シンデレラ?
2017/04/30(Sun)
 よちよち歩きを始めたお嬢さんをつれて若いご夫婦が来園された。
当園ではよくお見かけするご家族の構成である。
前掛けを着けて準備万端、これも珍しくない光景だ。
初めてのいちご狩り、さぁ、たくさん食べようね。 そのはずだったのだが、
「あのぉ、この辺りで靴を買えるところありますか?」
―えっ?
お父さんの様子がおかしい。とても慌てている。
それもそのはず。
せっかく、娘に自分で歩いていちごを採ってほしいと楽しみにしていたのに、
靴を履かせてくるのを忘れてしまったのである。。。

 でも、大丈夫。
無事に君津駅前のお店で調達した後は、少し遅れながらも、
ご家族全員で大満足の笑顔になっていた。

【写真】お子さま目線でのいちごが生っている様子
< photo by よしの >

( 靴の準備は、ちょっと無理かなぁ by 農園主 )

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カエルの唄
2017/04/29(Sat)
 農園の目の前の田んぼでは田植えが進んでいる。
のぶ子さんのご家族も総出で手伝っている。
すっかりGWの風物詩となって、いちご狩りのお客様も
興味津々に眺めている。

【写真】田植え作業が終わったばかりの受付ハウス前の田んぼの様子

 朝夕には、びっくりするくらいの大合唱が田んぼから聞こえてくる。
「ケロケロ、ケロケロ」
子供たちが、夢中でカエルを探す光景もこの連休ならではである。

( 靴を泥んこにしながら by 農園主 )

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楽しみ方いろいろ
2017/04/28(Fri)
 “凍りいちご”の楽しみ方は様々である。
ヘタを取ってあるので、ジャム用にはとても喜ばれている。
また、スムージーにしているという方もおられた。

ポレポレ苺の凍りいちごをトッピングしたバニラアイスを食べる男の子

 そして、バニラアイスといっしょに、
風呂上りのデザートにしているというお子さんも。
これからの季節には、とっても美味しそうだ。
クーラーボックスをお持ちの方は是非ご持参いただければと。

( 保冷バッグもご用意あり by 農園主 )

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これ、いいね ( わらびの卵とじ )
2017/04/27(Thu)
【写真】三郎さんに差し入れていただいたワラビの卵とじ

 三郎さんから今年もいただいた蕨(わらび)。
この山菜の香り、少しぬめりのある食感、春そのものを感じさせてくれる。
同時に「いちごのシーズンはもう一息だから、がんばれ」
というメッセージのように毎年感じる。
いよいよ今週末からGWが始まり山場を迎える。
そして、その後は例年5月下旬まで開園する。残り1ヶ月だ。
忙しいのだが、寂しいような。。。
そんなタイミングでいつもいただいているせいであろう。

 話を戻そう。
今回の出汁は、ご近所の方からいただいたアゴ出汁つゆを使ってみた。
とても引き立つ。 当分楽しめそうな予感。

( 旬こそ贅沢なり by 農園主 )

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“凍りいちご” ご好評いただいてます
2017/04/26(Wed)
【写真】ポレポレ苺の凍りいちご

 「この前の “凍りいちご” で美味しいジャムができたのよ、いいもの使っているでしょ」
ご近所の方が“凍りいちご”を求めに再来園してくださった。 色あいも違うのだそうだ。
しかし “いいもの?” に少し違和感が正直あった。
凍りにするいちごも普通に選別しているだけだからだ。
過熟であったり、花房折れなどで味や風味が落ちるものは商品にならない。
ただ、形が良くなかったり、いちご同士が当たって多少の傷がついてしまったり、
そういういちごを使っている。
しかし、お聞きすると一般的に“凍りいちご”は品質の劣るものが多いのだそうだ。
なるほど、そういうことか。。。
ちなみに“ジャムおじさん”に もご利用いただいている。

( 宅配開始も検討中である by 農園主 )

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日暮れ時
2017/04/25(Tue)
 直売は、シーズン開始から休まず営業している。
時には、翌日の仕事の準備をしながら夕方まで目印の“のぼり”を
上げていることもある。

「のぼりが見えたから、お父さん行くよって、曲がって来たわよ」
いつも直売に来園いただく隣町のご夫婦が、日暮れ直前に寄ってくださった。
漁師をやっておられることもあって、夜明けから仕事をする我々を
「よく頑張るね」と気に入ってくれている。
「生きていくのは、大変だよな」
そうご主人が言われた。 ご自身と我々への励ましであろう。
その通りだと思う。 そして、それを楽しいとも感じるこの頃でもある。

【写真】看板を下げた夕暮れ時の受付ハウス前の様子

( 皆様のおかげで by 農園主 )

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人前で話すこと
2017/04/24(Mon)
 毎回いちご狩りの開始の10時に、
ご来園の皆さまの前で、ご挨拶といちごの摘み方などのお話を
簡単にさせてもらっている。
しかし、話の途中で大抵のお子さんは、
「まだ~?」「はやくいちご食べたいなぁ」という顔をし始める。
たまには、はっきり口に出す子もいる。。。
稚拙な話し方にいつも反省しきりである。

 落語家の春風亭昇太が言っていた。
「自分のやりたいようにやるのが素人、
お客さんが何を望んでいるかを感じてやるのがプロ」
奥深い。そうだろうなと想像するが、
とてもそんな域には辿り着けそうにもない。

( オフシーズンに落語でも聞こうっと by 農園主 )

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アランのこと ( 求愛 編 )
2017/04/23(Sun)
 忙しくなるとアランを構ってやる時間がなくなる。
仕事の合い間に顔を見に寄るが、
通りすがり程度になることもしばしばだ。
それが重なると彼は決まって、パンジーを盗み食いする。
せっかくきれいに咲いて農園を華やかにしているものを。
怒られるのが分かっていてわざとそうするようである。
「コラッ」と叱りに行くとジャンプして喜んでいる。。。
愛情を求めるのは、きっと動物でも人間でも共通の欲求で、
愛されている実感があってこそ、人格は安定的に形成されるものであろう。
当園に来園されるご家族のお子さんを拝見しているとつくづくそう思う。

( アラン、愛してるよ by 農園主 )

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おいしい顔
2017/04/22(Sat)
【写真】本圃ハウスの通路の遠くからこちらに呼びかけているゆづきちゃん

 ゆづきちゃんは、当園の専属モデルのようである。
今年も写真を送って下さった。
年々、大人っぽくなり可愛らしくなっている。

 ちなみに、昨シーズンの写真 は、地元の情報誌にも掲載させてもらった。
いつもいちごを大事そうに採って、大事に食べてくれる。
それが、とても嬉しい。

( きっとご両親の自慢でもあろう by 農園主 ) 

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クロちゃんです ( 2代目 “アカちゃん” 登場 )
2017/04/21(Fri)
 「あれっ?カメが増えてるよ。かわいいのが」
嫁さんにそう言われて、桶をのぞくと本当だ。
5㎝くらいの小さなカメだ。
赤っぽい甲羅と長いしっぽ、そしてイカツイ顔つきは、
間違いなく“イシガメ”だ。
ちょうど散歩で通りかかったのぶ子さんのご主人が、
「田んぼで見つけたから、入れておいたよ」と笑っていた。

【写真】2代目のイシガメ “アカちゃん”

 覚えている方もおられると思うが、
かつては同じようなイシガメ(初代“アカちゃん”)がいたのだが、
カラスにさらわれていなくなってしまったことがあった。
その時は、トラもまだ小さかったので同じようにさらわれたのだが、
奇跡的に近所の犬に見つけられて、彼女だけは戻ってきたという経緯がある。
2代目は、当園にまだ慣れていないので、顔を出して見上げる仕草はないが、
ちょろちょろと泳いだりしている。

( 皆様に見つけられるかな? by 農園主 )

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誕生日会
2017/04/20(Thu)
 アランと仲良しの瑛大君、8歳の誕生日のお出かけをどこにする?と聞かれ、
「ポレポレでしょ」
そう答えてくれたそうである。 ライバル?のディズニーランドを差し置いてである。
すっかり男っぽくなり、昨年はブカブカだった“ポレポレTシャツ”が丁度よくなってきた。 
頼もしい。
当園の勝手をよく知る瑛太君、朝一番で受付番号「1番」をしっかりとゲットしていた。
アランは、彼の後をついて回っていたそうである。
写真からも気持ちが通じ合っていることがよく分かる。
これからもずっと仲良しでいてくれると思う。
ご家族そろって当園を楽しんでいただけている様子を拝見していると、とても嬉しく感じる。

【写真】ネイビーのポレポレTシャツを着た瑛大くんがアランに餌をあげているところ

( Tシャツは、すぐお母さん行きになりそうだ by 農園主 )

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クロちゃんです ( ずぶ濡れ 編 )
2017/04/19(Wed)
 「まぁ、頭から濡れちゃって。。。」
そう言って、お母さんが駆け寄っている気配がする。
2歳くらいの男の子がクロとトラに夢中になりすぎて、
カメの桶に頭から入ってしまったようだ。
来園するなり「かめしゃん、かめしゃん」と言っていた子だ。
嫁さんが慌ててタオルを持って走る。
びっくりしたのか、泣きながら頭を拭かれている。
「もう、パパったら、ちゃんと見ててねって頼んだのに」
「うん。。。見てたんだけど、少し目を離しただけなんだよ」
お父さんが叱られているのを横目に、
男の子は、また桶に身を乗り出してカメに夢中になるのであった。

【写真】タライの中でスイスイ泳ぐカメのトラちゃん

( 春のひと時 by 農園主 )

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遊ぶこと、食べること
2017/04/18(Tue)
 4月以降の平日に限り、7名様以上の団体のご予約を承っている。
この日は、神奈川県からご来園の福祉施設のおじいちゃんとおばあちゃんたち。
車椅子の方もおられた。
強風で予定よりも少し遅れての到着だったが、ちょうど晴れ間が見えてきた。

 初めてのいちご狩りの方もいて、最初は緊張気味のようだったが、
受付ハウスに戻ってくるころには、
「とっても楽しかったわ」
「私は“かなみひめ”が良かった」「わたしは“紅ほっぺ”かな」
「お土産買って行こう」
皆様の笑い声が聞こえて来た。

( 少女のような by 農園主 )

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筍、始まりました
2017/04/17(Mon)
 今年は筍(たけのこ)の「裏年」と聞いていた。
豊作とそうでない年が順々にくるので、今年は採れない年に当たると言う。
確かにスーパーなどでも出足は遅く、値段は高めである。
しかし、三郎さんは言う。
「順々?そんなことはないよ」
今年は年明けの降雨量が少なかったから遅かったのだと。
これから採れ出すそうである。
いちご狩りのリピーターの方々が、楽しみにされている。

【写真】三郎さんが朝早くに収穫してくれたタケノコ(米ぬか付き)が並んでいる様子

( ようやくの登場だ by 農園主 )

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もしかしたら?の穴場情報
2017/04/16(Sun)
 例年、GW直前の週末はいちご狩りのご予約に余裕がある。
そう、来週末のことである。
理由は定かではないのだが、多分、GWから始まる色々な外出の予定に備えて、
その直前は出かけること手控えるということではないか、と想像している。
ちなみに当園では、来週末から三郎さんのキンセンカの花摘みを始めようと思う。

【写真】本圃ハウスの北側にあるキンセンカの花畑の様子

( 心よりお待ち申し上げている by 農園主 )

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手紙から
2017/04/15(Sat)
【写真】お客様からいただいた「ありがとう」という文字が並んだメッセージカード

 いつも母娘3代でいちご狩りにご来園いただく方からお手紙を頂戴した。
内容は私達の秘密?なので詳しくは明かせないので、表だけ。
励ましの言葉をたくさんいただいた。
できることをサボらず精一杯やってさえいれば、共感いただける。
そう思わせていただき、勇気が湧いた。
そして、伝えることの大切さも実感。
以心伝心は、簡単なことではない。
だから、気持ちを言葉に表すことをいつも心掛けたいと思った。

( ”こちらこそ、いつもありがとうございます” by 農園主 )

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春の “かなみひめ”
2017/04/14(Fri)
 週末はとてもいい天気になりそうだ。 暑いくらいに。
ハウス内には、日陰をつくるためカーテンを部分的に入れる予定だ。
いちご狩りを少しでも快適にすごしていただけるように。
明日は、ご覧の“かなみひめ”がお待ちしている。

【写真】大粒の“かなみひめ”が真っ赤に色付いている様子

( お楽しみに by 農園主 )

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田んぼの風景
2017/04/13(Thu)
 とてもいい陽気になっている。
受付ハウス前の田んぼには、水が満たされた。
のぶ子さんちの田んぼである。
春の風が、その水面の上を通り抜けてやってくる。
だから、爽やかな風を感じることができるのである。

【写真】受付カウンターから見た受付ハウス内の様子(外には水が張られた田んぼ)

( 田植えがそろそろ始まりそうだ by 農園主 )

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商品のネーミング
2017/04/12(Wed)
 地元の常連さんからいただきものをした。
お母さまが北海道出身ということもあって、
当地の美味しいもの、珍しいものをいつも差し入れてくださる。
ただ、今回のには思わず吹き出してしまった。
“いか飯になれなかった いか”
人気の駅弁のいかの切り落としだそうだ。
「悲劇と喜劇の共存こそがユーモアの真髄」
チャップリンが、自伝でそんなことを書いていた。

【写真】北海道森町のいかめし屋が作った裏メニュー“いか飯になれなかったいか”

 もちろん、味は同じ。 形が多少良くなくてもいいじゃない?
その通りだと思うが、一方で形にもこだわるのも大事だとも思う。
いちごの選定の仕事に重ねてしまう。
その意味で、勉強になるネーミングである。

( いただきま~す by 農園主 )

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木曜日の開園
2017/04/11(Tue)
 いちご狩りは、赤い果実がたっぷりとある限り、
毎日でも開園したいと考えている。
しかしながら、いつでも実があるわけではなく、
夜なべして増やせるものでもない。
そうなると、しばしば休園せざるを得ないのが、実情である。

【写真】紅ほっぺの本圃ハウスの様子

 今週は、木曜日に開園できる。この曜日の開園は久し振りだ。
木曜日が仕事休みの方々には大変お待たせであった。
その分、たっぷりとご堪能いただけるように準備してお待ちしている。

( 花の木曜日に by 農園主 )

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どこだって名所
2017/04/10(Mon)
 「ロボット公園の桜がきれいよ」
直売に来園される地元の方が教えてくださった。
正式には “北子安公園” なのだが、公園にロボットがいるので、
子供たちからは、通称 “ロボット公園” と呼ばれているのだそうだ。
何やら小説の一節のような表現にとても興味を引かれ、早速訪れてみた。
こじんまりした小さな公園だが、大きな桜に囲まれとても雰囲気がいい。

【写真】桜が満開の君津・北子安公園(通称:ロボット公園)のロボット滑り台で子供たちが遊んでいる様子

( ホントだ、ロボットがいる。 by 農園主 )

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サボるべからず
2017/04/09(Sun)
【写真】おいCベリーの赤い実が並んで実っている様子

 “おいCベリー”の評判がいい。
初来園の方々だけでなくリピーターの方々からも。
いちごは、寒い冬の時期よりも春先には酸味が増してくる。
これは品種に限ったことではないが、特に“おいCベリー”はその傾向が強い。
このままだと「春のいちごは酸っぱい」ということになる。
しかし、糖度は冬よりも高くなるものなので、そのバランスさえ上手く仕上がれば、
「春のいちごは深みがある」ということになる。
これは、作り手の世話のかけ方次第。そう実感している。

( やればやっただけのことが出る by 農園主 )

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来週からは 「6人」 へ
2017/04/08(Sat)
 春休みが終わって新学期が始まった。
入学式の季節でもあり、会社では新年度入りでもある。
世の中、忙しくなってきているにもかかわらず、
当園のいちご狩りにはたくさんの方々にご来園いただいている。
予想通り、リピーターの方々が増えて懐かしい方々とお話しをする。

「 2月から予約の電話をしてきたけれど。 やっと来れたわ。
 謝らなくていいの。 みんな同じ思いで頑張っているのだからね」

 嬉しい励ましだ。 ただそうは言っても、改善できることはないのか。
これまでの経営会議(嫁さんとの夕食)で何度も議論してきたことを
実行することにした。来シーズンからと考えていたのだが、
ご予約できる最大人数を8人から6人に変更しようと思う。
こうすることで、予約の組数が増え、皆様の予約できる機会を少しでも増やしたい。
そういう趣旨からである。
もちろん、不便をかける方が少なからずおられることも承知しているが、
最大公約数を採ろうと考えている。

( ご理解を by 農園主 )

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伝えること
2017/04/07(Fri)
 いちご狩りに来園された方々の中には、イチゴの栽培にも興味を持たれる方が多い。
色々とご質問をいただくのだが、こちらはなかなか上手く伝えられず、
もどかしさを感じることが多い。 せっかくの機会なのに。

 先日、ハッとさせられたことがあった。
中学2年生の新進気鋭の棋士が快進撃をしているという。
藤井聡太四段が、デビュー戦以来の11連勝という新記録を達成した。
その時の彼の感想がとても良かった。
「望外な結果だが、素直にうれしい。」
彼の気持ちがよく理解できただけなく、真面目で純粋な精神までも伝わってきた。

 金融の世界にいたころは、専門用語とカタカナ英語を並べたてて
まくしたてる人間が多かった。 それが、優秀さの証しでもあるかのように。
しかし、本当は誰にでもわかるような平易な言葉で伝えることが、
一番難しいのかも知れない。

( 農家も悩む by 農園主 )

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春本番、いちごも本番
2017/04/06(Thu)
【写真】真っ赤に色付いた“紅ほっぺ”

 “紅ほっぺ” がいい具合になってきた。
春の大果。 この週末のいちご狩りでお楽しみいただける。
春休みが終わって、一息と言いたいところだが、
本当は、いちごはこれからが本番。
そもそも春の果物。 高温と強い陽射しは何よりの栄養になる。
4月以降は、それをご存知のリピーターの方々のご来園が増え、
その比率は、毎回半分以上となり、時には8割を上回ることもある。

( 皆様よくご存知である by 農園主 )

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離れていても
2017/04/05(Wed)
 「こんにちは。お久し振りで~す。」 直売に訪れた女性。
 ― あれ~、お元気そうですね。

 開園当初から応援してくれた方である。 当時は地元の情報誌の編集の仕事をされており、
とてもユニークな当園の紹介を掲載していただいた。
師匠以外に知り合いのいない我々にとって、とても心強い味方であったことを思い出す。
その後は、お父様の東京でのお仕事を手伝われており、忙しい合間に来園していただいた。
「これね、作ったの。 5周年記念に。 10年目指して頑張って」

【写真】ポレポレ農園スタッフ全員が勢揃いした粘土細工

 なんと、粘土細工の当園の模型である。
いちごのハウス、アラン、クロ、トラ、そして我々夫婦が勢揃いしている。

( いつまでも、見守っていただいている by 農園主 )

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お花見
2017/04/04(Tue)
 農園から見上げる三舟山には、淡いピンク色の木々が見える。
山桜だ。 山頂では綺麗に咲いていると登って来た方々が言う。

【写真】農園から眺める三舟山(手前のアランフィールドでは草を食べるアラン)

 下から遠く仰ぎ見る。
これが、当園恒例の花見である。

( アランフィールドの遥か後方に by 農園主 )

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愛娘からのおねがい
2017/04/03(Mon)
 「あと 10 かい来たいの。 どうしたらいいの?」
みーこちゃんは、いつもおしゃれして来園する “お姫さま” みたいな女の子。
シーズン中に何度もご来園いただくご家族で、
かつては本当に10回以上も来園いただいたことがある。
しかし、その “予約の達人” であるお父さんも
 「今年は予約の電話がつながらなくて。。。」
と首を振るくらい、混み合っているとのこと。(申し訳ない。。。)

― お父さんに“頑張って”ってお願いして。
嫁さんも困ったが、みーこちゃんにはそう答えるしかない。
早速、お父さんのところに走って行き、顔を見上げておねがいしている。
達人のお父さんもさすがに苦笑いだ。
みーこちゃんの習い事が始まって、いつでも来園できるわけではなくなったそうだが、
それでもきっとまた、今シーズン中にお会いできるものと信じている。
ちなみに、ここ最近の2回はいずれもお母さんからの予約電話がつながっている。

( ご家族の絆の証し by 農園主 )

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アランのこと ( 春の日曜日 編 )
2017/04/02(Sun)
 昨日と一転、春らしい陽気となった。
いちご狩りのお客様がお帰りになった後、久し振りに外で遅い昼食を食べる。
とても爽快でのんびりとした午後だ。

【写真】春の陽射しを受けてスヤスヤ眠るアランの様子

 春休み中の接客疲れか、ぽかぽかした暖かい陽射しに誘われて、
アランは、スヤスヤ眠る。
頭上高くからは、ひばりの唄声が聞こえてくる。

( いい季節がやって来た by 農園主 )

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アーケードの下で
2017/04/01(Sat)
 4月なのに寒い雨となった。
久し振りに受付ハウスのストーブに火を入れたくらいである。
ハウス栽培なので、雨の日にも楽しめるのが、
いちご狩りのいいところではある。
しかし、そうは言っても外が雨降りでは濡れてしまう。

【写真】受付ハウス(左)と本圃ハウス(右)の間にあるアーケード

 そういう時のために、アーケードを用意してある。
雨の日に屋根を広げて、受付ハウスからいちごのある本圃ハウスまで
濡れずに移動でき、トイレにも傘いらずで行ける。
しかも、人気のシャボン玉もこの中ならお子さんも楽しめるのである。
皆様の笑い声を聞いていると、
苦労してこのアーケードを作ってもらった甲斐があったと実感している。

( 暑くなると日除けにもなる優れもの by 農園主 )

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