暖かいプレッシャー
2017/12/31(Sun)
 年末年始のいちご狩りは開園できず、
楽しみに待っておられた方々を
がっかりさせてしまった。。。

 しかし、励ましの言葉もいただく。
“ポレポレさんの大ファン”さんのメール。
「お写真拝見すると、間もなくかしら!と、
ワクワクしてしまいます。
去年は確か7日からだったかな。
いちごそれぞれのペースを待つしかないので、
お二人にプレッシャーをかけるつもりは
全くありませんが、
出来るだけ主人が休みのうちに
開園しますように、パンパン、と
イチゴの神様にお祈りしています。
いよいよ始まりますね!」

我々も祈るばかりである。

(ハラハラしながら by 農園主)

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その光沢
2017/12/30(Sat)
【写真】完熟サインの照りがつややかなおいCベリー

 イチゴは、適度に熟した瞬間に、
特有の表情を見せる。
輪郭がプクッと膨張し、光り輝く。
その光沢は本当に美しい。

 これを毎朝、探して収穫するのだが、
イチゴが自己主張しているので、
一目瞭然なのである。

(少しずつ収量は増加中 by 農園主)

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キンセンカとパンジー
2017/12/29(Fri)
 日が暮れると、途端に寒くなる。
野菜や花の生育が、寒さで遅いと
農家の仲間はみんな口を揃える。

 だからと言って、言い訳にするわけでは
ないのだが、初挑戦したキンセンカが
大きくならない。
農園入口前で休眠してしまったようだ。
三郎さんが作っていた時は、
こんなことはなかったのだが。

【写真】プランターに植えたパンジーの花々

 そこで、パンジーの苗を慌てて購入し、
プランターに植えた。
寒い時こそ、少しでも華やかな方がいい。

(年の瀬である by 農園主)

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愛車
2017/12/28(Thu)
 16年目を迎えて、
ブレーキ周りが怪しくなった。
シルヴァバード の社長のアドバイスは、
前後ともブレーキを一新した方がいいと。
しかし、その費用は結構なもので、
中古車がもう1台買えそうなくらい。。。
躊躇していたら、嫁さんが、
「大事なものなら直したら。
お酒くらいしかお金使ってないのだから」
そう言ってくれた。
ビールは、ほどほどのつもりなのだが。

【写真】修理から戻って来た農園主の愛車バイク

 さて、1カ月振りに仕上がってきた車に
乗って驚いた。
感応度と同時にバランスが良くなり、
自在に操れているような、
上手く乗れているような感覚になる。
生まれ変わっていた。
シルヴァバードの技術である。

(とても嬉しい by 農園主)

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寒青(かんせい)
2017/12/27(Wed)
【写真】受付ハウス内に待機中の門松

 農園の玄関に門松を飾った。
ご近所の方からいただいたもので、
ご主人の手作りだそうだ。
見事な出来栄えである。

 漢詩で “冬の松” を表す「寒青」は、
健さんの好きな言葉で、
腕時計の裏蓋に彫っていたのだそうだ。

「凍てつく風雪の中で、
 木も草も枯れ果てているのに松だけは、
 青々と生きている。
 一生のうち、どんな厳しい中にあっても、
 自分はこの松のように、
 青々と、
 そして活き活きと人を愛し、信じ、
 触れ合い、楽しませるようにありたい。
 そんなふうに生きていけたら、、、。」
( 「旅の途中で」 高倉 健 著)

( 当園もそうありたい by 農園主 )

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赤い宝石
2017/12/26(Tue)
【写真】真っ赤に色づいた“おいCベリー”

 いい色に熟して来た。
いよいよだ。

 少しずつ宅配のご注文を
お送りさせていただく。
大変お待たせしてしまったが、
期待以上の果実に育ったと思う。
是非、ご賞味いただきたい。

(まだまだ受付中 by 農園主)

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チビノリダーのために
2017/12/25(Mon)
 アラン・フィールドの柵を補修している。
従来の柵をポールはピョーンと
軽々、飛び越えてしまうからだ。
 数年前に台風で壊れたハウスの
資材を使って柵を高くしている。
倉庫の裏に積んであったパイプから
あまり湾曲していないものを選び、
それを切って、柵の周囲に打ち込む。
 忙しい時に、と言いたくなるが、
偶然にもイチゴの生育がゆっくりなので、
多少の時間がある。
それにポールのためならば、仕方がない。
最近は、とても表情が出てきて、
人にも慣れてきたようである。
見上げる仕草が愛らしいのだが、
鼻の穴の周りがいつも土埃で黒くなって
まるで“仮面ノリダー”のようなのである。

【写真】登り台の上にあがったポールを青空を背景に下から見上げたところ

(愛嬌 by 農園主)

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家族愛
2017/12/24(Sun)
 昨日のお知らせについて、
皆さまから暖かいメールや
お電話をいただいた。

“「今年こそは~!」と待ってましたが、
そうですか、わかりました。
焦らず待ってます。
子供たちはポールに会うのも
楽しみにしてますので。“

 ポレポレ農園を愛してくださっている
ポレポレファミリーが少なからずおられる。

(当園の全財産である by 農園主)

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遅刻中。。。なのだ
2017/12/23(Sat)
 イチゴの色付きが遅れている。
樹の形はよく、順調に結実したものの、
朝晩の冷え込みのせいであろうか、
その後、予想外に足踏みしている。

【写真】完熟まであともう少しの“おいCベリー”

 一番早い“おいCベリー”でもご覧の通り、
完熟するには、もう数日かかりそうだ。
“紅ほっぺ”はその先かも。
早々に宅配のご注文をいただいた方々には、
大変申し訳なく思っている。
もう少しお待ちを。

 また、いちご狩りの開園についても、
年内は難しくなってしまった。
昨シーズンと同じように1月最初の週末近辺
になりそうな、そういうペースである。
早まることがあれば、
即座にお知らせさせていただく所存である。
心待ちにしてくださっている方々には、
気を揉ませてしまい、とても心苦しい。。。
しかし、時間をかけて果実が肥大化し、
熟していくと、その香りと食味は
大変充実したものになる。

(是非、ご期待を by 農園主)

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「欲をかくな」
2017/12/22(Fri)
「昔から言われていることですが、
人間、欲をかいてはだめです。
欲望とか、願望というものは、
それ自体自分にとって悪いものです。

 欲望を持つことは、必ず本人にとって
苦しいことのはずです。
何かを得ようとする心の苦しさ、不幸、
あるいは得ようとしたけれども
得られなかったという
失望、絶望、その苦しさ。
ですから、自分の欲が自分を
不幸にしています。
幸福は、現在において
充たされていることでしかないから。」
( 「人生のほんとう」池田晶子 著 )

 仕事のやりがいや目標は、
どうやら自己完結させるものではなく、
誰かのためとか、社会のためとか、
他人本位にすると、視界が違ってくる
ということのようだ。
自分が見える世界は、
気持のチャンネル次第で、
どんな風景にも変わりうる
ということである。

( お客様本位で by 農園主 )


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アランとポール (脱走ポール編その2)
2017/12/21(Thu)
【写真】仲良く並んで目を細めてうつらうつらしているアランとポール

 2頭は、いつも寄り添うように昼寝をする。
アランは、適当な場所にドカッリと座り、
その後でポールがやって来て、
前脚で土を削って何度か均し、
そばに座る場所を決める。
ポールは、ついでにアランの背中も
前脚で時々叩いたりする。そうすると、
アランは眠いところなので、
コラッとばかりに角で追い払い、
立ち上がって、しつこく追いかけて
怒るのだが、ポールは、ピョンピョンと
欽ちゃん走りのような横っとびをして、
嬉しそうに逃げ回っている。

 その身体能力はとても高く、
ウサギのように猛スピードで駆け回ったり、
登り台でジャンプして飛び降りたり。
すっかり当園に馴染んで、
我が物顔なのである。
それは、大変嬉しいことなのであるが、
勢い余って、アラン・フィールドの柵を
飛び超えてしまうのは、困ったもの。
しかし、大好きなアランのそばから
離れることはないので、
どこか遠くへ行くことなく、
柵のそばでうろうろしているのである。

 柵の下にブロックをいれて、高くしてみたが、
効果がどこまで続くことやら。

( 仕事を増やさないでほしい by 農園主 )

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マサイクロス
2017/12/20(Wed)
【写真】カウンターの後ろにマサイクロスを掲げた受付ハウスの様子

 受付ハウス内の掃除を終え、
いつもの赤いマサイクロス
(ケニア人の民族衣装)を掛けた。
皆さまをお迎えする準備である。
鮮やかな色彩は、
いつも気持ちを高揚させてくれる。

 さて、イチゴの果実は、
日々少しずつ赤くなっている。
まずは、宅配から始めて、
それから店頭での直売を
行っていく予定である。

(もうしばし、お待ちくだされ by 農園主)


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ぶらっと房総 ( 発酵浴 “湯らら” )
2017/12/19(Tue)
 “酵素風呂”が農園のすぐそばに出来た。
ヒノキのおが粉に酵素が含まれると
その発酵熱で60~70℃までになる。

【写真】君津・発酵浴 “湯らら” の酵素風呂

 ここに仰向けになって、
そのおが粉を掛けてもらう。
その途端、別世界に。
下から上から横から、
ジンワリと温められていく。
20分もすると汗が噴き出し始める。
そこを我慢してもう少しだけ。
サウナとは違い、体の奥の方の芯まで
熱くなる感じだ。
シャワーを浴びた後は、
びっくりするくらいに体が軽くなり、
鼻の通りまで良くなっている。
「好転作用」というのだそうだ。
小学生未満のお子さんは、
体力的におが粉をかけて
入ることはまだできないそうだが、
無料で、おが粉の上を歩いて
風呂場にいることはできるそうなので、
お子さん連れのご家族も楽しめると思う。

 ちなみにこの酵素は生きているから、
店主の方は毎日休むことなく、
育て続けているのだそうだ。

(嫁さんが大好きな風呂 by 農園主)

※ 農園から車で約2分。
※ 公式ホームページ: https://hakkouyoku-yurara.jp/

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クリスマス1週間前
2017/12/18(Mon)
 朝の冷え込みが厳しくなってきた。
足元からくる寒さに、いよいよシーズンが
近くなってきたことを感じる。

【写真】作業場に積まれた段ボール箱の山

 農園へは続々と段ボール箱が届けられている。
いちご用のパック、宅配用のクッションや箱、
“苺ッス”のビンなどなど。注文した品だ。
それらが、どんどん山積みになっていく。

(準備は着々と by 農園主)

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古代ロマン
2017/12/17(Sun)
【写真】竪穴式住居の柱の跡

 当園のすぐそばで、
遺跡の発掘調査が行われていた。
夏の暑いころから、たくさんの人で
土を丁寧に掘っている様子は見ていたが、
本日、その現地が公開となった。
実際に現場で調査されていた方の説明付きだ。
2つの時代の遺跡が見つかったそうである。
古墳時代後期(6世紀)の竪穴住居と
平安時代の建物跡。

 前者の住居は、10畳くらいの広さが4つ。
かまどの跡と土器もある。
火を炊いた後には、
赤っぽい焼土が残っていた。
1,500年前の台所だ。
後者には、建物跡の横に井戸の穴がある。

【写真】竪穴式住居のかまどの跡

 古代人は、そこでどんな生活を
営んでいたのか。
農園の近くなので、興味と妄想は広がる。
今は見渡す限りの田んぼで、
我々以外に仕事をする人影は
ほとんどないのが日常。
しかし、1,500年前なら毎日顔を合わせる
人々がいたのである。
きっと白い服を着て、
髪を耳の脇に縦に結っている人たちだ。
アランたちを狙いそうで、
そこは少し不安だが、
いっしょに美味いものと
酒を楽しんでみたい気もする。

(考古ファンになった by 農園主)

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期待と不安の自動運転
2017/12/16(Sat)
 車のオイル交換に出かけたら、
自動ブレーキの体験フェアをしていた。
誘われるままに、最新のプリウスに乗り込む。
「コンビニから帰るときに、
アクセルとブレーキを踏み間違えた」
という設定である。
(そういうものに誘われた。。。)
車が障害物(コンビニのドア)を察知して、
アクセルを踏みこんでも、
ブレーキがグッとかかる。
おっとこれは、
今後、高齢者ばかりになる世の中にあって、
基本的な性能になってもいいかなと感じた。
ただ、走行中となると、
自動ブレーキをそう簡単に作動させる
わけにはいかないそうだ。
現在の技術では、前方を走る車が
減速した場合にブレーキが効くように
設定されているが、逆走して向かってくる車や
横から来る場合には、作動しない。
ブレーキをかけることが、
却って危険になるからだそうだ。
なるほど、過信は禁物ということだろうか。

 そう言えば、便利なパソコンに
依存するようになって、いつの間にか、
漢字が書けなくなってしまった。

(ちなみに当園はマニュアル車 by 農園主)

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なんと、宅配受付スタート
2017/12/15(Fri)
【写真】ほんのりと赤く色づき始めた“おいCベリー”

 いちごの実が、ほんのりと赤くなり始めた。
かすかに甘い香りも漂う。
収穫まではもう一息だ。

 少し早目ではあるものの、
宅配のお申込みを始めさせていただく。
発送が開始できる時期は、
例年通り、「旬次第」なので、
いい粒がそろった時からになる。
誠に勝手で、大変申し訳ない。。。
それでも、「いつでもいいから、いいところを」
そうおっしゃってお任せいただける方々には、
こちらの当園HP (いちご宅配のご案内) からの
お申込みを是非に。

(いよいよである by 農園主)

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呪文を唱えながら
2017/12/14(Thu)
 イチゴの果実を充実させるために、
栄養分は無駄なく、ひたすら果実に
向かってほしい。
余計なところでエネルギーを使って
もらっては困る。
その無駄のひとつが、脇芽(わきめ)だ。
イチゴに限らず植物は生命力が旺盛で、
芽をどんどん増やすので、
一株ずつ根元の周辺を確認して
それらを取り除いていく。
マルチの下に潜っている
泥芽(どろめ)も取る。
手間のかかる作業と思われがちだが、
これが味覚の充実につながると思うと、
結構、張り合いがある。

(“いい味にな~れ” by 農園主)

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先手必勝
2017/12/13(Wed)
 3月期限の青色申告(税務申告)の
作業を進めている。ちょっと自慢である。
毎年、提出期限ギリギリで
夏休みの宿題のように滑り込んでいるからだ。
もちろん、大人なのだから、
毎日、入出金を入力しておけばいいことくらいは
分かってはいるが、それができれば苦労しない。
昨年度はもう少し精査したい箇所も正直あった。

 今年は嫁さんが頑張って11月分までの入力を
すでに終えた。
そこで、早めに数字の精査を始めているわけだが、
今年の特殊要因は、機械が数点、盗難被害に
遭っていることと、落雷被害でハウス内の制御盤が
いくつか破損したこと。
幸いいずれも東京海上の保険で補償してもらえたが、
これらを計理上に反映させておかなければいけない。

 悩むほどに、会計の仕組みは、
本当によく出来ていると毎回感心させられる。
と言いながら、すでに長考5時間。

(今だからできる by 農園主)

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結実のころ
2017/12/12(Tue)
【写真】太陽の光を受けて艶やかないちごの葉っぱ

 “葉の色つや”がとても気になる。
日に何度も眺めては、あれこれ考える。
決して悪くはないと思っているのだが、
もっといい状態に持っていけるのではないか。
これから赤くなる果実の味覚は、
“樹の形”次第で決まるからだ。
そう思うと、もうひと手間を何とか加えたい。
さて、どうしたものか?
幸い好天で、日照時間と気温は
足りているはず。
二酸化炭素の濃度も上げている。
後は、栄養バランスか。
そんなことをぐるぐる考えている。

(ぐるぐると by 農園主)

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頼りの人
2017/12/11(Mon)
 ハウスの補修工事を
津田さんにしてもらっている。
毎年、少しずつ箇所を変えて補修していく。
ビニール(正確にはポリエチレン)の
張り替え費用も長さ50mとなると
決して安いものではなく、
全てを一気に新品交換とはいかない。
あっちもこっちもと今年も思うのだが、
厳選して補修をお願いした。
今日のような強風の日には、
上に登っての作業は大変だ。
しかし、張り替えたところは、
空が格別きれいに見える。

(お互い体を大事にいこ by 農園主)

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アランとポール ( 無邪気なポール 編 )
2017/12/10(Sun)
 晴天続きなので、午前中はゆっくりと、
農園内の土手で草を食べさせている。
昼には、たっぷりとお腹が膨らんだ二頭が
アラン・フィールドの小屋に戻って来る。
ポールは、スタスタと水の入ったバケツに
まっすぐに向かい、顔を突っ込む。
すると、まだ幼いあごひげを濡らしながら、
どっかりと座って休もうとしているアランの
そばに来て、ちょこんと座る。
数週間前までは、アランの顔色を見ながら、
場所を選んでいたが、今はお互いに居心地の
いいところが分かるようだ。
そして、ポールは安心して船を漕ぎ出す。
アランは、先を越されたと思いながらも、
優しそうな、眠そうな目をして見守っている。
文字通り、守らなきゃ、という姿勢である。

我々がそこに加われば、
アランも安心して、うとうと始めることも。
しかし、そういう時に限ってポールが目を覚ます。
「遊ぼうよ、ねぇ」
アランの背中を引っ張ったり、前脚で突ついたり。
仕方ないな、とばかりにアランは立ち上がり、
押し相撲を始めるのであった。

【写真】ポールが寝ているアランの背中の毛を口で引っ張っているところ

【写真】ポールに右足でお尻をたたかれてアランが眠そうに顔をあげたところ

【写真】アランとポールが頭を突き合わせて押し相撲をしているところ

(優しいなアラン by 農園主)


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公開、穴場情報?
2017/12/09(Sat)
 いちご狩りの予約についてのお知らせである。
とても混み合っているとよく言ってもらえるが、
実は、いつもというわけではない。
確かに2月から春休みまでは、
おかげ様で混む日が多い。
しかし、平日、休日ともに、
1月と4月はそうでもない。
週末ならGW明けも空いている。
特におススメなのは、
1月なら、連休明け。 余裕のある日が多い。
4月なら、GW直前が狙い目だと思う。
リピーターの方々もあまりご存じないようで、
「1月空いてたの? ほんと~、早く言ってよ~」
毎年お決まりのリアクションなのである。
そういうわけで、今年は開園前から、
HP(いちご狩りのご案内)でも
お知らせをさせていただいた。

(是非ご参考に by 農園主)

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“かなみひめ” の今
2017/12/08(Fri)
 “かなみひめ”が花盛り。
“紅ほっぺ”や“おいCベリー”は
すでに結実の時期に入っているが、
晩生の品種なので、少しゆっくりである。
ミツバチもその辺はよく知っており、
今はこの花の周りにブンブンと集まって来る。

【写真】かなみひめの花にとまって花粉を集めるミツバチ

 あのジューシーで上品な味わいを
今年も実現したいと思っている。
熱烈なファンのご期待を裏切らないように。

(いい調子で育っている by 農園主)

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クロちゃんです ( 冬眠へ )
2017/12/07(Thu)
 クロとトラの5回目の冬眠になる。
いつもは夜温が10℃を下回る11月下旬に
冬眠準備をするのだが、
今年は11月が好天続きで日中の気温が高く、
クロたちは眠そうな気配がなかった。
しかし、今朝の寒さでクロたちの桶の表面に
うっすらと氷が張った。
流石に2匹ともに動きが鈍って来たので、
寝かすことに。
トラはまだまだ、という顔をしていたが。

【写真】冬眠用に敷き詰めたワラの間から顔を覗かせるカメのトラ

(3カ月後にまたいつも通りに by 農園主)


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新商品の開発
2017/12/06(Wed)
 一昨年は「苺ッス」と「フレッシュ・ジャム」、
昨シーズンは「凍りいちご」がデビューした。
おかげ様で少しずつ皆さまから愛され始めていて、
とてもやりがいを感じる。
調子に乗って?今年も新商品を検討している。
「いちごを使ったドレッシング」だ。
いちごの風味をサラダとともに楽しんでいただく。
「いけるね~」そう言っていただけそうな
アイディアと予感は持っている。
幸いなことに、館山市に大変頼もしい工房が
あることも知った。
地産地消を推進し、農家への理解もある。
いっしょにいいものを作りあげたいと思う。
試作は、今年のいちごを使うので、
もう少し先になるが、シーズン中には
お目見えさせたいと考えている

(乞うご期待 by 農園主)

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アランとポール(初めての土手編)
2017/12/05(Tue)
 アラン・フィールド内の草が減ってきたので、
2頭を土手まで連れて行った。
青い草がまだ残っている。
アランは勝手知ったるエリアなので、
楽しそうに動き回る。
ポールにとっては、初めてのところなので、
土手の斜面をへっぴり腰で下りながら、
懸命に食べている。

【写真】土手の途中で足を踏ん張って草を頬張る子ヤギのポール

 夢中になっている時はいいが、
ふと我に返って、アランの姿が見当たらないと、
「メェ~、メェ~」と大騒ぎする。
知らない場所で不安なのだ。
「アラン、しっかりポールの面倒見てね」
嫁さんが声をかけると、こちらを振り向いて、
ポールの近くにトコトコやって来る。
多分、気にはなっていたのであろう。

( 仲のいい2頭なのである by 農園主 )

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ぶらっと房総 ( 館山パイオニアファーム )
2017/12/04(Mon)
 いちじくは君津産も多いので、
味はそれなりに知っているつもりだが、
こちらのは一口いただくと、
「おっ」声が出てしまった。

 特にこの時期は濃厚だそうで、
すでにジャムのような味わいであった。
農園のオーナーご夫妻は、元会社員。
地元館山市を盛り上げたいという思い、
収穫した果実を余すことなくお客様に
提供したいという熱い思いのある
お二人である。
学ぶ点はとても多くありそうだ。

 いちじくのパフェやタルトは、
農園内のカフェでいただける。
いちじく狩りは8月から11月まで。
完熟の味が大変好評だそうだ。

【写真】館山・パイオニアファームのフレッシュいちじくパフェ

(確かに皮まで旨い by 農園主)

※ 農園から車(高速利用)で約48分。
※ 公式ホームページ : http://www.pioneer-farm.jp/

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いざという時
2017/12/03(Sun)
 銀行に勤めていた時の同僚が
遊びに来てくれた。
― 久し振りだね。忙しかったの?
「そうでもないよ。
本当にうちのセクションが
忙しい時は怖いでしょ」
災害からミサイル攻撃まで?の
様々な危機対応と準備をする部署である。
だから、暇であることが
平穏無事であることであり、
世の中にとって幸せなことという
不思議な仕事だ。
しかし、想定しうるリスクは無限だから、
仕事はいくらでもあるそうだ。 なるほど。
「なぞなぞ」みたいな?話であるが、
今や組織には不可欠な役割を担っている。

(大汗をかきながら by 農園主) 

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栄養を摂る
2017/12/02(Sat)
 好天に恵まれ、イチゴたちの生育は
すこぶる順調である。
花房が上がっている角度も調度いい感じ。
チッソ量が適度であるという
判断のひとつになる。

【写真】太陽の光が差し込んだ本圃ハウスの様子

 しかし、毎年のことながら、
肥料設計には、あれこれと悩む。
そもそもイチゴがシーズンを通して
どの程度の栄養分を欲しているのか、
正確なデータがなく、答えはない。
それでも、チッソ、リン酸、カリウムの
3大要素を含めた5つの多量要素を
どのタイミングで何キロ、
あるい何グラム投入していくのかという
基本プランを立て、その後は、
「樹の様子をよく観る」を基本として、
微調整していく。
気温や天候で、根の動きと光合成の活動が
変化するからだ。
イチゴの樹をもっとも健康な状態にする。
成果の食味がもっとも優れたものになる。

(答えはそこにあると思っている by 農園主)

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