伝説の「ウェンブリー・スタジアム」での
ライブ映像は今でも嫁さんと時々観ているので、
心の中では、ライブのままである。

 映画での4人は、当人そのもの。
演奏中の仕草やしゃべり方、果ては、
ジーンズにシャツを入れている
格好(80年代)まで、
細かく描写されている。
アルバム収録の裏話もあって、
クスリと笑ってしまう。
心底楽しめる出来栄えである。

 二度と再会できないと思っていた恩人に
会わせてもらったような感動と懐かしさに、
自然と涙が溢れた。

(ガリレオ~ by 農園主)

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まだ~ その2
2018/12/12(Wed)
【写真】少しずつ赤く色づき始めた“紅ほっぺ”

 “紅ほっぺ”の先端が
ようやく赤くなってきた。
当園のいちごは、いつも通り、
のんびりしている。
全国的には、温暖な気候の影響で、
生育が早く、出荷が進んでいると聞く。
最大の産地栃木県では、
ペースが早すぎて、クリスマスには、
もう赤い実がなくなるとも。
年明け以降も、スーパーでは
高い値段のまま推移しそうな気配である。
ちなみに、当園は、市場に値段を
委ねる売り方はしていないので、
いつも通りに販売をさせていただく。

 ただ、完熟するまで、
もうしばらく時間が必要なので、
お待ちくだされ。

(多数のお問い合わせに感謝 by 農園主)

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農を考える (損得勘定の外側)
2018/12/11(Tue)
 農地の貸借関係は、とても難しく見える。
地主は、自分が営農しない
(あるいはできない)とはいえ、
先祖代々の大事な農地には違いないので、
むやみに、素性のわからない人間に
貸すわけにはいかないという気持ちがある。
一方の借り手は、まとまった農地を借りたい。
効率的に営農をしたいからである。

 当園は、幸いにも地主の方々のご好意で、
何の心配もなく、安心して営農ができている。

 しかし、巷では苦労話が
多いことも事実で、
地主が条件の悪い農地を
誰かに押し付けたいと考えたり、
借り手が安易に面積を増やして、
農地の草刈りなどの
基本的な保全をしなかったり。

 邪心があれば、契約が長続きする
はずもなく、いずれ破綻することになる。
農地で耕作してもらう、耕作させてもらう。
互いの立場を尊重し、農地の名の通りに、
純粋に活用することを考えられれば、
本来は、とても単純な話なのだと思う。

(ギブ・アンド・ギブで by 農園主)

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いつ、本気になりますか?
2018/12/10(Mon)
「最初は、問題に気付くことが大切です。
そして、問題の原因を分析し、人々と共有し、
具体的な計画を立てることがさらに重要です。
しかし、そこまでの作業が終わったとしても、
再生への取り組みは、まだ5%しか完了した
ことになりません。
残りの95%は、それを実行できるかどうかに
かかっているのです。」
(「経営を語る」C.ゴーン著)

 さすがは、カリスマ経営者。
強欲さはともかく、説得力がある。
優秀な人が会社に集まっていても、
入社後になんの刺激も、要求も、目的も
与えられなければ、筋肉もなくなるとも。
きっと、どの会社でも同じ悩みがあろうか。

 先日、千葉市から新規就農を
希望する人達が来園した時は、
こちらが圧倒されるくらいの
質問攻撃であった。
自分の農園をどうやって、作り、
運営し、栽培技術を高めていくのか。
失敗は許されない。
生活がかかっているのだから。

 熱意があれば、何でもできるっ。

(なければ、なんにもできない by 農園主)

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様子見
2018/12/09(Sun)
 “おいCベリー”の果実が調子いい。
そもそも花数が少ない品種で、
したがって収量も上がらないところが、
例年つらいところなのだが、
今年は、期待できそうな感じ?
“かなみひめ”も順調だ。

 実は、ちょっとした
新しいことを試している。
しかし、果たしてそれが本物かどうか、
あるいは、温暖な天候の影響なのか、
もう少し見てみないと結論は、
まだまだ、わからない。
上手くいっていたら、種明かしをしたい。

(3月には判明すると思う by 農園主)

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井戸の屋根
2018/12/08(Sat)
【写真】大工さんが井戸小屋の屋根にあがって修理している様子

 農園の井戸小屋の屋根が
10月の台風で破損したので
(結構な年季ものだったが)
近所の大工さんに新しくしてもらっている。

 最近は、トタン屋根ではなく、
ガルバリウムという合金の屋根が
耐久性に優れている素材なのだそうで、
「30年は持つよ」と大工さん。
安心して、しばらく?仕事ができそうである。

 地下水である当園の“命の水”は、
三舟山からの恵みの水である。
植物への水は、何でもいいわけではなく、
適した条件がある。イチゴの場合は、
特にph(酸性かアルカリ性か)の数値が
とても重要である。

 ポレポレいちごが、すくすくと順調に
生育できているのは、この水の恩恵に
寄るところが大きいのは、言うまでもない。

(アランとポールもガブ飲み by 農園主)

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アランとポール(どっちがどっち?編)
2018/12/07(Fri)
 登下校で農園の前を毎日通る1年生。
とても元気な女の子である。
「アラ~ン、ポール~」
いつも通り今日も声をかけてくれる。
「あれっ?どっちか、わからないよ」

 確かに、この2週間くらいでポールが、
一段と大きくなったように感じる。
食欲も旺盛で、アランのように
お腹がふっくらしていることが増えた。

【写真】農園主の手元を両脇からのぞき込むアラン(右)とポール(左)

 見分けがつくであろうか?
3人のお尻で失礼ながら、真ん中は私である。

(正解は右アラン、左ポール by 農園主)

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御恩返し
2018/12/06(Thu)
 20年前、息も絶え絶えだった
日産自動車は、仏ルノーと提携したことで、
自社の部材の調達コストがいかに割高で
あるのかを知り、(25~30%)、
驚きとともに明確な目標ができたという。
系列の弊害を自覚でき、
リバイバルプランの基本となっていく。
その意味では、外的ショックなくして、
再生はなかったと言える。

 しかし、今やその恩義を忘れて、
「ルノーが日産の技術を欲しがり、
合併を画策している、技術を守らねば」
と国を挙げての論調である。
確かにゴーン氏の強欲さには、
聞いていてこちらが恥ずかしくなるばかりであるが
それとこれとは切り離して考えなくてはならない
事柄だと思われる。
我々、日本人の美意識として、
命の恩人にどうして足がむけられようか。
共存共栄の道を探さなくてはならない。

「御恩返し」 と 「ゴーン帰し」。

(お後がよろしいようで by 農園主)


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自家苗への挑戦(かなみひめの保存に向けて)
2018/12/05(Wed)
【写真】“かなみひめ”の挿し苗の様子

 かなみひめの挿し苗の今の様子である。
来年の親苗になる子苗である。
10月に挿した分は、発根量が多いが株は
こじんまりしている。
11月分は、発根がまだまだ少ないが、
意外に株はしっかりとしている。
後者は、挿し苗をした時のランナーが
太かったからだと思われる。
とすると11月分を選好すべきか。
しかし、11月以降は驚くようなこの暖かい
というか暑い天気が続いているので、
その影響は考えておかないと、
来年はまた異なった結果に
なるのかもしれない。

 先日、ハダニの天敵を提供してくれる
メーカーと話をしていたら、
今年は注文が多すぎて、
天敵のダニが足りなくなっているとか。
これも天候の影響といえそうだ。

(想定外からが仕事 by 農園主)

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自覚
2018/12/04(Tue)
 先週、当園への団体視察の方々が来園。
今シーズン2度目の視察受け入れになる。
今回の方々は、千葉市地区でイチゴを
生産者する方とイチゴの就農希望者。
ベテランからタマゴまで揃った視察である。
したがって、質問は専門的かつ鋭いものが
多かった。 一番お伝えしたかったのは、
“お客様本位”で仕事をする難しさと重要性。
仕事の判断基準さえはっきりさせれば、
ブレることはないのだと思う。

 案内役の農業事務所(普及センター)の
担当者から、視察された皆さんの感想が
届いた。
こういうフィードバックはとても大事だ。
興味深かったものをご紹介。
「目標があり、達成に向けてイチゴを
 作っていて、自分の目標も立てたい。」
「どういう農業を目指すか考える
 きっかけになった。」
「苦労話より前向き話が多く驚いた。」

 ご来園されたことのある方々は
うすうす感じておられると思うが、
私たちは苦労知らずである。
なぜなら、当園は全てお客様方の
“気持ち”で運営されているからである。

(お任せで、ホントすいません by 農園主)


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焦らずに
2018/12/03(Mon)
【写真】青い実が生り始めた“おいCベリー”のハウスの様子

 “おいCベリー”の花が結実し、
青い実が生り始めた。
ここから少しずつ果実は赤くなりながら、
肥大化していく。
その間に食味もじっくりと充実したものに
なっていくことになる。 お楽しみに。
なので、スーパーの店頭では、
早いイチゴが並び出しているようだが、
もうしばしお待ちをいただきたい。

(そだねー by 農園主)

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地味な仕事のワケ
2018/12/02(Sun)
 当園は受付ハウスを挟んで、
両側に本圃ハウスが建つ。
3連棟との間には、土手があり、
お子さんたちが駆け回ったり、
幼児の子は、よちよちと
上り下りをしたりしている。
(大人には億劫でも、
 これが結構楽しいらしい)
土手の下には水路があって、
春にはカエルやザリガニを探す
子供たちの人気スポットになる。
中には裸足で遊ぶ子も。

【写真】受付ハウスと本圃ハウスの間にある土手の溝を掃除したところ

 そういうわけなので、水路掃除をする。
茂る草を取って、土を鍬でさらう。
アランとポールは、土手の草を食べて
総出での手入れ作業である。

(みんなの笑顔のために by 農園主)

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日本一のスケール
2018/12/01(Sat)
 隣町の木更津に、
三井アウトレットモールがある。
我々、君津のいちご農園とも
スタンプラリーを数年前から続けていて、
相互に盛り上げようと親交がある。

【写真】木更津三井アウトレットパークに新しくできたガーデンテラス

 つい先日、訪問したところ、
また大きく増築され、一段と広くなった。
そのはず、店舗面積は、
ついに日本一になったそうである。
個人的には、買い物はほとんど作業用で、
もっぱら登山関係のお店に偏っている。
防寒具とか、長靴とか。
いつも決まった店なので、買い物は早い。
しかし、買い物好きの方には
終日楽しめるはず。

(来園のついでに是非 by 農園主)


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